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北海道議会議員 沖田清志の‘ON’と‘OFF’

お詫びのしるし?

2017-01-10 21:42:00 | 日記

昨日は3連休の終わりとあって、さすがに新年会はなく、

だからといって、ネタがないから更新しなかったわけではなく、

何故かブログサーバーにつががりませんでした..

 

今朝にアクセスしてみると、やはりサーバー側に問題があったようです。

決してサボったのではありませんから..


代わりにといってはなんですが、今日はちょっと長めに。。?

 

 

 

今日1月10日は、女房の◯◯回目の誕生日。

(ホントの年齢をバラすと、こっぴどく怒られます..)

ですが今晩は、新年会が入っているので、

とりあえず、ケーキだけは買って置いてきました。。

 

ということで、‘連合苫小牧新年交礼会’に出席し、

市議さん方を含めた推薦議員団を代表して、挨拶させていただきました。

毎年、干支に関しての話をしており、今年もググって下調べ。

酉年にちなんだ話としては、

‘とり’だけに、運気やお客を取り込めることから、

商売繁盛につながると言われています。

その他に、「果実が極限まで熟した状態」とか、

「物事が頂点まで熟した状態」の意味があるとか..


なのでそれをネタに、

「現政権誕生以来、社会保障や労働法制は改悪され、

集団的自衛権容認、さらには憲法改正を目論むなど、

国民の怒りは頂点に達している。」

「今こそ国民の信を問う機は熟している。」

「来るべき衆院選では、一人でも多くの有権者を取り込み、

勝利のためにお力添えを」、

というようなお話をさせていただきました。


我ながら、良く考えたと思ってるけど、

自己満足ですかね。。

コメント
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