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北海道議会議員 沖田清志の‘ON’と‘OFF’

2017-01-15 22:24:15 | 日記

今日1月15日の誕生日を迎え、たくさんのお祝いや激励のメッセージ・コメント等をいただき、

この場をお借りして感謝申し上げます。

以前は、20代から30代になるとき、30から40、40から50や、

その年代の前半・後半で、ずいぶんイメージが違うと気にしていたんですが、

50を過ぎると大した変わらなくて、どうでも良くなりましたね..

 

今後も日々精進してまいりますので、一層のご指導をお願い申し上げます。

 

それにしても、メッセージが届く時間帯が集中するのは、

皆さん、スマホなどを見る生活パターンが、同じなんでしょうか。。?

 

 

お昼は、‘苫小牧市身体障がい者福祉連合会新年交礼会’に出席。

道で新年度から始める、「パラアスリート発掘・育成事業」に触れながら、

ご挨拶させていただきました。

苫小牧からも、世界で活躍する選手が誕生すればいいですね。。

 

 

夜には、チーム顧問を仰せつかってる、

中学硬式野球チーム‘苫小牧ボーイズ’の卒入団式’へ。

顧問といっても、少し前までは指導者として関わらせていただき、

息子もOBなので、いわば身内みたいなものです。

「このチームに籍を置いた以上、在団中はもちろんのこと卒団してからも、

役員・指導者・保護者など、チームに関わる皆んなが、

成長と活躍を楽しみに、いつまでも見守ってくれている。

そのことを忘れずに、これから頑張って欲しい。」旨、

締めの挨拶でお話させていただきました。

 

もちろん、締めの音頭は‘一本締め’。

お祝いの席では、万歳三唱が一般的ですが、

野球人にとって、‘バンザイ’というプレーほど、

恥ずかしくて、屈辱的なものはないですからね。。

 

 

その後、帰宅すると女房と息子からのサプライズ。

誕生日ケーキならぬ、‘特大プリン’をもらいました。

嬉しいけど、便乗してのケーキは余計なんでは..?

しかも、1個すでにないし。。

 

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