自宅PCのコネクターが合わないということで、頼んでいた中古モニターが届き、
ようやくセッティングが終わりました。
これで、快適に過ごせそうです。
左が今回ので、右が以前の。
どう見ても前のやつの方が今風なんですが、
使えないことに、なんか釈然としません。。
夜は、‘党苫小牧支部常任幹事会’を開催。
来月に予定している、定期大会(民進党結党大会)に向けた議案や、
参院選への取り組みなどについて協議しました。
そういえば、もったいぶっていたわけではなんですが、
以前に出したクイズの正解を書き込んでいませんでした。
明治時代の内務省令では、6か月という短い期間で時効でした。
なので、発見することが容易ではないため、ほとんど摘発されることはなく、
それ以前に、刺青は古来より伝統的におこなわれてきた習俗なので、
黙認されていたというのが、ホントのところのようです。
ちなみに、現在は双方に取り締まる法律はなく、
医師免許を持たない者が施術すれば、
医師法違反で取り締まりを受ける可能性があり、その場合は3年。
健康被害が出たとかであれば、傷害罪が適用されるケースで、10年になります。
入れた者はもちろん処罰されませんし、
自ら望んですることですから、彫り師も逮捕されることは、
ほとんどないでしょう。
例外として、宮城県の青少年健全育成条例では、
青少年への刺青を施したり、あっせんしたりすることを禁じています。
昔は非合法であったことが、今はそれを取り締まる法律もないことは、
どうもスッキリといきません。。