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北海道議会議員 沖田清志の‘ON’と‘OFF’

初議会の前後

2011-05-14 23:53:57 | インポート

久しぶりに帰ってきたけど、やっぱ落ち着くなぁ。。

一昨日に携帯から更新したと思ったらされてなかった。。

ということで、やり直しです。

                                                           

13日に初の道議会が開会しました。

前日には札幌入り。

宿舎の契約やら会派の議員総会やらとあわただしく、あっという間の1日でした。

                                                          

道議会内を見て回りましたので、簡単にご紹介します。

まずは、入り口を入ってすぐにある出席確認の表示板。

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当選期ごとに五十音順のため、会派の先頭です。

ちなみに昨日の初日は、初登庁の新人議員をTVカメラが狙ってたんですが、それを知らずに正面玄関から入らず控え室へ。

惜しいことしたぁ。。

                                                              

次は議場内の自席から見た演壇。

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この左側に知事を始めとした理事者席があり、右側も教育や道警などの理事者席で、市議会とはずいぶん趣きが違います。

非常にコンパクトな造りという印象です。                                                         

                                                             

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このたび、初当選した同期3人(右から向井・松山・笹田道議)と。

                                                            

委員会室や図書室なども見てきましたが、なんせ古い!

ただ、それだけの伝統の重みも感じ、緊張感が走りました。。

                                                           

昨日は議会初日。

恒例の会派内の政策グループによる、@7:30からの勉強会からスタートです。

                                                           

10:00から本会議が始まりましたが、日程や議席の確認だけで、すぐに休憩。

この後は、正副議長などの議会人事・会派人事を巡っての調整です。

                                                        

どこの議会も、こうしたことに新人議員は無縁。。

ただひたすら待つことのみに近い状態ですが、沖田は会派の選挙管理委員に就いたということもあり、少しは気がまぎれてます。

                                                          

今日と明日は休会で月曜から再開ですが、場合によっては非常召集がかかるかもしれないということで、明日の夜には札幌入りし、待機。

                                                          

それはいいとしても、部屋には、‘はぁ、テレビもねぇ。ラジオもねぇ。’

誰かの歌みたいな夜を過ごさなければなりません。。

                                                          

 

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