ソウル3日目のお昼に訪れたJongno-guという駅の市場にはユッケを食べられるお店が何軒か並んでました。
食べるつもりは全くなかったのですが、とても美味しそうなので..。
こんな感じでお店の方の許可を得て..。
既に買った他の食べ物も持込みさせていただきました(・・;)
わたしが本来食べたかったのは南瓜粥だったのよね。
このすぐ側に有名なユッケのお店が在るのを後で知ったんですが..。
情報を見てわざわざ食べに行ったお店が不味かったりして、適当に入ったこのお店は中りでしたね。
これで25000KRWでした。
活け手長蛸入りユッケって..。
スピリチャルなんかの観点から言えばタイヘン残酷で波動の低い食べ物なんでしょうね..。
でも、とても美味しかったんです(ー ー)
そう言えば、野生の肉食動物とかもこんな感じの食事をしますよね。
残酷という人間特有の感情が波動を低くしてるのかもですね。
食べてみて、そんな感じの事を想いました。
ユッケ食べたの、20年程前に大学時代のクラスメイトに鶴橋でご馳走になって以来かも。
まぁ頻繁に食べたいとかではありません。