コックピット。
細かいモールドに、Revellのやる気を感じる。

計器盤。

面相筆で、ちまちま塗り分けたパイロット。
目が疲れた・・・(~_~;)

右手は操縦桿。
左手は、胴体のスロットルの位置に。

タミヤのBf109 G-6を参考に塗り分け。




タミヤやハセガワとは全く違うパーツ構成が、新鮮でした。
ではまた
細かいモールドに、Revellのやる気を感じる。

計器盤。

面相筆で、ちまちま塗り分けたパイロット。
目が疲れた・・・(~_~;)

右手は操縦桿。
左手は、胴体のスロットルの位置に。

タミヤのBf109 G-6を参考に塗り分け。




タミヤやハセガワとは全く違うパーツ構成が、新鮮でした。
ではまた
72としてはトップクラスの出来です。
塗り分けもお見事です。
ディテールを犠牲にせずに作り易さを追求したパーツ割の発想ですね。
日本人と比べると欧米人は頭が柔らかい感じがします。
新発明や新発見は日本人は苦手??
2018製のキットで、「なるほど」と思うパーツ構成です。
最近では、タミヤの1/72Bf109G6で、主脚の取り付け方や水平尾翼に、「おっ」と感じましたが、今回のものは、「えっ」という感じです。
ハセガワから1/72大戦機が出ればと思うのですが・・・無理だろうなあ・・・