Fw190 F-8/R1, 《black 6》, St.SG.10, Czech Territory, 1945
























追加工作
①リベット打ち
②Finemoldsのシートベルト使用
③アンテナ線は釣り糸1号
キャノピー前のパネルは、のせているだけ
垂直尾翼の鍵十字のデカールはキットに含まれていません
1/72と並べて

作ったはいいけれど、置くところが無いなあ・・・
























追加工作
①リベット打ち
②Finemoldsのシートベルト使用
③アンテナ線は釣り糸1号
キャノピー前のパネルは、のせているだけ
垂直尾翼の鍵十字のデカールはキットに含まれていません
1/72と並べて

作ったはいいけれど、置くところが無いなあ・・・

やっと完成したという感じです。塗装について見て頂きありがとうございます。
1/72に慣れた身としては、1/32の迷彩塗装にかなり手こずりました。72と同じ感じで吹くとクッキリしすぎて、調整が難しかったです。
たぶんもう32は作らないと思いますが、FMのシートベルトが残っているんです・・・
流石、32は見応え、迫力満点です。
ビッグスケールはアラが目立ちやすいと思いますが、全くスキの無い、完璧な仕上がりだと思います。
32ならではの細部のディテールから機体全体の塗装やウェザリングまで、どこを見ても素晴らしいです。
シートベルトのX点の縫い目の表現(墨入れ?)も凄いです。
スポット迷彩のボケ具合や大きさもスケールに合った加減で上手く表現されています。
苦労した迷彩やシートベルトの墨入れなど、頑張ったところを見て頂きありがとうございます。
その大きさに戸惑うことが多かったですが、何とか形になりました。「迫力満点」と言って頂き嬉しいです。
塗装については72とは全く違う感覚でした。自分自身発見の多い工程でした。
次は小さい船を作ろうと思っています。