ツイッターで「北朝鮮にミサイルを供給しているのは米国のレイセオン社です」というツイートをみました。
日本のロケットを打ち上げても大騒ぎはしないのに、北朝鮮が打ち上げるとマスゴミは大騒ぎをします。
”何故かな?”と思ったら、案の定、アメリカの陰謀であることが分かりました。
売国マスゴミが、その意をくみ取って、せっせと国民に”北の危機”を宣伝し、洗脳しようとやっきになっているようですね。
そこで、早速、アメリカは商売、商売。
『日本のミサイル防衛システム強化、米国防総省が兵器販売承認 <2012年 12月 11日 10:54> [ワシントン 10日 ロイター]
米国防総省は10日、日本政府が求めているイージス艦ミサイル防衛システムと関連機器のアップグレードに向け、4億2100万ドル相当の兵器販売を承認したことを議会に伝えた。
同システムは米ロッキード・マーチンが開発した。
国防総省によると、日本政府は海上自衛隊が保有する「あたご」などミサイル駆逐艦2隻の防衛力強化の一環で、システムのアップグレードを求めていた。
議会は30日以内に販売を阻止できるが、阻止されることはまれ。
議会に承認されれば、ロッキードが主要請負業者となる。
国防総省は兵器販売について、日本の空中防衛力を大幅に向上させることで米国の安全保障の目的に資するとしている。』
私が以前から言っているように、裏で操(あや)っているのはアメリカで、日本の市民・国民の税金を吸い取ろうとしているわけです。
それに手を貸しているのが、日本のシロアリこと官僚どもで、ゴキブリの阿部自民・石原ハシゲ維新・野ブタ民主とその一派、広報担当は大手売国マスゴミ達です。
もう、いい加減、気づきましょうよ。
どれだけ、アメリカに国民の汗水たらした税金をつぎ込み、奪い取られたことか!!
そして、それを実行しているのがシロアリ集団であり、ゴキブリ集団であり、うるさく鳴き叫ぶカラスの集団なのです。
この関係を理解すると、消費税を上げるのはアメリカへの上納金を確保することだと気づきます。
しかも、その一部をシロアリやゴキブリどもがちょろまかして、自分たちの懐(ふところ)へ入れるのです。
そんな構図がずーと続いてきたことに、いい加減気づきましょう。
第二次世界大戦で、ナチスドイツに戦車の部品などを売っていたのはアメリカの会社ですし、日本へ石油を売っていたのもアメリカの会社です。そいえば、コカコーラ(ユダヤ資本の会社です!)はナチスのドイツ軍用にファンタを開発し、売り込んだという話しがあります。ユダヤの国際金融資本がナチスを育てるために莫大な資金援助をしたことは公然の秘密です。
日本人の多くは”可哀相なアンネ”ちゃんに騙されて、ナチスドイツは悪魔だと思っているでしょうが、その悪魔を育てたのが当のユダヤ資本なのです。
因(ちな)みに、「アンネの日記」はゴーストライターが書いた創作日記です。アンネ・フランクは実在したようですが、日記は本人が書いたものではありません。このことはよく覚えておいてください。
ま、そんなこんだで、歴史は相当歪んでおり、多くの人はその歪んだ、真実でない歴史を信じているようです。
このようなことを書くと、南京虐殺は無かったとか、従軍慰安婦は無かったとか言いそうに思うでしょうが、両方ともあったことは事実ですね。
証拠は山ほどあるのに、そのような事実はないなどと言うアンポンタンがいるので国際関係がややこやしくなるのです。
面白いことに、この”アンポンタン”どものほとんどが”愛国者を名乗る売国奴”であるという事実に歴史の皮肉を感じざるを得ません。
日本人の売国奴にアメリカ帰りが多いことに気づきませんか?
アメリカで洗脳され、愛国者を語ってアメリカを利するのが彼・彼女らの役割なのです。
それは”誰”でしょう。貴方が目にする週刊誌などにたくさん登場しますね。
ところで、米国の「レイセオン社」とは、どんな会社でしょうか?
調べたら、こんな会社でした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%82%AA%E3%83%B3(レイセオン)
ぉー、世界第1位のミサイルメーカーだったのですね。
すぐ、分かってしまうところが、ネットの凄いとこですね。
ついでに、こんなブログも見つけました。
http://blog.ohtan.net/archives/50954203.html(<光線銃の登場>(2007.2.28公開)最大の保障はアメリカからの独立)
この光線銃もレイセオン社が開発したそうです。暴徒に向けて発射するとか! 怖いですねぇー。
そして、それが更に進化したようです。
『中央日報 latest news航空機撃墜するレーザー武器を公開 2010年07月21日14時21分 [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
航空機を撃墜できる最新レーザー武器が開発された。米国の防衛産業関連企業レイセオンは19日(現地時間)、英ハンプシャーで開かれたファンボローエアショーで、「レーザー近接武器体系(LCIWS、Laser Close-In Weapon System)」を公開したと、英BBC放送が報じた。
この武器はレーザービームを発射して航空機・ミサイル・軍艦などを攻撃できる。レイセオンは5月、無人航空機を撃墜する実験に成功している。
英国軍事専門誌ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリーのピーター・フェルステッド編集長は「レイセオンが公開した映像を見ると、無人航空機がレーザーを受けて炎に包まれながら撃墜するのを確認できる」とし「今後、対空防御システムでこの武器が大きな役割を果たすだろう」と述べた。
マイク・ブーエン・レイセオン副社長は「この武器を米英海軍の軍艦に搭載された対空システムと結合させ、性能を向上させられる」と明らかにした。ブーエン副社長は天気の影響を受けるレーザー武器の短所に関し、「レーザーが数キロワット級になるだけでこうした問題は解決される」とし「LCIWSは50キロワット級で天気の影響を受けない」と述べた。
LCIWは従来のレーザー武器に比べて性能が大きく向上したというのがレイセオンの説明だ。以前はレーザーを作るために毒性が強い多量の化学物質を使用したため、武器を運用する人が保護服を着用しなければならなかった。武器も相当な大きさになった。
しかしLCIWSはレーザービームを作るのにガラスとセラミックを使用するため、サイズが大幅に縮小され、エネルギー消耗量も非常に少ない。専門家はLCIWSがレーザーを軍事的に本格活用するうえで寄与すると期待している。』
色々調べてみたのですが、どうもツイッター以外に情報の出所がないようでした。
ということで、北朝鮮+レイセオン社の話は話半分というところでしょうかw。
充分ありえる話ですが、もう一歩、信ぴょう性に欠けるようです。
しかし、北朝鮮のロケットはどうも人工衛星用のロケットであり、ミサイルと表現するのは”煽り”であることは確かなようです。
アメリカは衛星が軌道に乗ったことを確認したようですし、最初からミサイルとは表現していませんねw。
日本の売国奴どもが、ミサイルだと騒ぎ、アメリカにお金を貢ぐ算段をしているだけです。
そんな金があるなら、震災の被災者や原発の被災者たちを救うのに使って欲しいですね。
自国民の困難な状況を救わないで、当たりもしないミサイルをアメリカの巨大企業を儲けさせるために購入するのは、日本風に言えば”罰(ばち)当たり”というものです。
そんなシロアリ・ゴキブリ連中は一刻も早く、この日本から出て行ってもらいたいものです。
アメリカ犬(シロアリ・ゴキブリは犬じゃないかw)なんですから、どうぞ大好きなアメリカへ移住してくださいね。
また、お会いしましょう。
一刀斎は、原発の即時廃止、TPP参加阻止、反消費税を支持します!
日本のロケットを打ち上げても大騒ぎはしないのに、北朝鮮が打ち上げるとマスゴミは大騒ぎをします。
”何故かな?”と思ったら、案の定、アメリカの陰謀であることが分かりました。
売国マスゴミが、その意をくみ取って、せっせと国民に”北の危機”を宣伝し、洗脳しようとやっきになっているようですね。
そこで、早速、アメリカは商売、商売。
『日本のミサイル防衛システム強化、米国防総省が兵器販売承認 <2012年 12月 11日 10:54> [ワシントン 10日 ロイター]
米国防総省は10日、日本政府が求めているイージス艦ミサイル防衛システムと関連機器のアップグレードに向け、4億2100万ドル相当の兵器販売を承認したことを議会に伝えた。
同システムは米ロッキード・マーチンが開発した。
国防総省によると、日本政府は海上自衛隊が保有する「あたご」などミサイル駆逐艦2隻の防衛力強化の一環で、システムのアップグレードを求めていた。
議会は30日以内に販売を阻止できるが、阻止されることはまれ。
議会に承認されれば、ロッキードが主要請負業者となる。
国防総省は兵器販売について、日本の空中防衛力を大幅に向上させることで米国の安全保障の目的に資するとしている。』
私が以前から言っているように、裏で操(あや)っているのはアメリカで、日本の市民・国民の税金を吸い取ろうとしているわけです。
それに手を貸しているのが、日本のシロアリこと官僚どもで、ゴキブリの阿部自民・石原ハシゲ維新・野ブタ民主とその一派、広報担当は大手売国マスゴミ達です。
もう、いい加減、気づきましょうよ。
どれだけ、アメリカに国民の汗水たらした税金をつぎ込み、奪い取られたことか!!
そして、それを実行しているのがシロアリ集団であり、ゴキブリ集団であり、うるさく鳴き叫ぶカラスの集団なのです。
この関係を理解すると、消費税を上げるのはアメリカへの上納金を確保することだと気づきます。
しかも、その一部をシロアリやゴキブリどもがちょろまかして、自分たちの懐(ふところ)へ入れるのです。
そんな構図がずーと続いてきたことに、いい加減気づきましょう。
第二次世界大戦で、ナチスドイツに戦車の部品などを売っていたのはアメリカの会社ですし、日本へ石油を売っていたのもアメリカの会社です。そいえば、コカコーラ(ユダヤ資本の会社です!)はナチスのドイツ軍用にファンタを開発し、売り込んだという話しがあります。ユダヤの国際金融資本がナチスを育てるために莫大な資金援助をしたことは公然の秘密です。
日本人の多くは”可哀相なアンネ”ちゃんに騙されて、ナチスドイツは悪魔だと思っているでしょうが、その悪魔を育てたのが当のユダヤ資本なのです。
因(ちな)みに、「アンネの日記」はゴーストライターが書いた創作日記です。アンネ・フランクは実在したようですが、日記は本人が書いたものではありません。このことはよく覚えておいてください。
ま、そんなこんだで、歴史は相当歪んでおり、多くの人はその歪んだ、真実でない歴史を信じているようです。
このようなことを書くと、南京虐殺は無かったとか、従軍慰安婦は無かったとか言いそうに思うでしょうが、両方ともあったことは事実ですね。
証拠は山ほどあるのに、そのような事実はないなどと言うアンポンタンがいるので国際関係がややこやしくなるのです。
面白いことに、この”アンポンタン”どものほとんどが”愛国者を名乗る売国奴”であるという事実に歴史の皮肉を感じざるを得ません。
日本人の売国奴にアメリカ帰りが多いことに気づきませんか?
アメリカで洗脳され、愛国者を語ってアメリカを利するのが彼・彼女らの役割なのです。
それは”誰”でしょう。貴方が目にする週刊誌などにたくさん登場しますね。
ところで、米国の「レイセオン社」とは、どんな会社でしょうか?
調べたら、こんな会社でした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%82%AA%E3%83%B3(レイセオン)
ぉー、世界第1位のミサイルメーカーだったのですね。
すぐ、分かってしまうところが、ネットの凄いとこですね。
ついでに、こんなブログも見つけました。
http://blog.ohtan.net/archives/50954203.html(<光線銃の登場>(2007.2.28公開)最大の保障はアメリカからの独立)
この光線銃もレイセオン社が開発したそうです。暴徒に向けて発射するとか! 怖いですねぇー。
そして、それが更に進化したようです。
『中央日報 latest news航空機撃墜するレーザー武器を公開 2010年07月21日14時21分 [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
航空機を撃墜できる最新レーザー武器が開発された。米国の防衛産業関連企業レイセオンは19日(現地時間)、英ハンプシャーで開かれたファンボローエアショーで、「レーザー近接武器体系(LCIWS、Laser Close-In Weapon System)」を公開したと、英BBC放送が報じた。
この武器はレーザービームを発射して航空機・ミサイル・軍艦などを攻撃できる。レイセオンは5月、無人航空機を撃墜する実験に成功している。
英国軍事専門誌ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリーのピーター・フェルステッド編集長は「レイセオンが公開した映像を見ると、無人航空機がレーザーを受けて炎に包まれながら撃墜するのを確認できる」とし「今後、対空防御システムでこの武器が大きな役割を果たすだろう」と述べた。
マイク・ブーエン・レイセオン副社長は「この武器を米英海軍の軍艦に搭載された対空システムと結合させ、性能を向上させられる」と明らかにした。ブーエン副社長は天気の影響を受けるレーザー武器の短所に関し、「レーザーが数キロワット級になるだけでこうした問題は解決される」とし「LCIWSは50キロワット級で天気の影響を受けない」と述べた。
LCIWは従来のレーザー武器に比べて性能が大きく向上したというのがレイセオンの説明だ。以前はレーザーを作るために毒性が強い多量の化学物質を使用したため、武器を運用する人が保護服を着用しなければならなかった。武器も相当な大きさになった。
しかしLCIWSはレーザービームを作るのにガラスとセラミックを使用するため、サイズが大幅に縮小され、エネルギー消耗量も非常に少ない。専門家はLCIWSがレーザーを軍事的に本格活用するうえで寄与すると期待している。』
色々調べてみたのですが、どうもツイッター以外に情報の出所がないようでした。
ということで、北朝鮮+レイセオン社の話は話半分というところでしょうかw。
充分ありえる話ですが、もう一歩、信ぴょう性に欠けるようです。
しかし、北朝鮮のロケットはどうも人工衛星用のロケットであり、ミサイルと表現するのは”煽り”であることは確かなようです。
アメリカは衛星が軌道に乗ったことを確認したようですし、最初からミサイルとは表現していませんねw。
日本の売国奴どもが、ミサイルだと騒ぎ、アメリカにお金を貢ぐ算段をしているだけです。
そんな金があるなら、震災の被災者や原発の被災者たちを救うのに使って欲しいですね。
自国民の困難な状況を救わないで、当たりもしないミサイルをアメリカの巨大企業を儲けさせるために購入するのは、日本風に言えば”罰(ばち)当たり”というものです。
そんなシロアリ・ゴキブリ連中は一刻も早く、この日本から出て行ってもらいたいものです。
アメリカ犬(シロアリ・ゴキブリは犬じゃないかw)なんですから、どうぞ大好きなアメリカへ移住してくださいね。
また、お会いしましょう。
一刀斎は、原発の即時廃止、TPP参加阻止、反消費税を支持します!