今日は3月3日、ひな祭り。
大垣市役所2階の課税課に納税証明書をもらいに行くと、「つりびな」の展示が目に入りました。
大垣市の公式サイトによると、2月23日から3月6日までのイベントのようです。
墨俣地域の女性団体の会員たちの手作りだとか。
ほかにも墨俣地域事務所や奥の細道むすびの地記念館など市内の施設で見られます。
この中に幟(のぼり)が2本立っています。
「承久の乱の舞台地岐阜」とあります。
その上方には「鎌倉殿の13人」とあって、大河ドラマ人気にあやかろうという魂胆ですね。
Wikipediaで「承久の乱」を調べると、「墨俣の陣」とか「杭瀬川」とか出ています。
急に親しみを感じます。
「大井戸渡」というのは、可児市にあるようです。
「麒麟がくる」の大河ドラマ館は、岐阜市、可児市、恵那市などに設けられました。
今回は鎌倉市や伊豆の国市に開設されましたが、残念ながら岐阜県には作られません。
大垣市役所2階の課税課に納税証明書をもらいに行くと、「つりびな」の展示が目に入りました。
大垣市の公式サイトによると、2月23日から3月6日までのイベントのようです。
墨俣地域の女性団体の会員たちの手作りだとか。
ほかにも墨俣地域事務所や奥の細道むすびの地記念館など市内の施設で見られます。
この中に幟(のぼり)が2本立っています。
「承久の乱の舞台地岐阜」とあります。
その上方には「鎌倉殿の13人」とあって、大河ドラマ人気にあやかろうという魂胆ですね。
Wikipediaで「承久の乱」を調べると、「墨俣の陣」とか「杭瀬川」とか出ています。
急に親しみを感じます。
「大井戸渡」というのは、可児市にあるようです。
「麒麟がくる」の大河ドラマ館は、岐阜市、可児市、恵那市などに設けられました。
今回は鎌倉市や伊豆の国市に開設されましたが、残念ながら岐阜県には作られません。
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