先日の21日(水)に友人と奥多摩へツーリングに行きました。
前回の反省もあり(道に迷った)準備したタンクバックとその中に地図とナビを入れてテストも兼ねて出かけました。
ヘラーソケットからの電源共給も、容量的にも問題なくなんとか大丈夫そうです。日原の鍾乳洞の入り口付近で一休みをしていると友人がリュックの中からバーナーとポットに入ったコーヒーを取り出し暖めてくれました。かれは喫茶店を経営しているので豆を焙煎し挽いたものでいれてあるのでこんな山奥で本格的なコーヒーが飲めるとは思ってなかったので体も温まりとても良かったです。
小菅を少し降りたところで一台のバイクに追い抜かれました。なんと女性ライダーです。私はまだ初心者でとろとろ走ってたのですががんばって少し追いかけたのですが離されるばかりでした。
そこから少し走り一軒のそばやで昼食をとったのですがなんとそこに先ほどの女性が。。。これから甲府の方までいくとかで凄い元気な人でした。
帰りは友人が大垂水を避けて相模原周りで帰ろうというので16号へ抜けて無事帰宅しました。(走行距離約150km)
前回の反省もあり(道に迷った)準備したタンクバックとその中に地図とナビを入れてテストも兼ねて出かけました。
ヘラーソケットからの電源共給も、容量的にも問題なくなんとか大丈夫そうです。日原の鍾乳洞の入り口付近で一休みをしていると友人がリュックの中からバーナーとポットに入ったコーヒーを取り出し暖めてくれました。かれは喫茶店を経営しているので豆を焙煎し挽いたものでいれてあるのでこんな山奥で本格的なコーヒーが飲めるとは思ってなかったので体も温まりとても良かったです。
小菅を少し降りたところで一台のバイクに追い抜かれました。なんと女性ライダーです。私はまだ初心者でとろとろ走ってたのですががんばって少し追いかけたのですが離されるばかりでした。
そこから少し走り一軒のそばやで昼食をとったのですがなんとそこに先ほどの女性が。。。これから甲府の方までいくとかで凄い元気な人でした。
帰りは友人が大垂水を避けて相模原周りで帰ろうというので16号へ抜けて無事帰宅しました。(走行距離約150km)
いやあ3台のバイクお持ちだそうでそれもベストチョイスですね。各排気量別で私の好みとかなり近いものがあります。とても羨ましいです。もうバイク歴も長いと見受けられバイクライフを存分に楽しまれてるような感じですね。
約35年前に(高校2年の夏休みに)バイトして自動二輪の免許を取得して親父に中古のW1Sを買ってもらい同級生と確かCB750FOUR、CB550、MACHAⅢ、YAMAHA DX250とよく大垂水へ走りに放課後(授業を抜け出して 笑)行きました。その頃のCBの4気筒のエンジン、排気音がとても印象に残ってて(W1Sも良かったのですが)今回、またバイクに乗ろうと思ったとき最後までCB1300とF6迷いました。今でもCB1300が脳裏をしばしば刺激します。しかし現実を(現在50代中盤)見るとF6は一番自分にあっているのだと言い聞かせています。(技量も無いのですが)笑
最近の原付は公道を走るには規制が現実とかけ離れているのでせめてF6で重いなあと感じるときに125cc位で乗りたいと思ってます。w
やっぱり毛色の違うバイクに興味がでますよね。
当然だと思いますよ。 笑
自分も最低3台最高3台の主義です。
でも体はひとつなんで一度には一台しかかまえません。
もちろん置く場所や経済問題も克服しなければ
なりませんよね。
夢で終わらせるか、一度所有して失敗の巻きに
なるかは、その人個人の考え方でいいのでは?
とっ思っています。
ofe712さんもいずれその感冒に冒されると思います。 笑
若いうちでしたら一台で精一杯だと思いますが、自分もある程度(多分同世代)になりましたので、道楽と言う感じで認めてもらっています。
そういう意味では自分は幸せ者ですね!薄給ですが!笑
大いに悩んでいろんな事に挑戦しましょう!!
バイクに乗っていればいつまでも若くいられますよ! とっ思います。
よろしく。
PS:通勤バイクはアドレス125です。
これが一番おすすかな!? アハッ
とても詳しい説明ありがとうございます。文章からインカム装置に対しての歴史と様々な体験を基にした重みのあるレポートとして読ませていただきました。学生の頃の昔を思い出してみてもバイクの前と後ろで会話するのに怒鳴りあってるような声の大きさで疲れ果てて会話もあまり弾まないような記憶が蘇って来ました。
①タンデム、特に奥様とはインカム装置は必需品
②安いものは役に立たない
と理解させていただきました。
アマ無線用のFTM-10S事は少し前の某バイク雑誌に掲載されていたのでこの機種も430でQSOもできそうだい良いなあと思っていました。また最近、PC用のメッセンジャーのインカムを流用して秋葉原あたりに良いものがあったらなあといろいろ考えています。まだ時間があるので(もともと優柔不断なのですが)少しずつ決めていこうと思ってます。
セロー250もお持ちだそうで羨ましいです。F6は重いのもう一台小さいのがほしくなります。セローが欲しいのですが値段が決行するのでSUZUKIのGN125にしようかと思ってます。(現在は原付)
今日はなんか寒々でバイクに乗るのはちょっと
勇気がいる一日でしたね。
自分も一日愛犬の相手をしてグダグダしていました。
ご質問のインカム装置(タンデム会話)なんですが・・・
これには随分自信があります。
無駄買いもありましたので!! 笑
まずタンデムに乗せる方にはヘルメット等の
安全装備に次ぐ品物だということは理解して
おいてください。
ただし、これは自分と自分の女房での感想ですので、すべての人に当てはまるかはわかりません。その点はよろしくお願いします。
まずはどのくらいするものかと申しますと、
安いもので約2万ちょっとから高い物で10万越えがあります。
安物で1万ぐらいのもオークション等でありますが、すべて壊れてしまいます。
使えないものを何個買ってもしょうがないですよね。
予算の範囲で後で使いまわしが出来るものが
いいのではないでしょうか!?
高いですがケテル製は不満はありません。
それとヘルメットにコードを付ける有線式と
ブルーツゥースを使った無線式があります。
どちらも一長一短でして、現在は有線式のほうが安心して使えると思います。
ofe712さんがタンデムされる来年には
無線式のほうが安価で安定して使えるものが
出てきているかもしれませんね。
現在自分の装備しているのは、アマ無線機FTM-10Sで、こいつにはインカム機能と外部入力機能(ナビやIPOD)がついています。
バイク無線用に特化して造られた代物なので、
ノイズ対策および防水対策そしてコンパクトに
造られています。
ハンディーと違いバッテリーは車載のを使うので、充電も必要ありませんしね。
有線式およびブルーツゥースにも対応しています。
ご存知なければ、検索してご確認いただければ
どんなものかわかると思いますよ。
ただし、これを使うためにマイクやスピーカー、接続コード等・・・タンデムなら2セット分必要ですね。
すぐ10万に手が届いてしまいます。
でもその価値は自分は十分あると思います。
実をいうと自分の女房も最初はバイクの後ろに
乗ってくれませんでした。
が、タンデムアンプを買ってからは人が変わったようです。 笑
今では8割がたタンデムツーになっています。
音楽が聴けて(自己責任)おいしい物があっちこっちに食べにいけると、喜んでいます。
後余談ですが、F650GSのタンデムシート部は上品というコメントを貰っています。
それと中津川林道はそのままでした。
前回の台風で通行止めを心配していたのですが、なんとか走破することができました。
いずれF650GSにもエンジンガードとハンドプロテクターを付けたら挑戦してみたいです。
今はキズ無しなんで! 笑
またよろしくです。
中津川林道ですか、懐かしいですね。それも奥様とタンデム最高ですね。私もカミさんを後席に乗せて走るのが目標の一つなので羨ましい限りです。ある友人は奥様が絶対乗るのが嫌らしく残念がっていました。私はまだ免許取得後1年間経っていないのでタンデムで乗ることができないので来年の7月までタンデムの夢はお預けです。可能になったらフェリーで北海道をタンデムで走りたいです。
ひとつ質問なのですがタンデムされているときに会話ができるグッズは使用されてますか?そのうちタンデムできるようになるまでにそろえたいと思っています。無くても会話ができるでしょうか?
奥多摩もまだ紅葉は1,2分程度で緑がさわやかで気持ちよかったです。確か中津川林道は野辺山の駅の裏の畑から入って金峰山を通り途中秩父方面と山梨方面へ降りる事ができる林道だったような記憶があります。遠い昔(笑)30代の頃ランクルのプラドでよく友人を乗せて走ったような記憶があります。その頃は倒木や大きな岩が道の真ん中にあり物凄い道だなと記憶していますが少しは整備されたのでしょうか。懐かしくてまた走りたい好きな道でした。
季節もよいのでバイクライフをお楽しみください。
羨ましいかぎりですね。
そちらの方の紅葉按配はいかがでしたか?
実は自分もofe712さんの一日前(火曜日)に女房とタンデムでツーをしてきました。
中津川林道と川上牧丘林道というダート道なため、
今回はセカンドバイクのセロー250で走ってきました。
こちらは標高の高いところはもーう枯れ木に
なっていましたが、全体的にはもう少し後のほうがいいなって感じでした。
ダートだった為女房はグッタリ・・・
あらためてF650GSの良さが彼女にはわかったみたいです。
もうすぐバイクのシーズンも終わってしまうので走れるときにお互い頑張っちゃいましょう。
よろしくです。