パリ五輪で、男子バスケットの「レブロン・ジェームズ」選手が、チョークを巻くポーズをしているのが
日本の「塩をまく」儀式に似ていると話題です
パリオリンピック色々あったけど,アメリカ選手が審判席に塩振りまいてお祓いしてたから良し
パリオリンピック色々あったけど,アメリカ選手が審判席に塩振りまいてお祓いしてたから良し👍 pic.twitter.com/MSJeYQXBp7
— あるふぁ (@nvdanvdanvda) August 12, 2024
コメント欄でも
「判定にムカついてたんですかね?」
「外国にも塩をまく文化ってあるんか?」
などなど、様々な意見がよされれていますが。
もちろんこれは塩でもなければ、塩まきでもありません。
「チョークトス」と呼ばれています。
もともとは、マイケル・ジョーダンがやっていたルーティンのようですね。
あと、見た目てきにも、少々派手ですから、観客受けも良いのでしょう。
塩まきというより、会場を沸かせる「毎度のパフォーマンス」といった方がいいかもしれません。
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