myminicity

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今では相当変わってますけど

The Clash - Revolution Rock

メルトダウン

東電社員

2011年03月27日 | Weblog
原発で東電社員が悲鳴を上げている

不眠不休、ろくな食事もとれない、家族との連絡も等々
悪いけど全く同情の気持ちがわかない

いままでいい目してきただろう?
下請けをさげすんできただろう?
世間を見下していただろう?

違うかな。

今度も下請け、孫請けが大きな被曝を被った。
偶然かな?

必然だろ。


それにしても記者会見に出てくる白髪頭の副社長、東電を象徴しているんだろうね。言語・意味とも不明。それを見逃してる記者連中もお仲間か。

こんな企業・電力会社が日本経済の骨幹だとしたら、もういいかと思ってしまう。

滅びてしまえ
何もかも
富み栄えるものこそ滅びよ
おまえたちの富はおまえたちが生み出したものではない
ただ簒奪しただけなのだ

貧者こそ生き残れ
そして、なおセレブを望むなら君たちも滅ぶ運命だ


那須御用邸

2011年03月27日 | Weblog
従業員用温泉に限らず
全面開放すればいいのに
できない理由を考えてみようね

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110326dde041040049000c.html
東日本大震災:「気持ちいい」 栃木・那須御用邸の温泉施設開放

 栃木県那須町の那須御用邸にある職員用の温泉施設が26日、東日本大震災の被災者のため開放された。宮内庁によると、天皇、皇后両陛下の意向を受けた対応。同町に避難している福島県の住民ら22人が入浴を楽しんだ。

 開放されたのは、宮内庁職員や警備関係者らが使用する宿舎の入浴施設。同県浪江町から避難した会社員、平子直美さん(44)は「気持ち良かった。避難しているということを忘れさせてくれました」と話した。

 那須町では25日現在、福島県の被災者406人を含む計450人が3施設で避難生活を送っており、4月末まで週2回、1日50人程度ずつ受け入れる予定。また宮内庁は25日、両陛下の意向を受け、栃木県高根沢町などの御料牧場に備蓄されている鶏卵やソーセージの缶詰などを県内の避難者に提供した。【柴田光二】

毎日新聞 2011年3月26日 東京夕刊

訂正・訂正

2011年03月27日 | Weblog
で、結局??

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2011032702130.html
「放射能1千万倍」は誤り 東電、違う物質と取り違え
朝日新聞2011年3月27日(日)22:14

 東京電力は27日、福島第一原発2号機のタービン建屋内のたまり水から通常の炉内の1千万倍の放射能を検出したと発表後、夜になり「違う物質と間違えた」と訂正した。26日にもタービン建屋で計測した場所や数値を大幅に訂正した。情報を共有できず、高い放射線の場所で関連会社員が被曝(ひばく)する事故も起きた。情報伝達の不備が、現場を混乱させている。

 2号機のたまり水を調べた際、減り方が極めて早いヨウ素134という物質について採取時点の放射能を逆算すると、1ccあたり29億ベクレルとなった。通常の1千万倍にあたる。これほど大量に検出されれば、炉内で核分裂反応が起きている可能性すらある。原子力安全委員会は再評価するよう東電に求めた。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20110327-567-OYT1T00487.html
放射性物質「1千万倍」は誤り…東電など訂正
読売新聞2011年3月27日(日)20:42

 東京電力と経済産業省原子力安全・保安院は27日午前、2号機のタービン建屋地下1階にたまった水から1ミリ・リットルあたり29億ベクレルという高濃度の放射性ヨウ素134が検出されたと発表した。

 運転中の原子炉内の水に通常含まれる放射性物質の濃度の約1000万倍にあたるとしていたが、東電と保安院は同日夜の記者会見で、「データの評価に誤りがあった」として、検出の事実を訂正した。

ともだち?

2011年03月27日 | Weblog
米軍の震災活動の作戦名

「オペレーション・トモダチ(トモダチ作戦)」

まじっすか 命名したやつは20世紀少年を知っているに違いない

悪夢のような作戦名だ。
ならばテロリスト「ケンヂ一派」が立ち上がるしかない!!!

以下の記事、見出しと内容違いすぎ。どこら辺が命がけなの?
さんけいってポチさんでしたか。

サンケイ記事
米軍救援活動に密着 命懸け「トモダチ作戦」
http://news.livedoor.com/article/detail/5443673/
 東日本大震災の被災地や沖合で、「オペレーション・トモダチ(トモダチ作戦)」と名付けた救援活動を展開している在日米軍。「友」と日本語で刺繍(ししゅう)されたワッペンを身につけた隊員は「作戦を誇りに思う」と胸を張る。26日、米軍基地から支援物資とともに輸送機に乗り込み、“史上最大の救援活動”に密着した。(大竹直樹)

 ■物資とともに輸送機に

 「これから放射線を測定する」。午前5時、神奈川県綾瀬市の厚木基地。大きな倉庫内で放射線測定器を持った隊員に全身を計測された。福島第1原発の放射能漏れ事故を受けた措置で、簡易測定器を常時身につけることも指示された。

 「ここだ。ここで降ろせ!」。午前5時半、米海軍の輸送機が並ぶ駐機場では、慌ただしく動き回るフォークリフトに隊員の声が飛ぶ。ミネラルウオーターや毛布、衣服などの支援物資が入った段ボール数十箱がリフトから次々と降ろされていく。

 駐機場では輸送機「C-2」が離陸の準備に入っていた。5人の隊員が手渡しリレーで次々と段ボールを積み込む。ゴーグルと防音ヘッドホンのついたヘルメットを装着し、段ボールが積まれた貨物室に乗り込むと、朝日が顔をのぞかせた午前6時に離陸した。

 ■「任務は誇り」

 激しい振動と騒音の中、輸送機は約1時間半で三沢基地(青森県三沢市)に着陸。「この任務に当たり、日本人の助けになれることを誇りに思う」。出迎えてくれた第5空母航空団ヘリコプター対潜飛行隊のペレラ・シル中佐(43)が、「友」「がんばろう日本」と刺繍された右腕のワッペンを見せてくれた。

 「自分たちのやれることは少ないが、物資を被災地に持っていくと笑顔を見せてくれる」と誇らしげだ。

 救援活動の中核部隊は米海兵隊と米海軍。東北地方の太平洋側に艦船を展開している。第7艦隊によると、救援活動には約1万8280人が従事。艦船19隻と航空機約140機で物資を被災地に届けている。

 雪が舞う滑走路では、隊員が懸命に除雪作業に当たっている。沖合の揚陸艦との間を往復する輸送機やヘリが陸着陸できなければ、それだけ支援物資が被災地に届くのも遅れてしまう。

 ヘリコプター対潜飛行隊に所属する上枝(かみえだ)俊介1等兵曹(34)は、「トモダチ作戦」について、「言葉にならないほど感謝している。米軍人も日本人も同じ気持ちだ」と語った。

 雪がやんだ午後5時ごろ、第7艦隊のドック型揚陸艦「トーテュガ」に向けて大型ヘリで三沢基地を離陸した。500人以上の米海兵隊員が支援物資輸送の任務に当たるトーテュガまで15分ほどのフライトだった。