第34回国際農業機械展in帯広に行ってきました4年に1度開催の大イベント。
真っ先に伺ったのは、もちろんコーンズAGにてランボルギーニトラクターとドイツファールトラクターを見学しました。
フロントフェイスが筑波農場のランボルギーニトラクターから少々変更された。4年前ここで購入を長男と約束した。
300馬力以上のトラクターは迫力満点コーンズAGのスタッフとも久しぶりに再会しました
ドローンの会社が多く出店し展示されていました。飛行時間と作業効率など実際に導入時の話を聞かせていただきました
カタログがいっぱいで、帰ってから熟読したいと思います。
フェントカッコいいなぁ
ヤンマーのブースは自動追尾システムに興味がありました。また、新型ハーフクローラーの改良状況が気になりました。
欲しいとチェックしたのは、帰化冷風機、フレコン吊具、多目的ドーム、畔ぬり機、ハンマーナイフモアですね。
会場は6ヘクタール以上で134社が出展、彼方此方一日で見切れない20万人以上の来場者があるんだとか。自家用車は乗り入れ出来ないのでシャトルバスで会場まで。帰りは毎回歩き疲れて、タクシーになってしまいます
小型機械や作業機も多く展示され、この除草機、面白い。
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