筑波農場の、6次産業化事業、おむすび店舗「縁むすび」
の計画は、今から約10年前
空店舗になっていた「富士見亭」の持ち主との交渉から始まった・・・・・。この時、営業休止し20年ぐらいと言っていたと思います
解体前、当時の店舗
です。
TX駅周辺じゃなくてなぜ
と聞かれ、観光地としての筑波山への想いや郷土愛を語ったことを想い出します
「観光地の顔となる様な店舗にしたい」「農産物など地域特産を発信できるアンテナショップにしたい」などなどの内容の話しを、地主様に何度も
時間を作っていただき、思い入れある店舗を利活用する理解と約束したことを思い出します
体調を崩していた地主は、病院から手紙
を何度かいただきました。墨で描いた筑波山
の絵と「筑波山、ああ筑波山、筑波山」と筆字を想いだす
約束通りに進んでますよ
皆さんの期待に応えられるような店舗に、頑張ろうと思い返した今日でした
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