つくば市議会3月定例議会の会派代表質問で登壇しました
令和5年度の市政運営について大局的に質問しました。
つくば自民党会派は持ち時間32分です。4会派が登壇しました。
1.はじめにについて
(1) つくば駅周辺リニューアルと市民活動拠点の今後について
(2) 民間事業者へ一括売却した高エネ研南側の土地の現状と今後について
(3) 教育の柱である「問いから始める学び」の実践と将来について
2.令和５年度当初予算(案)の概要について
予算配分と歳入歳出のバランスと｢静から動への転換｣を図る政策の考えについて
3.徹底した行政改革について
(1) スマートシティ推進事業の推進状況と今後について
(2) 地域交流センター機能拡充事業と今後の生かし方について
4.安心の子育てについて
不登校児童生徒の支援の見解について
5.頼れる福祉について
高齢者の社会参加や生きがいづくりを促進するための施策について
6.便利なインフラについて
(1) 一般廃棄物の最終処分方法に関する検討について
(2) 道路・街路・橋梁・河川等整備事業・維持管理事業の今後の整備方針について
(3) 自転車のまちづくり事業（拠点整備、イベント、計画策定、バスラッピング）と今後について
7.活気ある地域について
ジオパーク中核拠点施設整備事業(旧筑波東中学校)の今後の活用と展望について
8.誇れるまちについて
(1) つくばの豊かな自然を守り未来に引き継ぐための施策について
(2) 公園建設事業について現状と今後について
9.むすびにについて
「世界のあしたが見えるまち」、今後の市政に対する思いについて伺います。
