筑波農場産の酒米(五百万石)を利用していただいている稲葉酒造へ行ってきました
創業150周年の稲葉酒造。江戸末期に清酒製造をはじめたきっかけは筑波山から流れる寒暖差のある水で出来る棚田の地主として余剰米があったことと、敷地に湧き出る良質の湧水があったからだと先祖代々聞いているそうです。
樽ごとに管理されていて、番号で買うことが出来るのを知りました。勉強不足で失礼しました。
筑波農場産の酒米(五百万石)を利用していただいている稲葉酒造へ行ってきました
創業150周年の稲葉酒造。江戸末期に清酒製造をはじめたきっかけは筑波山から流れる寒暖差のある水で出来る棚田の地主として余剰米があったことと、敷地に湧き出る良質の湧水があったからだと先祖代々聞いているそうです。
樽ごとに管理されていて、番号で買うことが出来るのを知りました。勉強不足で失礼しました。
AISワインソムリエ佐藤百香合さんにお越しいただきました。そしてガンベロ・ロッソ2021日本人初の審査員です。ワインの審査では1日40~50種類を1ヶ月半にわたり試飲するそうです。
※イタリアで最も影響力のあるワインガイドといえば、ガンベロ・ロッソ社による「ヴィニ・ディ・イタリア(Vini di Italia)」。
イタリア各地から厳選されて送られたワインを、3つ星ならぬビッケーレ(イタリア語でグラスを意味する)の数で3段階と評価なしの4段階で評価し、翌年のガイドブックとして10月下旬に発行されます。
メルローの畑を見ていただきました。ワインの名前どうしよう?田んぼの中のぶどう島「Isola di risaia」イゾラディリザイアは?と提案いただきました。