むぎわらぼうし通信。筑波農場の常陸小田米づくり。

(株)筑波農場の社長です。
常陸小田米の生産と農業ブランドへの取組みや政治活動報告します。

日本つくばに帰っています。

2017年05月16日 | 自分のこと

台湾の滞在時間も短く、日本に戻っています帰国したら、夜も会議があり車中で着替えて向かいます

明日は、つくば市都市建設審議会に都市建設委員長として出席します

富士山上空よりの写真です頭~を~雲~も~の~上~に出し~。


米粉湯と米苔目を食べてきました。

2017年05月16日 | 米粉

台北にて、人気という永楽米苔目という店に行ってきました昼食時は行列店ということで、開店早々に伺いました。

何故か、日本の演歌が店内には流れていた朝食は路上あちこちでサンドイッチが売られていて、食の欧米化も感じました

米粉で作ったうどんという感じ。あっさりしていて朝ごはんにピッタリ。20元ですから日本円で80円ほどの安さ 

ブツブツ切れる米苔目は、副菜として茹でただけの「豚肉」、「豚のホルモン」や「油豆腐(厚揚げ)」を、甘辛ソースをつけて食べる

米粉湯を他店で注文した時の写真ですが、米粉湯は麺がビーフンのことのようですね


台湾の台北レンタルサイクルについて。

2017年05月16日 | 地域のこと

台湾台北にて、レンタルサイクルについても調査しました

台北市内で頻繁に見かける黄色い自転車・Ubike(ユーバイク)をご存じでしょうか悠遊卡で簡単に借ることができ、安さと機動性で台北市民の足として活用されています。

使い方は簡単で、利用登録している悠遊卡(ヨゥヨゥカー)をカードリーダーにピッと当てるだけです。日本だと横浜の「ベイバイク」、千代田区の「ちよくる」、仙台の「ダテバイク」などがありますよね。Ubikeはそれらに近い感じで、おサイフケータイの代わりに悠遊卡を使います最初の30分は無料点です。30分以上移動に費やすことはあまりないので、この方法ならほとんどお金がかかりません。4時間以内30分毎に10元。

 

返却するのは貸出しステーションならどこでもOKです。ただし注意しなければいけないのは、貸出しステーションが満車の場合は返却ができません。誰かが借りて場所が空くのを待つか、他のステーションに行く必要があります


台湾の交通事情について調査。

2017年05月16日 | 地域のこと

台湾に、もちろん自費で来ていますが、公共交通事情についても調査しました

台北メトロも松山空港からも便利に活用できる。 

台北市内の移動にはMRT(都市鉄道)が2~7分間隔で運行されています。料金も近距離なら20元~30元とかなり安くなっています。

 

目的地が駅から遠いときは、最寄駅で降りてタクシーを拾うとよいでしょう。最寄駅までMRT、そこからタクシーという組み合わせにすれば、市内のほとんどの場所に「速く」「安く」「簡単に」行くことができます。

こちらが、切符に変わるコイン(トークン)で区間分の料金を払うと発券機(発コイン機)から出てきて乗車できる

また路線バスは、こんな感じで運行しているが、交差点手前の道路中央に停留所があるところが日本とは大きく違うところです。

中央がバス専用レーン、歩道側に向けて一般自家用車、バイクの順で走っている。 


台湾にて、米事情の調査しました。

2017年05月16日 | 自分のこと

海外に行くと必ず調査するのが職業柄、米事情についてで時間を作り見てきました

必ず行くのがコンビニで、その国や地域の特色を具材で感じることが出来る沖縄のポーク玉子に似たものが多く感じた。

デパ地下の食料品売り場の米コーナーはこんな感じで、全体の半分以上を日本産が占める状況です

価格帯は、㎏当たり約250円から450円。日本と大きな差は感じないが、真空パック包装が高級な商品のイメージがある。

数店舗の販売先を回ったが、価格帯は同様でした

有機米や無農薬と言った商品は真空が多い。インディカ種よりジャポニカ種の方が、普通に食されている様子でした


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