北海道上富良野の世界のプラウと土の博物館にて、研修中です
「農業に未来あり」と入口に刻まれてた
館長に、土壌や自然環境・資源・食べ物の大切さについて説明頂き、土づくりの大切さを学びました
6,000年前から米づくりが始まった歴史や、世界の農耕についてプラウ等の道具について説明頂きました
各種メーカーの古いトラクターがたくさん展示かっっこいいなぁ
100年前の蒸気トラクタも展示されてました
いろいろなプラウの展示もされてます
作物の高温障害や湿害対策について、乾土効果について、つくば市小田周辺の重粘土について勉強になりました
バスで移動し、尾形様の農場にて視察研修。春・秋小麦約150ヘクタール耕作しているそうです