やっぱ、赤ワイン、あかん…

新しい職場に慣れる間も無く

シルバーウィークに突入。

ＳＷが明けたと思ったら土日…

働いてんのか？と思える様な今年のカレンダー。。。


ＳＷ明けの木曜日、ボス（panco様の言い方パクリ）が

「明日、歓送迎会するから」と

先月末付けで退職した　りばちゃんの歓送会と

りばちゃんのお陰で　滑り込めた私の歓迎会を

開いてくれはった。


りばちゃんは昔居た会社の同僚。
たまぁに５、６人でお食事会という名の飲み会をするお仲間。
今回、りばちゃんが辞めるのと
私のリストラの時期が偶然重なったお陰で
今の仕事に在りつけたの。



おしゃれなフレンチレストラン。

スパークリングワインで軽く乾杯の後、

フランス料理定番（？）の赤ワインが登場。

ボディのしっかりした

酸味も渋味も程よい　大人好みの赤ワイン。

飲めないことは無いんで付き合い程度に頂く。


フレンチとイタリアンを取り合わせた様な

美味しい料理が次々と…

もう、お腹いっぱい。ご馳走様デス～(*^。^*)=3


りばちゃん、お疲れ様でした～<(_ _)>

これからも色々訊くけど　よろしくね～(^・^)ノ

いつでも復帰歓迎よ～(*^▽^*)


さて、ほろ酔い気分で帰宅。

夜も更けたと言うのに　サッパリ眠くならない



そぅ。

赤ワインを飲むと眠れ無くなるのが

私の酒癖。


かなり以前から　飲んだ夜、

どーも眠れないなぁと思う時は　

赤ワインを飲んだ日なのだ。


最近はワインを飲む機会もめっきり減ったし

飲む時は　白やロゼに限定していたので

そう無い事だったのだが…


やっぱり・・・・・・・健在だったのね。

この酒癖。


結局、朝４時過ぎまで眠れず…


たった二杯で夜も眠れず

どっかで聞いた様な川柳が頭をよぎる…


赤ワインは夜の酒？

徹夜したい時にはヘタなスタミナドリンクより有効？

面取りの謎・・・いろりの世迷言

およよのバーチャル双生児の　いろり　です。

ジャガイモや大根を炊く時の

面取りっつう作業

ピシってなった切り口のカドを

コリコリっとカットする作業


あれってコリコリっとした端もカドも面取りしなても

いいのかしら？

こうやって面取りし続けると

究極は　球状ってコトになる。。。。


そう言えば　サトイモの冷凍もんで

球形に近いものが売られておったなぁ

あれって　そーゆートコから出てきたのかしら？


包丁使いが　得意では無い私の

面取り神器は　ピーラー様

いい仕事、してくれます♪

９月の第２週

ぷ～太郎２週目　ボチボチ危機感を抱く


mon月曜日

ハローワーク（職安）に行く。

日本の不況が眼に見える。人が多い。

民主党、頑張ってくれ～！


tue火曜日

スクールに行く。

プーになって最初にやった事がスクール探し。

結局、家から近いと言う単純かつ重要な理由で

オリエンタルセラピーに基づく整体や経絡のスクールに決定。

仕事ももちろん探してますけど…

ご時世がご時世なのと　

今までの職種の将来性のコトも鑑みて

違った方面のアプローチもしておこうと思って。



thu木曜日

ブログメイトのねこさんが

お友達のＴさんと一緒に来阪されたので

中華バイキングのランチをご一緒するコトに♪

着いてから待ち合わせまでの時間つぶしに

チャイナモールの２階のスーパーを覗くと

中国語で書かれたお菓子や食材、調味料、上海カニ、豚の鼻、顔、中国茶etc…

日本離れした品々が並べられていた。

「中国新鮮野菜」のコーナーには長野県産、三重県産の文字。？？。

オリンピック前に一世を風靡？したミッキーもどきも金色に光って

ディスプレーされていたのには苦笑。


中国人団体観光客が予約していたらしく

食べる頃には中国語が飛び交う

異国情緒満載のお昼を堪能。


就活中のことに話が及ぶと　Ｔさんはトントン拍子の

就職だったとのコト。

トントンパワーを頂いておくことに！

食事だけお付合いして（なんちゅう無責任！ゴメンねm(__)m）

予約していた塾（スクール）へ。


っと、その前に…

友人の紹介で　先週　面接に行った事務所、

「週末に連絡します」と言われたが連絡が無かったのと

週末は　ちょっとこちらがバタバタしそうなので

一度ＴＥＬを…と思い立ち、連絡を入れると


「一応、採用の方向で考えて居ます」との嬉しい返事。


早速、トントンパワーのご利益が…？



本採用ではない感じだけど　とりあえず、３ヶ月。


がんばろう！！！

神戸でほっこり

ガラス書の招待状を頂いたので

神戸に住む　ももちょんを誘って　旧居留地にある

神戸ランプミュージアムへ。

旧居留地は昔の洋館やビルが残っていながら　

新しい物もどんどん増えている　いかにも神戸らしい一画。


早速　ガラス書を拝見。

ステンドグラスと同じ材料で作られた美しいガラスに　

墨で書かれた作品を見ながら

小声で　「ガラス、綺麗だね～」「書、無くてもいいよねぇ。」　などと不適切な発言をしていると

横に居た和服の女性が　作品をガスッ！と手に取り

「これはこのように後ろからの照明がガラスを通して云々」と説明しだした。

『作品にはお手を触れないでください』とあるので驚くと

「いいんです。私のですから」

作者？！！

あ～、ビックリした。

※ガラス書：墨書とガラスアートのコラボレーション
和文化の象徴である墨書は木簡、紙、布と平面上に書かれる芸術であるが
今回開発された墨用液で墨をすることで　
ブラストしたガラスへの墨書が可能となり　
立体感を演出できる新しい書の表現形態として期待されている。
廃ガラスから作られた再生ガラスや瓶を使った作品を通じ
エコを考える事が出来るのも新しい魅力のアート。（ガラス書パンフより抜粋）
興味ある方はこちら


ミュージアムの常設展では

古い時代からの照明の移り変わりや器具が展示されている。

江戸の町って暗いねぇ。辻斬りもあったんやろねぇ。

などといいながら思ってた以上に面白く鑑賞。


芸術鑑賞の後は

元町まで散策しながら　ももちょんご推薦の

ベジタブルダイニング農家さんへ↓↓



契約農家の有機野菜を使った料理が出てきて

最近、神戸で人気のお店。

１階の店先では　有機野菜販売も。

２階に案内されると　早い時間なのにもう半分以上お客さんが…



直前に予約を入れていたのでカウンターには
可愛いウエルカムメッセージ



せっかくなので野菜のお造り


日によって違う生野菜が出てくるらしい。

生のコーンがシャキシャキで甘くて美味しい。

他の野菜は紫蘇に乗ったお味噌か、

別皿で供される竹炭を練りこんだ？お塩を付けて。

炭塩は辛さがマイルドでちょっと独特の食感。美味しい♪


玉ネギ丸ごと一個のホイル焼


玉ネギくささが取れてトロトロで甘い。

外側の茶色い薄皮が残っているのは演出かしら？


カウンターの前に大きな鍋が掛かっているなぁ…



ご飯を頼むと一緒に出てくるのね。

味噌汁だけって頼んだら　どうやねんやろ～？

さすがにその根性は無いわ～


隣の年配のご夫婦が「ちょっと頂戴」って注文してた。

ご飯無くてもＯＫ…？？


他にも　ぶりカマ、焼き鳥などを堪能。

お腹いっぱい。ご馳走様(^人^)

・・・・・・・・・・

ん？

ももちょん、ドコ行くの？駅あっちよ？

も「もうちょっと飲む？」

お「ん～。アルコールは　今、いいわ。」

も「じゃあ～ぁ」

素敵なCafe

も「私、ケーキ」

ええぇ？（￣□￣；）

まだ　食べるん？


も「甘いものは別腹ってホンマやねんてネ～♪どのケーキがいい？」
　　
お「…普通に　コーヒー」

も「…だけ？」

お「・・・・・・( ￣◇￣)( ＿ ＿)うん」




そんなに食べても４０kg台の　ももちょん…

深夜のcafeでロールケーキをパクつきながら

「脂、摂らなきゃネ♪」
o(〃'▽'〃)o


翌日メールで
"朝からトイレに４回　ぴぃ～"
・・・そりゃ、食べすぎだよ、、たぶん・・・