コロナ禍の か は 禍なのか 下なのか・・?
8月4日 いとこの父上の訃報。
いつもあれこれ世話を焼いてくれる叔母のご主人、同じ学年のいとこも居るし、
本来なら葬儀に参列したい気もヤマヤマ。
では あるが 居住地のコロナ陽性率や移動のための交通機関を考えると
迂闊に動けない。
さすがに高齢者まみれの中に 危険地帯から未知の生物兵器(?)を
自覚は無いとは言え、持ち込む可能性を100%否定出来ない状況では、、、
お互い ちょっとモンヤリするのも なんだかなーー。。。
もしかしたら 正味の身内は 危険地帯からでも行ってるかもしれないけど
立場的にそこまで・・・となるので今回は遠慮。
お花と電報の手配だけして、遠い空の下から 冥福を祈る。
従姉妹に励ましの連絡したい気もするが タイミングをつかめず そのまま。
近年 患いで入院していると 仄聞していたけれど。
いろいろお世話になりました。安らかにお眠りください・・・・
とか、言いながら 不祝儀を理由に会社はお休みした。何となく。
お見舞いとか、葬儀とか……ちょっといい訳にもなったりしてどこかで免れた感があったりして……
ワタシが今、お葬式出す方になった場合、小さくできて良かったモードもあったりしそうです。
正直、そうでなくても小さくしたいです。はい
遠くから思っていればいいことですよ!
家族葬でもいいし、なんなら 渡哲也さんみたいに
亡くなったはってんてぇ・・・
でも全然構いません。一心寺さんの骨物でもええです。
しかしながら、こんな話が出る歳になった自分。。。
ちょっとため息です。