日本とアメリカで一番違うのがタクシーではないかと思います。
車が汚い、運転手が道知らない、態度が悪い、車を持っていればできる限り使いたくないです。
3年前にシカゴに出張に来たとき、空港からタクシーを使った時、行こうとしたところが、区域外ということでメーターの1.5倍を請求され、手持ちがないのでキャッシュカードを出したら、手数料を要求されて、結局メーターの2倍以上取られたことがあります。
昨年は、フィラデルフィアへ2台で分乗して移動した際、前の車を見失った上、適当なところで降ろされたこともあります。
特にひどいのは空港やダウンタウンを流しているタクシーですが、ローカルなタクシーは個人差はありますが、総じてましではあります。
もちろん、たちの悪い運転手だけではなく、道が分からないので何度も道を聞き、途中でメーターを止めてくれた運転手がいます。ただ、こちらの原則は「道を知らない所へタクシーで行ってはいけない。」だと思っています。犯罪に巻き込まれる、ということは余程のことですが、道に迷ったり、料金を巡ってのトラブルはよく聞きます。インターネットでMapquestなどのサイトを使って事前に道順を確認しておく、というのが自衛策にはなると思います。
逆に初めて日本に行った現地の同僚が一番感激したのはタクシーだそうです。「車はピカピカで運転手は礼儀正しく、王様になった気分だ」と話していました。
アメリカ以外では、ロンドンのキャブが有名ですが、こちらは非常に便利な交通手段だと思いました。一見車は小さく見えますが、スーツケースごと乗り込むことができ、キャブでロンドンの名所を横目に移動するのは楽しみの一つでした。
車が汚い、運転手が道知らない、態度が悪い、車を持っていればできる限り使いたくないです。
3年前にシカゴに出張に来たとき、空港からタクシーを使った時、行こうとしたところが、区域外ということでメーターの1.5倍を請求され、手持ちがないのでキャッシュカードを出したら、手数料を要求されて、結局メーターの2倍以上取られたことがあります。
昨年は、フィラデルフィアへ2台で分乗して移動した際、前の車を見失った上、適当なところで降ろされたこともあります。
特にひどいのは空港やダウンタウンを流しているタクシーですが、ローカルなタクシーは個人差はありますが、総じてましではあります。
もちろん、たちの悪い運転手だけではなく、道が分からないので何度も道を聞き、途中でメーターを止めてくれた運転手がいます。ただ、こちらの原則は「道を知らない所へタクシーで行ってはいけない。」だと思っています。犯罪に巻き込まれる、ということは余程のことですが、道に迷ったり、料金を巡ってのトラブルはよく聞きます。インターネットでMapquestなどのサイトを使って事前に道順を確認しておく、というのが自衛策にはなると思います。
逆に初めて日本に行った現地の同僚が一番感激したのはタクシーだそうです。「車はピカピカで運転手は礼儀正しく、王様になった気分だ」と話していました。
アメリカ以外では、ロンドンのキャブが有名ですが、こちらは非常に便利な交通手段だと思いました。一見車は小さく見えますが、スーツケースごと乗り込むことができ、キャブでロンドンの名所を横目に移動するのは楽しみの一つでした。
アメリカのタクシーのサービスの悪さは聞いたことあります。
しかし酷い運転手もいるものですね。
やっぱり日本人だからでしょうか???
高級車は日本の車のように埋め込み式ですが、通常のものはフロントグラスに
吸盤付きのサポーターで固定する方式が多いと思います。
携帯式のGPSは家電量販店で200ドル前後で売っており、私もBest Buyで買いました。
>やっぱり日本人だからでしょうか???
確かに日本人は文句を言わずに黙っていますから。
アメリカではどういった人たちがタクシーを利用するんでしょうかね。車を所有できない人になるんでしょうか。
タクシーも地方の一定の範囲で利用する分には、比較的トラブルは少ないと思います。
空港やダウンタウンなど他の公共交通機関があるところは現地の人はそちらを使っていると思います。
結局ビジネス客、観光客がタクシーを利用しているのだと思います。
公共交通機関が張り巡らされた東京では、タクシーは、急ぐ人が利用する場合が多いように思います。ほんと運転手さんも、運転が上手で紳士的でした。
運転手さんが、逆に客のお国ぶりに驚く場面もありました。 中国のタクシーに乗り、降りぎわに、運転手の腰をいたわり、荷物降ろしを手伝った所、愕然としていました。
「欧米人は、決して手伝ず、見てるだけだが、お、おい、日本人は、手伝ってくれたぞ! 」と回りにいた、タクシーの運転手さんが集まって、驚いていました。
欧米の場合はその対価としてチップを払う、ということで徹底しているのだと思いますが、見てるだけというのは私もあまり落ち着きません。ハイヤーを使うときは、ボディーガードのようないかつい運転手になりますが、その場合は荷物運びを安心して任せてしまいます。