いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」

オール人力狙撃システム試作機

基地利権に群がる連中が普天間基地を悪用する

2016年08月21日 10時32分20秒 | おかしいぞ
辺野古の工事が止まっているので、基地工事でカネを回せなくなってきて、切羽詰まった方々が別の工事で搾取でも狙っているのでしょうか?


>http://www.asahi.com/articles/ASJ8M5JB3J8MUTFK008.html

政府は19日、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の大規模な補修工事を始めることを決めた。老朽化した施設の補修を求める米側の要求に応じ、航空機の格納庫や米兵が住む隊舎など19施設が対象となる。費用は日本側の全額負担で、数百億円にのぼる可能性がある。地元からは、普天間基地の固定化を懸念する声も出ている。

 防衛省によると、月内にも調査を始め、年内にも着工。工期は2~3年を想定する。対象は隊舎や格納庫、貯水槽や管理棟などで、壁がはがれ、雨漏りがするなどの劣化が進んでいるという。日米両政府は1996年に普天間基地の返還で合意したが、いまだ移設は実現しておらず、その間に施設が老朽化。補修が避けられなくなった面もある。

 普天間基地の補修費については、2012年に日米両政府が発表した在日米軍再編見直し計画の中で、名護市辺野古への移設完了までは日米両国で負担すると明記。13年度から始まっている隊舎や排水施設の改修など計5事業、約56億円分については日本側が全額負担している。

 補修工事で日本が費用を全額負担するのは、日米両政府が06年、沖縄の米軍基地返還の行程を定めた「ロードマップ」を発表してから2度目となる。防衛省の担当者は「日米安保条約の目的などを勘案し、日本側の自主的判断に基づいて行っている」と説明している。米側は娯楽施設などの補修も求めたが、日本側は「国民の理解が得られない」として断ったという。

 普天間飛行場の県内移設に反対する一方、同飛行場の5年以内の運用停止を求めている沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事は同日、那覇市内で記者団に「普天間基地の延命工事ではないか」と問われ、「大規模な工事ということなら、そういう懸念も生じる」と述べた。(安倍龍太郎、上遠野郷)


========


鳩山政権下で県外移設を言い出した時、基地利権ムラの連中が総出で攻撃を仕掛けてきた。当時の小沢幹事長の政治資金報告書のズレの問題を殊更取り上げて、検察を動員した。3人の秘書逮捕と、検察審査会の起訴相当議決まで「生み出して」東京第五検察審査会をフル活用したわけだ。

これと比較して、甘利大臣と秘書の捜査と不起訴って、どうみてもおかしいでしょ?
特捜ってのは、悪魔の手下でしかなく、自分の立場と利権を守るのが精一杯ってことなんだってよ(笑)。甘利の秘書は物証も揃っていたのに、検察は意図的に助けたんだ。狙い撃ちする相手だけ、犯罪として追い込むだけしか能がない、司法の風上にも置けない組織、それが特捜であり検察庁なのだ。


話を戻そう。
鳩山政権時代に、「基地利権ムラ」が総出で反撃し、鳩山総理も検察捜査対象となったわけだが、起訴だけは逃れた。その結果、鳩山総理は「抑止力肯定発言」を強いられ、日米合意文書のハンコを押させられたわけだ。辺野古移設をやる、と。ヤクザまがいの脅しに屈した。小沢は排除され、民主党政権崩壊の序曲となっていった。


こういう時、「基地利権ムラ」の連中というのは、「普天間の補修工事をやってやるぜ」と言い出してきたわけだ。工事にはうまみがあるのさ。
彼らは「原子力ムラ」勢力とほぼ同様で、そこから甘い汁を吸い上げる奴らが蔓延っているのだよ。


で、2010年には、3カ月間も運用を停止して、大規模補修工事をやったわけだ。


2010年1月>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/d266eeba224681a7fc51e76d65b141bb

同年2月>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/3f26babbc6290d5d631d88dffa1a0d0d


しかも、米国海兵隊が、自らカネを出して工事をする、って宣伝していたんですぜ?(笑)
なら、何で普天間基地を毎日使ってる米軍自身で工事をしてこなかったのか、と思いませんか?
日本側が負担義務がある、というなら、当時だってそうするはずです。今回の出てきた補修工事の話というのは、要するに、報道主導の、「基地利権ムラ」からのカネ寄こせ運動ってことですな。


基地利権ムラの連中には、極めて強固な利権構造ががっちり組み込まれており、まさしく「金の卵を産む」がちょうならぬ「基地」をヨソへ移すことなんぞ許し難い、ということでしょう。国外移転なんかされようものなら、カネのなる木を失うことになるから、絶対反対と言うに決まっているのです。


彼らは、米軍基地を国防の為という理由で正当化していますが、実際はそういう問題ではありません。
まさしく、カネなんですよ。
国防でも、日本国民の為でもなく、単純に「己の利権たるカネ」の為なのです。動機が単純明快であるが故に、その利権を守ろうとする連中の行動も一致しやすく、とても簡単で済むわけです。


それが「基地利権ムラ」の在沖米軍基地を死守する行動に結び付いており、カネの為に動くという連中は簡単に動員できるということなのです。

施設整備という名の、あるいは基地工事という名目でもって、カネを捻出するシステムが、辺野古工事停止で大変困った状況となっている、というのが、基地利権ムラが必死になっている理由です。
違法確認訴訟を、無暗矢鱈と短期間で終わらせろと要求しているのも、やはりカネを流し込む先が金欠の苦境に陥っており、何が何でも早くカネを回せと矢のような催促が来ている為でしょう。


その為、辺野古工事代金規模には釣り合わないが、既存の普天間基地に無駄カネを大量投入して、そこから「蜜を吸い上げる」算段をしたというのが、今回の大規模改修工事の目論見でしょう。
無駄な工事をたくさんやって、無駄カネを生み出し、そこからのアガリを頂戴するというのが、昔からある基本的な筋書きではないですか(笑)。奴らはそれを忠実に守り、再現しているのですよ。防衛施設庁が長年存在してきたのには、相応の理由も意味もあったわけです。


奴らがしがみついているからこそ、沖縄から基地をなくせないのです。
基地利権ムラの奴らは、検察を動かせるほどの強固な政治的体制を持っているのです。そのことを国民が気付けない限り、打破・排除できないでしょう。


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多見谷寿郎裁判長(福岡高裁那覇支部)が違法確認訴訟で背負う十字架

2016年08月19日 19時44分21秒 | 法関係
辺野古沖の基地建設問題は、オリンピックの陰に隠れて、国民の関心が薄れているのではないかと危惧している。

本日、第二回公判が開催された違法確認訴訟であるが、原告の国が主張するオウム返しの如き論点は、ほぼ全部が無意味であることに変わりは無い。

>http://mainichi.jp/articles/20160806/ddp/001/010/002000c


沖縄県のした承認取消処分が違法である、ということの論理は、国は全く示していない。端的に言えば、「前知事のした承認が有効であるはずだから、これを取り消すのはおかしい」、と言っているに過ぎない。最高裁判例から、不利益の比較衡量を言うしかないのも代執行訴訟の時と同じだが、知事のした承認取消処分が違法であることの根拠足り得ない。


国のした地方自治法245条の七に基づく大臣の指示というのは、「法令受託事務の処理が法令の規定に違反している」ことを指摘できるはずである。
これは、取引業者と既に契約を締結してるからとか、産廃場を現状の場所から移転できないと困るから、などという、事業者の不平不満を言うものではない(笑)。あくまで法定受託事務の処理について、行政法解釈という点から規定違反を正確に指摘できるものである、ということだ。一般的な原則があるなら、通常の事務処理から逸脱して、どこがどのように”規定違反”なのかを、言えるはずということである。
例えば許認可の審査にあたっては市町村長の意見聴取をするべき所、これを実施していない、となれば、その意見聴取しなければならないことを規定した条項なり省庁通知・通達を挙げて説明できる。許認可申請に必要とされる書類が不足しているなら、その書類を規定した施行規則の条文や局長通知等から指摘できる、といったことである。


一国の行政が、事務の法令違反事項について、具体的に説明できないわけがない。
ところが、未だに国はそれを示していない。大臣指示そのものに不備があり、行政の体をなしていない。これができないのは、国には、何らの根拠もないから、である。


さて、本題に戻ろう。
今回の国の提起した違法確認訴訟は、元はと言えば、代執行訴訟で大失敗を犯したのを、同一裁判長(所)たる多見谷寿郎裁判長が、国の勝てる方法をひねり出すべく和解を勧めたものである。
想定では、原告が沖縄県となって、国を訴えるはずだったものだが、予定が狂ったわけだ。けれども、裁判が始まって答弁書提出前から、争点整理を裁判長が自ら示したことから分かる通り、手ぐすね引いて待っていたものと思う。

沖縄県がどのような主張をしようと、国が勝訴の判決文を書くことが高裁裁判官には許されているから、だ。これを誰からも咎められることがないから。


たとえそうであろうと、裁判の歴史上で最悪の汚名を残してもらうことなら不可能ではないだろう。
多見谷寿郎裁判長には届くことがないけれども、拙ブログからいくつか指摘をしておきたいと思う。


1)和解を提示したのは、多見谷寿郎裁判長

国側に対しては、行政不服審査申請と執行停止及び代執行訴訟、沖縄県には県の提起した訴訟について、それぞれ取下げることとした。つまり、国の有していた裁決の権限も代執行の権限も放棄させたのは、多見谷寿郎裁判長である。当然に、この取下げによって生ずる効果については、それぞれの法的な立場において、十分承知した上での和解であったはずである。
これを勧めた裁判長が、その効果を無視することは許されない。

代執行訴訟において、国交大臣のした本件同様の「承認取消処分を取り消すよう」勧告及び指示したことが違法でないなら、当然に代執行訴訟の中で判示べきことだ。国の主張はその基本において、実質的に代執行訴訟の時点と何ら違いなどなく、もし国の主張が明白に合法であるというなら、その合法性を判決上で示せないはずはなかった。これを回避したのは、誰あろう、多見谷寿郎裁判長である。

よって、裁判を停止させ、和解案を双方へ提示して和解へ持ち込んだのは多見谷寿郎裁判長であるから、国交大臣のした「承認取消処分を取り消すよう」指示したことが、今度は合法であると見解を翻すことは信義則違反となり、そのような行為を裁判長自らが行うことは、到底許されない。


2)第一義的解釈権は行政にある

多見谷寿郎裁判長が和解で示した手続は、代執行訴訟において裁判所の判断を放棄したものに等しい。
すなわち、国の主張が正しいのであれば、代執行訴訟において裁判所の判断を示せば事足りた。しかし、敢えて国地方係争処理委員会に審査を委ねる和解条件に同意させたということは、原則として係争処理委の判断を尊重せよ、ということである。


すると、地方自治法の趣旨からして、基本的には国地方係争処理委員会の審査結果が行政としての第一義的解釈となり、これを司法権の介入たる高裁判決によって覆すには、同委の裁量権の逸脱・濫用を裁判所が具体的に立論する必要がある。


よって、多見谷寿郎裁判長が違法確認訴訟において、国側勝訴を言うには、

  ア)国地方係争処理委員会は審査において裁量権の逸脱・濫用があったこと
     (=係争委の審査は認容できない、なので高裁がこれを覆すよ)

  イ)国交大臣の是正指示(「埋立承認取消処分」を取り消せ)が合法で正しいこと

  ウ)沖縄県は、高裁が同意させた和解条件に反しており、尚且つ係争委の判断に従うことが違法であること


この3要件を全て立論できなければならない。


行政の第一義的解釈を破棄するのだから、その根拠を明示しなければならず、ア)は当然である。また、イ)を立証する場合、代執行訴訟の判決で言うべきことであったものを言わなかったことの合理的説明がなければならない。沖縄県に対し、和解に同意させたのは不当となる。最初から国に有利な判決を書くべく、敗訴確定の代執行訴訟から、本件手続きの裁判へと移しただけの行為だからだ。

最後のウ)であるが、沖縄県は「係争委の結論(=協議せよ)に従ったまで」と主張するだけなので、国の是正指示に従わない(不作為)のは違法、すなわち係争委の結論に従うことが違法であることを判決で示せない限り、国の勝訴とはならない。


まあ、本件裁判までの時間は長かったので、裁判長がじっくりと準備している時間はあったはずだし、その顕われが異例の「争点整理」の早々の提示になっていたわけで。


裁判所の歴史を穢すことになるかどうかは、判決の論理性と法理によるだろう。


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リオ五輪の雑感(色々あるよ)

2016年08月16日 23時31分17秒 | 俺のそれ
今回の五輪は、日本の活躍がたくさん伝えられており、当方も毎日のようにテレビを見てしまっています。
これまでは、競技毎に、あれこれと思うところを書いてきましたが、今回は毎日のように一杯ありすぎて書けないくらいです。


金メダルの多さは素晴らしいです。
今大会の初っ端で、水泳の荻野君が期待通りに金メダルを獲れて、一気に波に乗れたという感じでした。競泳や柔道が続々とメダルを獲得し、選手やスタッフの努力の賜物だったろうと思います。


体操も、期待通りに、というと、これがいかに困難なことだったろうか。団体と個人総合の内村くんの頑張りが光りました。本番で力を発揮するのは、決して簡単なことではないでしょうから。立派です。


男子ラグビーがベスト4という偉業に、驚きました。
男子サッカーは、…初戦のミスが響き、最後まで不完全燃焼だったと思います。しかし、言うなれば「スタンディングでの殴り合い」で怯まずに4点取るところまで行ったのは、精神力を示したと思います。コロンビア戦の2点も、よく取りました。昔だったら、ズルズルと大敗を喫してたところかもしれませんが、それがなかっただけでも大きな前進だと思えます。3試合で不屈というのは示せたと思いますが、重要なところでのミスというのは命とりである、という、国際舞台の厳しさを痛感できたことかと思います。


バドミントンも期待通りに活躍が光ります。女子は勿論なのですが、男子ダブルスやミックスダブルスの活躍も凄いことだと思えました。特に、日蔭だった男子ダブルスは、厳しい予選リーグを勝ち抜けて上位の期待が高まりましたが、やはり勝負所での僅かな差が出たかなと思います。


そして、卓球。

男子が水谷の素晴らしい活躍で、個人でのメダルも立派ですが、団体を決勝に導いた力は立派です。かつて、水谷と岸川では勝ち抜けなかった壁を超えられたのは、やはり若手が育ったことでしょう。水谷もいつのまにか大ベテランですから。馬龍との壮絶な打ち合いを経験して、勝負強さの点で一段上がったように思えます。団体のドイツ戦で遺憾なくそれが発揮されました。決勝では、中国の壁を強烈に感じると思いますが、3人とも頑張って下さい。


女子は、というと。
個人戦初戦で、銅メダルの北朝鮮選手と当たり、それでも、石川佳純ちゃんなら勝てる相手だったはず。しかし、巡り合わせと運と、相手の精神力と粘り、それが上回っていたということでしょう。愛ちゃんの3位決定戦でも、やはり同じでしたから。今大会は、相手の当たり大会だったのだと思います。石川さんの「まさか」という焦りのようなもの、重責、それを感じ過ぎたのが個人戦敗退を招いたんだと思います。

けれど、愛ちゃんは頑張ったし、団体戦に入ってからの石川さんは最強ですから、立ち直れたように思えます。
伊藤さんは、以前にも増して、チームに良いアクセントを与えていると思います。活躍は期待通りだったでしょう。

が、落とし穴は、ドイツ戦で待っていましたね。
伊藤さんのよい所は、プレッシャーを跳ね返せる精神力です。思い切りの良さも、反応の速さも、脅威のブロックショットも、素晴らしいです。初出場の15歳とは到底思えません。素晴らしい選手です。
しかし、ドイツ戦の初戦、大舞台に強い伊藤さんに任されたものと思いますが、その期待通りに勝てる試合をしてくれました。が、まさかの最終ゲームを逆転で落としてしまいました。あの場面、6点リードで残り2点取れば、という時、自滅にも等しい試合運びをしてしまったのでした。初出場の少女に言うのは厳し過ぎて躊躇われますが、1球の厳しさ、1点の重み、その点でドイツ選手の粘りが上だったのでしょう。これはダブルスの試合でも同じでした。割と淡白なプレーをしてしまうことがよくある。これを今後に生かしてもらえれば、と思います。1点にどれほどこだわるか、というのが、ドイツ戦での明暗を分けたものと思います。5試合目を戦った愛ちゃんが、全て自分の責任、と語った言葉、これは伊藤さんを最も気遣い、守ったものです。最年長のお姉さんでありキャプテンですから。本当に立派な態度です。銅メダルを目指して頑張って下さい。


テニスですが、錦織くんは見事にメダルを取りました。凄いことです。
準々決勝の時、最後のタイブレークになって、本当に涙が出ました。ああ、このまま、届かないのだろうか、と。けれど、驚異的な精神力を見せたのは、錦織くんでした。マッチポイント3本をしのぎ切り、苦しんでも勝ちました。明け方だったのでとても眠かったですが、それ以上に凄い試合だったので、精根尽き果てました。ナダル戦は、準決勝の時のようなナーバスさは抑制され、メンタル面で落ち着いていて、戻っていましたね。しかし、2セットの5-2からの逆転でセットを落としてしまった時には、悪夢が脳裏をよぎりました。けれど3セットはまた戻していて、重要なところでよいサーブも入り、勝ち切れました。今大会は、やはりあの、準々決勝での逆転劇、あれが本当に凄かった。勝利の瞬間、万歳で絶叫してしまいました。


まだ、出番がある選手の皆さんも、是非とも頑張って下さいね。


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よく分からんが凄い事件のようだな

2016年08月09日 13時04分16秒 | 俺のそれ
非常に、目を引く事件のようなので、以下に紹介しておく。

>http://blog.goo.ne.jp/hamagikukai/e/8615a480ea5260bbba2f9a81977a7ed5


毎日、無能を晒してくれるエリート官僚さま達の、素晴らしい大立ち回り、御苦労さんですw
本物のバカって、お前らみたいな、政治中枢に巣食ってる、エリート然とした屑のことを言うんだね。張り付いてるゴキどもの大失態ぶりがバレたようで何よりです。あ、昨日の千歳空港での保安検査やり直し事件ね
2016年8月6日 09:20


地元ニュースでは、ゲートでバーコード読み取りができずに係員が女性を待たせたままその場を離れて、戻ってきたら既にいなかった、と。搭乗後だったので手遅れだったんだとよw
しかもその女性は、小走りでその場を去ったんだってよwお前ら、バカか?そんなに簡単に検査ゲートから逃走できるのか?w
2016年8月6日 09:23


金属検査機器を通過しなかった、という理由だけで、一斉検査やり直しって、あり得んだろwバカ
普通、ゲートでアラームなった人を、傍らで円の付いた棒みたいなので全身くまなくチェックしてるだろw少なくとも、手荷物検査係が見てるし、ゲート検査に一人なんてことはあり得ない。出た荷物の所にも
2016年8月6日 09:26


取り忘れや他人の荷物を間違って持っていかないようにとか、見てる人がいるだろ。なので、探知機ゲートの回りには1人しかいない、ということはあり得ない。また、ゲート付近には空港警察が必ず立ってるから、その場から逃走する人がいたら、追跡するだろ、すかさず。何で、棒を持ってる係員が素通し
2016年8月6日 09:28


するんだよwアホか
女性がその場から離れようとするのを、誰一人見てないなんてことがあると思うか?誰何することがない、というのもおかしいだろw
それにゲートは確実にカメラで一人ずつ撮影してるし、ゲート毎にその時間帯の搭乗便がある程度推定できるだろ。10便もあるかないか、だろ
2016年8月6日 09:29


それと、係員がチケットを目視で見てるから、ほぼ見当がつくだろ。係員も空港警察も誰一人、ゲートを勝手に去る人物に何らの注意も払わないなんてことがあるもんなの?wその場を離れた係員にしても、搭乗時間までどれくらいあるか、まず確認するだろ。超急ぎの人は、優先的にゲート通すし、
2016年8月6日 09:32


搭乗までの時間がどうなのか、まず見るに決まってるだろwなのに、女性は、自分勝手に逃走し、それを検査ゲートの人たちの誰も不思議に思うこともなく、どうやって通過したのか知らんが、走り去ったんだってw
これがおバカエリート様たちの考えた、「最強の俺様ストーリー」ってかwバカだな、お前ら
2016年8月6日 09:35


お前らみたいなゴミができることって、オレの阻止、それだけだろ?wそれか、真似(アイディアパクリ)してみたい、とかw
他には、何にもない、空っぽ野郎の、脳ミソ腐ってるアホしかいないからなw
で、大失態を演じてくれましたよ、とw
因みに、滅多に飛行機に乗らないオレの妻が、昨日の騒ぎの
2016年8月6日 09:38


ほんの少し前の便に搭乗してたんだぜ?ww
何たる偶然。珍しいこともあるもんだよなあwオレの家族が千歳空港に存在してた同じ日の午前中に騒ぎがあるなんてwイマドキ、位置情報が簡単に割り出せるからなw
でも、妻は騒ぎには巻き込まれず、搭乗できたんだわw良かった
お前らクズが探知したのが
2016年8月6日 09:42


一足遅かった、ということではないですかね?
エリート様の強権を持ってしても、タダの民間人女性を足止めする為に、搭乗者名簿を全部開示させるとか、飛行機をキャンセルさせるとかは難しかったから、ですかね?昨日って、これも偶然だが、沖縄で、おバカ訟務局主催wの国の訴訟があったでしょう?
2016年8月6日 09:44


お前ら、本物のゴミだなwオレばかりか妻まで追いかけてどうしたいと?wそれは、お前らみたいな、性根の腐ったカスが考え付く手法では?ww
バカって、救い難いなwゴキどもの使う手って、イタ電してきたり、違法電波を送信してオレのPCを誤作動させたりするとかくらいしかないんだろ?w恥だろ
2016年8月6日 09:49


オレの妻がどこに行こうが勝手だろw
そんなことをするまでもなく、国の違法確認訴訟は、お前ら塵クズエリート様たちが考えた最強の法解釈論でもって、己自身で墓穴を掘り破綻しとるだろw
ゴキどもの慌てる姿が目に浮かぶようだぜw
「今、空港にいるみたいですよ!」すわ、一大事、どうしますか?
2016年8月6日 09:52


よし、足止めしろ、理由は、ううん、思い浮かばん、兎に角、閉鎖するんだ、後で理由を考えることにするから!

さすがだな、防衛省界隈ってのは、マジ、頭の弱い輩が多いみたいでw
警察に罪をなすりつける工作も、当然バッチリだ。
防衛の方の恥部が出たら、公安や警察に、評判を落とすネタを
2016年8月6日 09:54


放りこむことくらいしか、やる手がなく、警察の足を引っ張るのも全然平気だしなww
腰抜け野郎、お前らのようなエリート面したバカが、国民の迷惑そのものなんだろうよ。千歳で巻き込まれた千人以上の人々も、空港職員も、飛行機会社の人々も、どんな損害を蒙ったか分かるか?卑劣野郎。
2016年8月6日 10:01


お前らみたいな、カスはな、国を守ってるのではないぞ。
エリートさまの、みみっちい、プライドだけだろwオレみたいな下衆に負けるのがそんなに悔しいか?wお前らの、屁の役にも立たない、下らん自尊心の為に、国民の生活を玩具にするな。
お前ら卑怯者は正々堂々と戦うことができんのだよwカスが
2016年8月6日 10:05


オレは真正面から戦ってるだろ。おバカ訟務局のこしらえた、無様な土俵であろうと、お前らの得意分野で、普通に戦ってやっているだろうがwオレは定塚局長の醜聞を嗅ぎつけたりネットでまいたりせんだろうよ。独力で戦ってやってるんじゃないか。ムダに法廷に並べる無能の木端なんか必要ないけどなw
2016年8月6日 10:08


国が周到に準備し用意していたはずの、代執行訴訟も、そのまんま受けて立ったぞ?奇策も何もなく、普通に法律論でもって、お前ら卑怯者集団の、クソ法律論を葬り去ってやったんだろうにwお前らは、自分の本分たる法律論でもって、敗北したんだw違うかね?
敗北でないというなら、何故和解した?ww
2016年8月6日 10:10


お前ら無能エリートどもの、立論の穴なり、弱点なりを衝くのが、こちらの手であり、他には何もないだろ。オレは、お前ら無能どものPCを覗き見したり、役に立たない機密情報をゲットしたりもしてないぜ?wあっても、一ミリも役に立たないけどなwオレの脳の方がまだマシw誰にも頼らず、できるぜ?
2016年8月6日 10:13


いずれにせよ、腐れ外道のクズが守っているものは、極悪無能の上司なりエリートさまのお立場であって、無能どもの自己欲求を満たすだけのものでしかない。その犬になってるのが、防衛、公安、警察、海保等の、手下軍団ってわけだね?wお前らは、組織の面汚しだ。お前らは同僚の顔に泥を塗ってるんだ。
2016年8月6日 10:16


千歳での失態って、誰がどう責任を取るんだ?wゴーサインを出した、マヌケエリートさまは、ゴジラでも観て舞い上がってたんか?ww
「不明女性が一名、出発ロビーに進入、捜索せよ」ってなるはずが、監視カメラでも確認できず、ロビーを封鎖すれば範囲は簡単に限定できるのにやらず、無能を曝したと
2016年8月6日 10:20


日本の警備体制って、ザルってことですかね?千歳は自衛隊共用なので、重要基地なのでは?政府専用機もあるんですよね?
本物のテロだったら、どうやって探し出すの?まんまと搭乗されたんでしょ?飛行機を奪われたら?奪った飛行機で、自衛隊機に突っ込んだら?
無能の幹部は腹を切れよwクビか?w
2016年8月6日 10:47


「全責任は私がとる、やってしまえ」と啖呵を切ったであろう人間がいるはずなので、責任を取ってもらえよw
浅野支店長(ドラマ『半沢直樹』)みたいに責任逃れを?wさすが、エリートさまは違うねwお前らの下らん自尊心の為に、振り回される部下や現場が本当に可哀想過ぎw千歳の責任をとれよ、禿
2016年8月6日 10:50


鳥越氏の週刊誌ネタな、あれも公安の大活躍のお陰でもあったんでしたか?w
ゴミの主要な仕事は、このレベルってことだろ?ww
週刊誌の記者として雇ってもらえよ、カスども https://twitter.com/hamagikukai/status/699408048972914688 …
2016年8月6日 11:05


やっぱり、予想通りだったってことだろ?wwバカって永久にバカ。治せないって言ったろ?w→2月16日(火)のつぶやき その1 http://blog.goo.ne.jp/hamagikukai/e/7f7fdcead3019000718c896b345b4ceb … @hamagikukaiさんから
2016年8月6日 11:08


国には、裁判を提訴する権利すらない、としか見えない。まさしく「訴えの利益」が皆無である。和解条件からの逸脱も酷いが、国地方係争処理委員会の審査結果を無視するものであり、制度を蔑ろにしているだけ。代執行も行政不服審査も同様。 https://twitter.com/ryukyushimpo/status/761749154376749056 …
2016年8月6日 12:22


訟務局はムダを承知でやってる。勝利判決を書いてくれる裁判官さえいればいい、とw行政が、完全白旗で、バカ丸出しになっているわけw防衛省は論外として、国交・法務・外務官僚が総出で考えたけど、誰も思いつく論点が出せなかった、とwこっちは、オレ一人だぜ?ド素人たった一人相手に、このザマw
2016年8月6日 12:26


で、できることって、携帯や通信監視とか、オレの女房殿の飛行機搭乗さえ妨害しようという、「千歳空港大封鎖作戦」開始かよw
バカが映画みたいにうまくできるとでも思ってたんか?無能って、だから永久バカなんだろw
無駄足だったろ?で、国交省にまたしてもしわ寄せか?wとばっちり可哀想
2016年8月6日 12:28


悪巧みって、本当に神様にバレるのかもしれんね。お陰さまで、ウチの妻は無事に時刻通り搭乗でき、目的地に到着できたよwウチの奥さんはツイてたんだね
お前ら無能って、邪魔することを思いついても、それすら満足に達成できてないんだろw漫画の悪役級だなwバカの思考が全く理解できんわw
2016年8月6日 12:33


搭乗客を足止めするのに、全部出して、一から検査やり直せ、ってその命令は、どこらヘンから出たんですかね?w
結構、上の方の強力な権力を持つ人間じゃないと、そんな命令出せないでしょw
やっぱ、バカが束になると、とんでもないことをしでかす、というのは事実だなw暴走上司を止められないw
2016年8月6日 12:35


>http://blog.goo.ne.jp/hamagikukai/e/d0a3530e5102000bacd21c8ccede8790


エリート様の、頭がマジで弱いと、普通の常識とかがあれば分かることが、何故か分からないようで。
振える権力の大きさに比して、精神が荒み病んでおり、卑怯で下劣で性根が腐っており、唯一の支えが出世と自己満プライドで、礼節や見識や節度や理性や良識が決定的に欠けている、ということなのだよw
2016年8月6日 12:39


本当に、時代劇に登場してくる、悪代官とかその一味と全くの瓜二つw

絵に描いたような、悪役ってことですな。
しかも、その企みさえ、無能ゆえに、露見したり不発に終わる、という、漫画の典型的なパターンではないですかw

けど、恥を知らないんでしょ?お前らは、本物のバカゆえにw
2016年8月6日 12:40


国地方係争処理委員会の結論では、「沖縄県に違法がある」とか「国の出した是正指示に従う義務がある」とか、そういう結論は皆無であり、通知文書中のどこにも存在しない。審査結果を無視してるのは、国である。本件違法確認訴訟についても、作為の給付の権限を有していた国が自らこれを放棄したので
2016年8月6日 12:51


訴えの利益は喪失している。作為の給付とは、行政不服審査制度上の国交大臣の裁決、245条の八の代執行、である。本来、自らこれら給付の権限を保有していた国が、自分で棄てたのであるから、不作為を司法に確認するべき理由がない。訴訟以前だバカ https://twitter.com/hamagikukai/status/761771725226860544 …
2016年8月6日 12:55


取消の行政処分を食らった事業者のうち、聴聞に無断欠席するのは、殆どが違法業者って相場が決まってるらしいぜ?w行政側に、法解釈論で対抗するのは難しいだろうし、弁明できる中身もないってことが大半だろうね(推測ですが)
防衛省がまさにこれだろ。
不誠実の連続、それが墓穴を掘ったんだw
2016年8月6日 13:02


オイオイ、あれほど刑事罰だ行政処分だ取消だと騒いだマスコミ連中は、今になって無理だったねって気付いたのか?ww出鱈目解説三昧かよ→燃費偽装に罰則 国交省、不正防止へ厳しく対応  :日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG03HBN_T00C16A8000000/ …
2016年8月6日 13:07


ビジネス法務の弁護士とやらでも、このザマっすか?w
型式指定取消の新聞報道を出してたのは、読売新聞以外にもあったんじゃないですか?それは、どこから、どういう論拠でもって出してきたの?ド素人以下ってのは、そういうことを言ってるんだわ https://twitter.com/hamagikukai/status/725627959155924992 …
2016年8月6日 13:09


記事中では、『現状では燃費データの不正が発覚しても、車の量産に必要な国の認証「型式指定」を取り消したり、罰金を科したりすることはできない。』って断定してるじゃないの→燃費偽装に罰則 国交省、不正防止へ厳しく対応  :日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG03HBN_T00C16A8000000/ …
2016年8月6日 13:11


なら、最初から、どういう法律に基づいて、どういう規定になっており、そういう行政処分があり得るか、というは、分かるはずだろうに。バカなの?法律は最初から、現状でも変わってないでしょ。分かりもしないで出鱈目だけを報道するのって、何故? https://twitter.com/hamagikukai/status/761776718038257664 …
2016年8月6日 13:14


バカは、どんな出鱈目であろうと、何とでも言える。無責任だからなw誰も、嘘報道の責任を負わなくていいから。罰を受けるのは、マスコミじゃないから、だ。腐れエリートどもと一緒→三菱自の軽4車種、国が認証取り消し検討  :日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG29H3F_Z20C16A4CR8000/ …
2016年8月6日 13:16


どんなに理不尽なことをやろうと、社会に迷惑をかけようと、間違った権力行使を続けようと、そのクズ官僚自身が、何らの責任を負わずに済み、何も罰を受けないから、次から次へと、トンデモナイことをやり続けられるんだわ。叱られない子供と同じw https://twitter.com/hamagikukai/status/761741314526371840 …
2016年8月6日 13:19


わが国においては、政治家だけじゃなく、官僚やマスコミといった、所謂エリート階層と目される連中こそが、野放図な連中によって占拠されている、ということである。アベ万歳派には報奨、無能ヨイショのカバン持ちが栄える時代。NHKを見よ。まともな良識派や批判派は日陰に追いやられるのさ
2016年8月6日 13:22


どんなに悪さをしても、校長先生に叱られないので、罰を受けない限りは、悪さを決して止めない、自制心すらない、そういう連中が今の政権を担っており、周囲のバ官僚もそういう連中のみが蔓延る。マスコミ界もお得意の右へならえで、情報操作活動に邁進するバカが大勢湧いてくるw国家崩壊の危機ですわ
2016年8月6日 13:25


マスコミ側にも、バカが圧倒的大多数だと、バカが常に勝利するんだよwオレみたいなド素人一般人が何を言おうが、社会には無関係だからな。バカの勝つ社会、それが今の日本なのさ→4月25日(月)のつぶやき http://blog.goo.ne.jp/hamagikukai/e/55d2b237ea3b8a1bb50922526a05669c … @hamagikukaiさんから
2016年8月6日 13:29


BBCニュース - リオ五輪について知っておきたいこと(そうでないことも) http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-36993928 …
2016年8月6日 18:51


無能の屑がまた必死で言い訳を考え中ってか?wお前ら、ホントに懲りないバカ揃いだね。キヨ逮捕劇の際に、嘘を上塗りし続けて、インチキ捜査体制がバレたでしょ?学習能力欠如の、真性バカだなw懲りてない。沖縄のレーサー照射犯逮捕と同じでしょw https://twitter.com/hamagikukai/status/761767516850917378 …
2016年8月6日 18:56


おバカは、物忘れが激しいようだなw羽田行き0時20分発の便なんて、極めて限定的だろw対象者が分からないわけがないwクズ官僚どもの脳が腐ってるwww→搭乗客が検査受けず保安区域へ 新千歳空港、11便欠航:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASJ855J3WJ85IIPE01Q.html …
2016年8月6日 18:58


ほぼ便が特定されるだろwその女性搭乗者で、ゲートで確認できなかった人物なんて、ピンポイントで特定できるだろ?w他の全員はバーコードスキャン履歴があり、搭乗者名簿にも載ってる。名簿中に名があって、スキャン履歴がない人が羽田便に乗った https://twitter.com/hamagikukai/status/761863905584959488 …
2016年8月6日 19:02


バカって、簡単な嘘で人々を騙せると確信してるんだろ?w0時20分羽田便なんて、虱潰しで捜査したって、高々数百人だろ?女性の人相風体はカメラ映像でも確定だから、対象者は簡単に絞り込めるだろwけど、何処の誰だか分からないって?wwアホか https://twitter.com/hamagikukai/status/761865052672536576 …
2016年8月6日 19:05


女性を特定できないわけねーだろ。航空法違反か何かで逮捕しないの?それとも、任意の事情聴取とか?おかしいですね、何故できない?wバ官僚って、何でガキでも分かりそうな、見え透いた嘘をつくのだろうね。もっと頭使えやwボケが
嘘で墓穴ww https://twitter.com/hamagikukai/status/761863905584959488 …
2016年8月6日 19:09


20分出発便で、10分前にゲートなら、普通は「お客様コール」がかかるだろ?搭乗予定者がチェックしてないのは、航空会社の方で分かるだろ?朝日記事では女性が不明となった時間が0時10分頃となっており、保安検査前なら航空会社の人が呼びに https://twitter.com/hamagikukai/status/761866838573592577 …
2016年8月6日 19:13


来てるに決まってるだろw保安検査の係員が航空会社の人を呼びに行くまでもなく、検査ゲートに来てるに決まってるだろw脳ナシのアホが
で、走って、一緒に出発ゲートに行くんじゃないの?w飛行機に乗ったら、ギリで来る人がいて、キャンセル待ちか https://twitter.com/hamagikukai/status/761867673227583488 …
2016年8月6日 19:17


結構旅慣れていて、ロビー登場が時間ギリギリって人くらいだろwそれとも空港までの道程で渋滞に巻き込まれたとか。多くの一般人は、保安検査ゲートに10分前に並んでなんていねーんだよw出張の多いビジネス人とか、慣れた人だけだろw https://twitter.com/hamagikukai/status/761868799884734466 …
2016年8月6日 19:20


屑の習性について、言っておいたろ?自己保身しか、ねーんだわwカスが
責任取れと言われて、考えたことって、無様な嘘だけかよ?ん?
無能のバカって、マジ、救い難いなww https://twitter.com/hamagikukai/status/761741314526371840 …
2016年8月6日 19:22


嘘を思いついたのが、これってことね?wwバカ過ぎるwww→<新千歳空港>検査すり抜け、車いす用から…鎖なく通行可能(毎日新聞) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160806-00000056-mai-soci … #Yahooニュース
2016年8月6日 19:23


この記事では、
『検査員が女性の行動をよく見ていなかったうえ、すり抜けに気づいた後も女性を捜すことに追われて関係部署への連絡が遅れた点を問題視。搭乗確認をしていないのに手荷物検査をしていた点も原因の一つ』と断定されている。アホだな https://twitter.com/hamagikukai/status/761870299914575873 …
2016年8月6日 19:27


女性は「検査を受けた手荷物を受け取った」ということが確定しました。これがカメラでも不明で、周囲の係員にも見咎められず、空港警察官もボケっと無駄に立ったまんまで見逃した、と?バカばっか、だろ?それは、本当ですかね?上がバカなのでは?w https://twitter.com/hamagikukai/status/761871324134256640 …
2016年8月6日 19:30


出発10分前の保安検査ゲートで、航空会社の人が迎えに来ておらず、係員が呼びに行くなんてことがあると思うか?クソ禿エリートさんよww無能が露呈だな→搭乗客が検査受けず保安区域へ 新千歳空港、11便欠航:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASJ855J3WJ85IIPE01Q.html …
2016年8月6日 19:36


こんなところがオチですかね?w
情けないねえw

責任取れよ、って言われたら、早速嘘で嘘を塗り固める、ガキレベルのことしかできない、とw

究極のバカですか?www https://twitter.com/hamagikukai/status/761727033613307904 …
2016年8月6日 19:39


キヨの事件の時と、全く同じだろ?嘘に嘘を重ねるので、想定外の方向にまで行くわけだわwコンビニの防犯カメラに、店外で0.2g入りのビニール小袋授受が夜9時に映ってたんでしょ?ww不可能姉妹って知ってる?wマヌケw笑い過ぎて腹が痛てー https://twitter.com/hamagikukai/status/761722323011416064 …
2016年8月6日 19:43


========

なんか、無駄に長いが、ツイートでは読めないようでもあるので、いちいち引用してみました。

事件については、どういうことなのか、拙ブログでは知りません。


しかし、これほどの大事件でありながら、これといって報道も出ていないようなので、不可解ではありますね。警備体制の問題だけではなく、運行上の問題点も多いのでは。


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南シナ海のICJ判決を放置する日米外交の敗北=中国脅威宣伝戦の大失態

2016年08月07日 10時45分57秒 | 外交問題
また、外務省が「中国の脅威」喧伝を必死でやるように、ケツを叩かれているらしい(笑)。

嘘を拡散するエリート組織の失態を目の当たりにして、仲間内で「庇い合い」でしょうか。何とも涙ぐましい光景ではないか。失敗した仲間を助けるなんて、まことに美談ではないですか。バカはバカなりに、お仕事を頑張る所存です、ということですね。


東シナ海に目を向けさせようと、必死の記事がこちら。

>http://www.sankei.com/world/news/160807/wor1608070008-n1.html


海洋リグに、ヘリ離発着可能な設備や、レーダー設置の疑い、ということらしい。イマドキ、子供騙しでしょうか。
これは、昨年の「戦争法案」可決前にも使われた、ベタな手口です。


参考記事:

15年6月>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/609c6e4a64074c93bb1f1e390a136803


同7月>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/bbd8246fff07c2880b5e56255cb647e0

   >http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/1458a6e433ca58b7e62e186cc606e2fd
   


山本一郎の当時の言説がいかに胡散臭いものだったのか、よく分かることだろう。

15年7月>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/91c9c063741617a034c74a65b3b05800



さて、日本は指示されたシナリオ通りに、戦争法案を通さねばならなかった。その為の、脅威喧伝の最大の素材が「南シナ海の中国軍の脅威」というものだったわけです。これを煽りに煽って、極悪中国の軍事攻撃から、日本を守るには戦争法案がなければ不可能なんだ!という空気を醸成するように、マスコミを使って一大キャンペーンを張ってきたわけです。


ところが、現状ではどうでしょう?

おかしいですよね?
国際司法裁判所(ICJ)の判決が出ました。中国は国際法に違反している、ということらしいですよね?

大々的に、そのように報道されていました。しかし、日本はおろか、米国は何らのアクションを起こしていないわけです。先日にも、ASEANがありましたが、中国への強い非難声明や決議は出されませんでした。当事国であるところの、フィリピン政府さえ、これといって貿易停止等の制裁措置などもやっていませんね?


これはどうしたことでしょう!

あんなに、中国は国際法を遵守せよ、南シナ海の基地化は危険な挑発だ、と散々批判しておきながら、判決が出た途端に、尻すぼみという大笑いの展開。米国は、安保理決議に「議題にのせよ」と求めましたか?日本政府は、何をやっているんだね?

バングラディシュに立候補しないように金をばら撒いて(東京五輪開催を引っ張ってきたのと同様の手法、笑)、アジア枠の支持を取り付けたはずで、日本は安保理非常任理事国に返り咲いたはずでは?

しかも、栄えある議長国になっているのではありませんかね?

それで、議長声明の一つも出来ないとか、どういうことですか?国際法を無視せよ、ということを、認めることになりますよ?いいんですか?国際司法の枠組みを無視する者に対しては、何らかの実効的な制裁措置を課さないと、おかしいのではありませんか?

しっぺ返しなき判決・国際法無視なら、どんなならず者国家であろうと、法を無視するに決まっているでしょうに。
このような米国と日本の態度は、二枚舌、ニ重基準の典型ということなのです。一片の、道理も筋も通っていませんから。


米国は南シナ海での緊張というのを、中国と一緒に”演出”してきた経緯というのが、裏にはあるはずであり、そうであるなら米国が中国に制裁を実行することなど到底できるわけがない、ということなのですよ。そして、拙ブログの当初からの予想通りに、米国は何も行動していないわけです。



2010年の韓国天安艦沈没事件の時や延坪島砲撃事件の時の北朝鮮の役回りとほぼ同じなのですよ。

10年12月>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/dde525868ff0c740a1310c308dd7acca


その後、やったフリはしましたがね。


今回、中国に対し、金融制裁を米国が全く課さない、ということになれば、それは「米国自身が国際法無視を助長し、中国の立場を認め肯定している」と同義である、ということです。

米国外交は、明白な敗北となり、日本は、それ以上に大失態&敗北ということです。


G20での議題はどうでしたか?
ASMでは、中国に名指しで厳しい決議か何かが出ましたか?
ASEANですら、ダメでしたよね?

なら、APECでは、果たして何か出せるでしょうか?
(大笑い)


で、仕方がないので、日本外務省は、恒例の「いつものネタ」を使い回して、ガス田の海洋リグを大袈裟に宣伝しとるわけです。


けど、外務省のエリートさんクラスになりますと、一般庶民が観るであろう映画とかはご覧になっていないのでしょうか(笑)。ほんの数日前でしたか、フジテレビ系列のヒット作『海猿』シリーズが放映されてたはずでは?


映画内でも、ガス田のプラント施設には、ヘリの離発着用のヘリポートみたいなのがきちんと設置されていたでしょう?
また、海上レーダーなんて、普通の漁船でも付けてるではないですか(笑)。別に、中国のガス田設備に特有の、他のリグにはないもの、ということではありますまい。


だが、外務省エリート官僚クラスか、JNSC?のアレな官僚さんたちというのは、そういう一般人でも直ぐに分かることを、自分のアタマでは気付くことができない程度の人たちなのだ、ということですね。そして、記者クラブの大手紙記者たちのレベルというものも、官庁から流されてきた情報を鵜呑みにするのみで、まさに”大本営発表”と同じく、右から左へと受け流す(笑、古)だけの記事を垂れ流すわけです。


政府の番宣と同じ。御用記者が跋扈し、下らない提灯記事を量産しているだけ、ということです。
しかも、そのマヌケ報道に乗っかり、一般人を言いくるめ、丸め込むだけの、「専門家ヅラ」した不逞の輩が、さも正しいかのようなネット記事などをばら撒いて、「洗脳工作に加担」するという有様。


米国がやる気を出せば金融封鎖(制裁)を直ちに実施できるわけだが、実情は、決して「できない」ということだ。ロシアには、やりましたよね?じゃあ、何故中国相手だとできないか?

事情があるのですよ。


もしも、今回のICJ判決を最大限に重要視してしまうと、米国自身への巨大ブーメランになるから、ということがあるわけだ。
米国が無視した、ニカラグア事件のICJ判決を取り上げた記事を、少し前にも拙ブログで書いたよ。

16年5月>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/f74467c32393a22b8a31b6a7d2144178


米国にとって、これまでは「俺様こそがルール(法)だ!」という基本原理を延々と踏襲してきたわけである。なので、今回のようなICJ判決重視、国際法重視、ということを、明確に発言してしまうと、今後の米国自身の行動が、それにより縛られてしまうことを嫌っているわけである。

将来、米国が中国が受けたのと同じように違法を言われた時、無視することができなくなってしまうから、だ。
なので、米国は、具体的な制裁措置を中国には実施することが「できない」んだ。


こんなことは、最初から分かっていた。
判決が出ても、中国は無視するだろうし、米国はそれに懲罰を加えることなどあり得ない、と。そもそも、プロレスごっこだったわけだし。

で、南シナ海を大袈裟に宣伝する期間は終えたので、今後は別の部分をクローズアップしよう、ということで、東シナ海へと戻しました、というわけだな。それで、沖縄の基地建設の正当性にしたい、ということだ。

発想力に乏しい、毎度の「使い古されたネタ」しか出せない、マヌケ官僚が大勢いるということで、バカと無能官僚にありがちな「前例踏襲主義」ということでしょうかね。「前の人がやったから、無難だろう」という、失点を少なくしたい人の心理、ですかな。出世に響くのが怖い、と。



因みに、日本外務省も竹島問題について、ICJ提訴と2012年に言っていたわけだが、その後尻切れトンボになってるでしょ?
あれは、米韓のタッグで潰されたんでしたかね?

アベ政権が触れられたくない、マズい点でしたか?
嫌韓勢力のアベ支持層の連中から、文句を言われることになるからでしょうかね。


いずれにせよ、中国へ制裁措置を日本単独でも発動できなければ、これまでの中国脅威論は”根底から覆される事態(笑)”であることは確定的となるだろう。米国は当然「米中協力関係を全肯定」ということ。


やれるもんなら、やってみな(高笑い)


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辺野古沖基地建設に係る埋立承認取消処分を巡る国の訴訟について~2

2016年07月24日 15時16分28秒 | 法関係
学習能力が欠如している、安倍政権と訴訟戦略を支えているはずの法務省訟務局及び各省訟務担当官僚たちは、懲りずに無駄な訴訟を提起してきたようなので、反撃を試みることにする。

彼らのような、法を悪用する立場の存在に、どうしても負けるわけにはいかないのだよ。

まず、訴訟の前段階の国地方係争処理委員会の部分から見てみる。


国地方係争処理委員会の審査>http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/singi/keisou/

審査の結果>http://www.soumu.go.jp/main_content/000425426.pdf

重要部分は、以下である。

当委員会としては、本件是正の指示にまで立ち至った一連の過程は、国と地方のあるべき関係からみて望ましくないものであり、国と沖縄県は、普天間飛行場の返還という共通の目標の実現に向けて真摯に協議し、双方がそれぞれ納得できる結果を導き出す努力をすることが、問題の解決に向けての最善の道であるとの見解に到達した。

国が窮地に陥ったのは、彼らが和解で「罠」を仕掛けて待っていたはずの、「沖縄県に提訴させる」という計画が狂ったことである(笑)。

国=法務省、防衛省、国土交通省、外務省の連合軍(笑)が勢揃いしても、沖縄県知事の埋立承認取消処分を違法であると立論できる方法が、未だ見つかっていない、というのが最大の弱点であった。代執行請求訴訟では、完敗が確定したので、裁判長に和解を勧められ、不承不承従った、というのが和解までの流れだった。

そこで、国が泣きついた先が、最高裁である。国は、最高裁なら「国が勝訴間違いなし」の判決文をきっと書いてくれるだろう、と期待しているということである。過去の代理署名に関する代執行訴訟では最高裁判決で勝利した経験があり、二匹目のどぜう(笑)を狙ったものだったろう。
とにかく、代執行訴訟では大失敗したので、別建ての訴訟ルートを利用することに方針変更したわけだ。
それが、係争委の審査結果からの、沖縄県が国を提訴する、という筋書きだった。しかし、その愚劣な思考は、再度の失敗を呼び込むことになった。


代執行訴訟での和解内容は、以下のようなもので、一部を書き出す。


◇和解の内容(別紙1,p9)

・(国交大臣の)是正の指示に不服があれば指示があった日から1週間以内に当委員会に審査の申出を行う

当委員会が是正の指示を違法でないと判断した場合に、審査申出人(沖縄県)に不服があれば、審査申出人は、審査の結果の通知があった日から1週間以内に地方自治法第251条の5第1項第1号に基づき是正の指示の取消訴訟を提起する

当委員会が是正の指示を違法であると判断した場合に、勧告に定められた期間内に相手方が勧告に応じた措置を取らないときは、審査申出人は、その期間が経過した日から1週間以内に同法第251条の5第1項第4号に基づき是正の指示の取消訴訟を提起する

・審査申出人及び沖縄防衛局長と相手方は、是正の指示の取消訴訟判決確定まで普天間飛行場の返還及び埋立事業に関する円満解決に向けた協議を行う

=======

話を見通し易くする為、県が国を訴える条件というのをまとめると、2つになる。

国(国交大臣)の是正指示が

 a)違法でない(=国が正しい)
   ⇒県は指示に従って「承認取消処分」を取り消せ

 b)違法である(=国が間違い)
   ⇒国は委員会勧告に従って措置をせよ
  (けど、国は措置する気は毛頭ないので、措置しないよ)


いずれの場合にも、沖縄県側が不服と思うはずなのだから、訴訟提起せよ、と。
a)は、国の指示に従いたくないので「是正の指示」の取消訴訟、b)は国が措置をしないという不作為を止めて措置せよ(違法確認訴訟)と。

どちらも原告が県、被告が国となる。この目論見がうまく行かなかったというのが、係争処理委員会の結果だったというわけである。


和解条件からすると、沖縄県が訴える条件には該当してないので、和解を尊重するなら、県側が訴訟提起するというのはあり得ないだろう。係争委もきちんと協議せよ、と言っているわけだし。

しかし、国としては、何が何でも早急に白黒つけたい、ということで、法務官僚諸君がまさに「汚名」挽回の機会とばかりに、国が提訴したというわけである。普通は挽回すべきは名誉らしいが、訟務局あたりになると随分と違うものらしい。次期大統領が何を言い出すか不安なので、強引に既成事実を生み出す為の工事推進を何が何でもやっておくという魂胆でもあるのか?


ここまでの流れは、国が思い描いていた、和解での「次の訴訟プラン」が崩れた、ということである。代執行訴訟での完全崩壊に続いて、又しても失敗、と。

で、和解の沖縄県側が提訴する条件には該当しなかったので、県が提訴しなかったから、仕方なく、国が違法確認訴訟(県が大臣の出した是正指示に従って処分取消を行わない(=不作為)のは違法である)を提起した、というものである。

今回も代執行訴訟で指揮したのと同じ多見谷寿郎裁判長が担当らしい。今度こそ、の目論見でもって待ち構えていたことだろう。だって、和解に至ったというのは、本来的にそういうことですので(笑)。


違法確認訴訟の国側の落ち度について、次の点を指摘しておく。

1)和解条件からの逸脱

和解の文書を読めば分かる通り、訴訟提起は沖縄県が行うものとされている。国は、その根底から誤っている。提訴可能な場合とは、

 ア)国地方係争処理委員会の審査結果が前記a)で、不服の場合
 イ)同係争委の結果がb)で、勧告の措置をとらず国の不作為の場合

である。係争委の結論は、ア)、イ)のいずれでもないので、提訴条件に該当しない。


2)国地方係争処理委員会の結論は、「勧告」ではない

細かいことを言うようだが、地方自治法に定められる「勧告」が出されてない。

○地方自治法 250条の十四
2  委員会は、法定受託事務に関する国の関与について前条第一項の規定による審査の申出があつた場合においては、審査を行い、相手方である国の行政庁の行つた国の関与が違法でないと認めるときは、理由を付してその旨を当該審査の申出をした普通地方公共団体の長その他の執行機関及び当該国の行政庁に通知するとともに、これを公表し、当該国の行政庁の行つた国の関与が違法であると認めるときは、当該国の行政庁に対し、理由を付し、かつ、期間を示して、必要な措置を講ずべきことを勧告するとともに、当該勧告の内容を当該普通地方公共団体の長その他の執行機関に通知し、かつ、これを公表しなければならない。


訟務局のアタマのレベルとは違う。いずれにも加担しないという注意を払って審査結果が出されたものである。これは、言わば「伝達文書」のようなものであって、法的な意味としては拘束力が乏しく、同法250条の十四 第2項にある「勧告」ではない、ということだ。恐らく、悩みに悩み抜いて出された、苦渋の結論だったろうと思う。

そして、勧告ではないから、国が措置をとらない場合という不作為にもなり得ないので、同法251条の五 1項4号の適用は不可能となる。また、1項1号の「結果の通知又は勧告に不服」条件にも該当しない(係争委は、国が正しいので沖縄県の処分を取り消せとは求めておらず、県はこれを不服とせず係争委の見解に従い協議を申し出ている)ので、適用されない。


○地方自治法第251条の五  
第二百五十条の十三第一項又は第二項の規定による審査の申出をした普通地方公共団体の長その他の執行機関は、次の各号のいずれかに該当するときは、高等裁判所に対し、当該審査の申出の相手方となつた国の行政庁(国の関与があつた後又は申請等が行われた後に当該行政庁の権限が他の行政庁に承継されたときは、当該他の行政庁)を被告として、訴えをもつて当該審査の申出に係る違法な国の関与の取消し又は当該審査の申出に係る国の不作為の違法の確認を求めることができる。ただし、違法な国の関与の取消しを求める訴えを提起する場合において、被告とすべき行政庁がないときは、当該訴えは、国を被告として提起しなければならない。
一  第二百五十条の十四第一項から第三項までの規定による委員会の審査の結果又は勧告に不服があるとき。
二  第二百五十条の十八第一項の規定による国の行政庁の措置に不服があるとき。
三  当該審査の申出をした日から九十日を経過しても、委員会が第二百五十条の十四第一項から第三項までの規定による審査又は勧告を行わないとき。
四  国の行政庁が第二百五十条の十八第一項の規定による措置を講じないとき。




4号規定の措置とは、次の条文によるものである。

○地方自治法 第250条の十八
第二百五十条の十四第一項から第三項までの規定による委員会の勧告があつたときは、当該勧告を受けた国の行政庁は、当該勧告に示された期間内に、当該勧告に即して必要な措置を講ずるとともに、その旨を委員会に通知しなければならない。この場合においては、委員会は、当該通知に係る事項を当該勧告に係る審査の申出をした普通地方公共団体の長その他の執行機関に通知し、かつ、これを公表しなければならない。


従って、同法251条の5第1項の規定は、1号も4号も本件では該当していない。


3)国が違法確認訴訟を提起できる条件とは

自治体が訴訟提起せず、指示にも従わないというような場合に、国側から提訴できる。


○地方自治法 第251条の七  
第二百四十五条の五第一項若しくは第四項の規定による是正の要求又は第二百四十五条の七第一項若しくは第四項の規定による指示を行つた各大臣は、次の各号のいずれかに該当するときは、高等裁判所に対し、当該是正の要求又は指示を受けた普通地方公共団体の不作為(是正の要求又は指示を受けた普通地方公共団体の行政庁が、相当の期間内に是正の要求に応じた措置又は指示に係る措置を講じなければならないにもかかわらず、これを講じないことをいう。以下この項、次条及び第二百五十二条の十七の四第三項において同じ。)に係る普通地方公共団体の行政庁(当該是正の要求又は指示があつた後に当該行政庁の権限が他の行政庁に承継されたときは、当該他の行政庁)を被告として、訴えをもつて当該普通地方公共団体の不作為の違法の確認を求めることができる。

一  普通地方公共団体の長その他の執行機関が当該是正の要求又は指示に関する第二百五十条の十三第一項の規定による審査の申出をせず(審査の申出後に第二百五十条の十七第一項の規定により当該審査の申出が取り下げられた場合を含む。)、かつ、当該是正の要求に応じた措置又は指示に係る措置を講じないとき。

二  普通地方公共団体の長その他の執行機関が当該是正の要求又は指示に関する第二百五十条の十三第一項の規定による審査の申出をした場合において、次に掲げるとき。

イ 委員会が第二百五十条の十四第一項又は第二項の規定による審査の結果又は勧告の内容の通知をした場合において、当該普通地方公共団体の長その他の執行機関が第二百五十一条の五第一項の規定による当該是正の要求又は指示の取消しを求める訴えの提起をせず(訴えの提起後に当該訴えが取り下げられた場合を含む。ロにおいて同じ。)、かつ、当該是正の要求に応じた措置又は指示に係る措置を講じないとき。

ロ 委員会が当該審査の申出をした日から九十日を経過しても第二百五十条の十四第一項又は第二項の規定による審査又は勧告を行わない場合において、当該普通地方公共団体の長その他の執行機関が第二百五十一条の五第一項の規定による当該是正の要求又は指示の取消しを求める訴えの提起をせず、かつ、当該是正の要求に応じた措置又は指示に係る措置を講じないとき。

2  前項の訴えは、次に掲げる期間が経過するまでは、提起することができない。

一  前項第一号の場合は、第二百五十条の十三第四項本文の期間
二  前項第二号イの場合は、第二百五十一条の五第二項第一号、第二号又は第四号に掲げる期間
三  前項第二号ロの場合は、第二百五十一条の五第二項第三号に掲げる期間


(以下略)


国が提訴できる条件とは、本件であれば、

 ウ)国地方係争処理委員会の審査結果で、「国は正しい(=違法がない)」こと
 エ)にも関わらず、自治体が指示の取消訴訟を提起せず、
 オ)指示にも従わないでいること

が全て成立している場合である。


それが、同法251条の七 1項2号のイの規定である。
しかし、本件で見れば、係争委の結果が、国が正当であることなど一度も言っておらず、従って法251条の五 1項(1号及び4号)の沖縄県が訴訟を発動する要件を満たすことができないので(必然的に沖縄県が提訴しないということになる)、本条「2号のイ」規定に基づいて国が不作為につき提訴できる前提を欠いている。
同時に、本件提訴は和解の条件からも、導き出すことができない。


4)国は訴えの利益を自ら放棄した

最もバカバカしいのが、この論点であろう。国は、自らの権限と義務を放棄したのだから、訴えの利益は、自分で既に喪失させたのである。
にも関わらず、今回の提訴というのは、いかなる法益があるのか?


①沖縄防衛局が行政不服審査法に基づく審査請求、執行停止申立て
②国交大臣が請求受理、執行停止決定

この時点で、審査庁たる国交省が「沖縄県の取消処分は違法、よって知事のした埋立承認取消処分を取り消せ」と裁決を出せば、それで答えは出せていたものである。
審査庁は国交省&大臣、処分庁=沖縄県&知事であり、誰がどう見たって、後から出した
「地方自治法245条の七の指示」
よりも、
「国交大臣の裁決」
の方が法的拘束力が確定的であり、処分庁(沖縄県)は従わなければならない。次の裁判へのステップも高裁からということで、本件訴訟のような遠回りの過程は回避できていたはずだ。


にも関わらず、代執行の着手を閣議で決めたわけだ。
③地方自治法245条の八の勧告、是正指示
④大間違いが発覚し、和解


そして、どういうわけか知らないが、①と②を国は放棄した。
法的拘束力が確定しており、大臣から処分庁への命令に等しい「裁決」を自ら棄てたということ。何故?審査庁が持つ、権限と義務を放棄したい、と国が自ら望んだから、ということしか言いようがないですね。


代執行訴訟前の勧告と是正指示は、恐らく残存したままにしながら、新たに「245条の七に基づく指示」を発出、という、迷路のような堂々巡りの行政行為を連発。
裁決なら国交大臣が審査権を行使するはずのところ、これを敢えて国地方係争処理委員会に審査させることを「和解条件」として国が自ら同意。
今度は、国が審査結果に不満だということで、本件提訴となったわけだ。


国のやったことは、最初に行政不服審査での国交大臣の権限を行使せず、代執行訴訟と和解後の指示では、国交大臣権限を前面に出してきて、国の指示が正しいことを争う、と。
けど、和解では裁決の権限を放棄した、と。


このように、大臣なり国の権限として法律上行使が許されるものを、正しく用いることが出来ておらず、自ら放棄を宣言してみたりしている、原告たる国には、どのような守るべき法益があるのか?

本件訴訟で保護されるべき法益が仮にあるなら、最初から国が受理をした審査請求の結果として裁決を出せば済んだことである。審査の時間が足りないなどというのは、理由にならない。現に、代執行訴訟の顛末も、国地方係争処理委員会の結果も、6か月も経過することなく答えが出せている。
そもそも、執行停止決定に国自身が挙げた理由は、「重大な損害を回避するのに緊急を要する」から、ということであったのだから、90日もかからずに裁決結果を出せばそれで済んだこと。その権限を放棄したのは、誰あろう、国自身である。

自ら国が放棄した権限を、何故、裁判所が国の代わりに「権限の保護」をしなければならないのか?愚かにも程がある。

不服審査の請求を受理した以上、審査庁は原則として裁決を出す義務がある。その義務を果たすことなく、司法に肩代わりをさせようというのが、本件裁判の意味である。その前提としての国地方係争処理委員会での審査も、本来なら国交大臣がすべき審査を、沖縄県を通じてさせた挙句に、次なる答えを求めて裁判所に願い出たというのが、これまでの実態である。
国は、自らなすべき義務を果たすことなく、権限も放棄しておきながら、裁判所に「権限の裏付け」を依願しているに等しい。



国の本件訴訟は、訴訟の入口に立つ資格さえない。

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辺野古沖基地建設に係る埋立承認取消処分を巡る国の訴訟について(追記あり)

2016年07月22日 12時49分29秒 | 法関係
和解以降の計画通り、国が沖縄県を提訴することになった。

>http://ryukyushimpo.jp/news/entry-321027.html


裁判での論点について述べる前に、まず、個人的感想を書いておきたい。

安倍政権は、平成27年11月に代執行訴訟を提起したが、裁判での敗北が確定的となったことを受けて、和解へと逃げ込むことにしたのである。当初より、代執行訴訟では「100%勝てる」と豪語していたにも関わらず、出鱈目な法の運用を行ったことにより、国自身が出していた、行政不服審査法に基づく審査請求及び執行停止申立てを「国自身の手により取り下げる」結果をもたらし、更に勝訴間違いなしと確信していた代執行訴訟の両方を同時に失ったのである。

本件経緯から明らかに分かることは、国が、自分勝手に一人相撲を取り続けていたというものである。
国が、審査請求と執行停止を行い、代執行訴訟を仕掛け、いずれも「なかったことにしたい」ということで、全部取りやめになってしまったということである。

こうした国の姿勢が示すものは、根本的な法の無知である。法制度を正しく理解し運用する、という基本原則から大きく外れているということである。それが、国の制度濫用や濫訴を生じたものであると言えよう。

国は、行政不服審査法や地方自治法の趣旨、制度の意義などを理解できていないばかりか、本来国自身が正確に運用するべき義務を負っているのに、代執行の手続を正しく行うことすらできなかったということである。

そのような国が、「国の主張は正しい、国の手続きは合法的だ」と言うわけであるが、どこまで信用できるのだろうか?これまで、散々間違いを犯し続けてきた国が、「最初からずっと国の方が正しいのだ」と主張すること自体、信ずるに値しないものとしか思われない。
専門外の素人以下の程度でしか、手続を理解できていなかった国が、今回の訴訟に限っては正確に合法性が理解できるということも解せないわけである。なら、最初から正しく理解できていたであろうはずだから、だ。


国は、恥も外聞もなく、代執行訴訟での失当を判決で指摘されることを回避するべく、和解へと逃げ込んだだけである。しかも、その和解の道筋というのは、本件訴訟で見られる通りに、最終的には「砂川判決や過去の代執行訴訟での判決の場合と同様に、最高裁が国側勝訴に味方してくれる」ということを、期待してのものである。まさしく、法も裁判所も、政治で動かせる、と軽視していることの表れであり、真意は「代執行訴訟での失敗を隠して、別の訴訟の枠組みへと誘導したい」ということでしかない。


国にとって、訴訟そのものは、単に形式的に体裁を整えておけばよいと考えており、それ故、国が「是正指示をする」という意味のない手続を踏んだものである。「代執行訴訟のルート」を国自身の手で潰してしまったので、今度は「別ルート」を開拓すべく、少し後戻り(国交大臣の是正指示→国地方係争処理委の審査)して「形式を満たせば」新たな訴訟を開始でき、最高裁へ持ち込むことさえできれば「今度こそ、最高裁が味方してくれるので必ず勝てる」と胸算用している、ということである。


こうした発想は、法秩序への挑戦であり、国の裁判制度を根底から覆すに等しいものだ。安倍政権の本件争訴の道のりは、将に「法」を踏みにじり、裁判所を蔑ろにするという、言うなれば「法への叛逆」行為である。

それが証拠に、代執行訴訟は「閣議了承」の下、実施されたものであり、行政の日本最高レベルでの意思決定をしたにも関わらず、「誰一人」それが不当ないし失当であることを気付くことができない程度であることを実証したのである。


15年11月>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/7b0feab3b9353f848a4a03473e5eff49

閉会中審査の安倍総理の弁を再掲しておこう。

『普天間の返還は一日も早く実現しなければならない。この基本的な考え方の上に立って、移設作業の事業者である沖縄防衛局長は、一刻も早く移設作業を再開するため、迅速な手続きである審査請求を行うとともに、執行停止の申立を行なった。これを受けて国土交通大臣は沖縄県の意見を聴取した上で重大な損害を避けるために、緊急の必要性がある等の判断のもとに行政不服審査法に則り、執行停止の決定を行なったものであります。一方、このようなプロセスの中で政府として改めて検討した結果、翁長知事による埋め立て承認の取り消しは違法であり、著しく法益を害するものであることから、この問題の解決を図るためには、最終的に司法の判断を得ることができる代執行等の手続きに着手することがより適切な手段であると判断され閣議において政府の一致した方針として了解されたものであります。』


閣議了承で政府の一致した方針だったはずの、代執行訴訟が崩壊したということですね(笑)。
どうしても、別の手続きに乗せるよりなかった、と。

挙句の果てには、騙し半分の和解文書を根拠に、ロクに仕事もできない訟務局に再び提訴をお任せした、と。愚か者が集団になると、愚かな決断を繰り返すということの典型例でしょうか。



(時間がないので、とりあえず。後で追加します。)

追記は以下です。


国の訴状を見ることができないので、とりあえず、国の主張と本件訴訟提起について、反論の一例を示しておきたい。


1)国の主張の根本は、「取消処分は違法」という言い切りのみ

ブレずに変わっていないのが、これである。県知事の取消処分以後、そのことだけを主張していた。沖縄防衛局の審査請求でも、代執行訴訟でも、和解後でも、国地方係争処理委員会の審査でも、そして、現在でも、ずうーっと同じである。
そして、審査請求後でも執行停止決定でも、代執行訴訟や係争委審査でも、大臣の是正指示でも、どの時点においても、「違法である」ことの論証が皆無である。

つまり、国の主張点は、中身がない。あるのは、反論することだけ。しかも、無駄に長文を連ねているだけ(無用な官僚の頭数だけは大勢おり、意味も中身もない作文だけは得意)で、国の主張は簡潔にして明瞭ということが一切ないのである。


普通、「知事の処分は違法である。何故なら~これこれこういう理由だから」と簡潔に示すことができるだろう。拙ブログですら、国の代執行訴訟は要件を満たしてないことの理由を、挙げて説明しているのに、だ(笑)。
唯一出された論点は、昭和43年最高裁判例のみ、である。

参考:
>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/6285ad6c968ae5b68fe319db1ccd4eeb
>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/f47d48e0f48a0e42a0d3a549597c70f3


この論点でさえ、判例の理解不足と適用不備があり、仮に判例に基づき不利益の比較衡量を行った場合でも「取消処分が違法」であることの立論は不可能である。定塚誠訟務局長(以下その他官僚諸君)は、利益不利益の重大性・程度等の比較さえ満足にできていない。
口で断言するだけなら、どんなことだって言い切れる。「代執行訴訟は100%勝てる」と全く同じである。これに続くのは、「何故なら取消処分は違法だから」ですかね(笑)。それは、訟務局の俺ら基準ではそうだからだ、ということだけですね。恐らく、今回の裁判においても、次の主張は同じであろう。

翁長沖縄県知事のした、埋立承認取消処分は違法だ
→違法だから、大臣が「是正の指示」
→よって「是正の指示」は適法だ=国が正しい(今ココ)


形式的には、是正の指示が適法なもので、何らの理由もなく県知事がその大臣指示に従わないのであれば、国が正しいかのように言うことができるわけだが、実際には「国が正しい(適法である)」ことの証明は、どこにも存在していない。国が、自分自身でそう言っているだけ、である。


和解後に出した、国の是正指示には、違法と国が判断した根拠及び理由が記載されていなかった。単なる、言い切りのみ。通常、理由を附して是正の指示をするべきところ、その論証を国土交通大臣は一度も行っていない。違法と認定するなら、それが説明できないわけがない。何故、違法であることの論証を国自身が実施しないのか?

理由がないから、であろう。説明の根拠を有していないから、ということだ。だって、あるなら、最初から、その旨指摘できるからである。つまり、是正指示の前提となるべき「埋立承認取消処分は違法」の論証を、国は一度もできていないということである。

参考までに、拙ブログにおいて、大臣が是正指示を行った場合には、大臣のした処分違反を違法性の理由として挙げることが可能な場合がある、ということを例示した。

15年11月>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/bf7e5efbaafe1bec40232961a216b126

「論点12」である。あくまで素人考えで書いた是正指示の文書の雛型を書いてみたのであるが、本件の国交大臣指示文書「国水政第98号」は、大差ない出来栄えだったようで、しかも説示すべき理由が記載されていないものだった(笑)。調べていくうちに知ったのであるが、これもあまりに不備だったもんで、撤回文書が出され(国水政第101号)、別に文書が出された(国水政第102号)らしい。ここでも、法に基づく適正な手続や運用が全くなっていない、ということだろう。いわゆる「入口論」で何度も失敗しているのは、霞が関官僚自身であるということだ。お粗末極まりない。

剽窃以下のレベルでは、官僚のお仕事の意味がない。


2)国は「常に正しいことしか言わない」はず

まさか、この原則さえ成り立たない、ということか?(笑)
ペテン師や詐欺師のような口先だけの組織ではないはずであろう?国の主張というのは、常に適法であり正しい、という原則が必須のはずだ。

審査請求、訴訟、係争委審査を通じて、国がどのような主張をしてきたか、それを以下に概略をまとめてみた。


◇国のこれまでの主張

ア)知事の埋立承認取消処分は違法
イ)本件埋立工事が実現できないと、
―1;回復不可能な「重大な損害」を生じる
―2;重大な損害を避けるため「緊急の必要がある」
ウ)イ)の要件を満たすので執行停止を決定(=執行停止は適法)
オ)原則として行政庁は授益的処分の取消ができず、例外的な場合のみ
カ)授益的処分の取消の際は、不利益の比較衡量が不可欠
キ)防衛局は「私人同等」である(故に審査請求ができる)



これらから、いくつかの矛盾点について、指摘しておく。

(a)
徹頭徹尾、国が現在でも主張し続けているのがア)であり、それが正しいなら和解する理由も意味もなく、国(防衛省)が審査請求を取り下げる理由がない
(=どうして和解し、また取り下げたか、その理由を言え)

(b)
イ)-1及び2が正しいなら、執行停止を取消する理由がない
(=執行停止を取消できるなら、その事実そのものが、最初からイ)の要件は成立していなかった(つまり国は嘘を言った)ことの証明となる)

(c)
執行停止期間は、消滅しない。事実、平成27年10月29日より、埋立工事を防衛省が実施していた。和解しようと、沖縄防衛局が申し出を取り下げようと、執行停止決定は効力を発揮し、執行停止決定を取り消すまでは有効だった。
行政不服審査法34条2項[処分庁の上級行政庁である審査庁は、必要があると認めるときは、審査請求人の申立てにより又は職権で、処分の効力、処分の執行又は手続の続行の全部又は一部の停止その他の措置(以下「執行停止」という。)をすることができる。]により、執行停止を職権により維持は可能だった。

ならば、執行停止を取り消す理由がない。
(=どうして、執行停止を取消たのか、理由を言え)

(d)
執行停止により工事再開ができていたことから、国交大臣の行った「執行停止」決定は防衛省にとっての授益的処分であった。すると、国はオ)と主張していたのであるから、原則として執行停止を取り消すことができない。
もし取り消すならカ)の比較衡量により、「執行停止を維持した場合の不利益」と「執行停止の取消した場合の不利益」では、執行停止を維持した場合の不利益が大であるので「取り消した」としか言うことができない。

国は、オ)やカ)を主張していたのであるから、その原則に基づいて行動するよりなく、従って、「執行停止を維持」した場合の不利益が甚大につき、執行停止を取り消すに至った、というのが必然となろう。
申立て者が取り下げたので、執行停止を維持する利益(根拠)がなくなったから、というのは、理由になっていない。
何故なら、執行停止決定事由たるイ)は「国が重大な損害を受ける」からであって、申立ての取り下げで維持する利益を喪失しているなら、国自身に執行停止の理由は元々存在しないということになるからだ。

この不整合を説明できる方法は、恐らく国側にはない。その場しのぎの、言い分を積み上げてきただけだから、である。

(e)
キ)の通りに私人同等なら、沖縄県条例や知事の指示にまずは従うべき。岩礁破砕措置の場合においても、知事の指示には従っていない。都合のよい、国と私人の使い分けに過ぎない。


3)審査庁は裁決を一度も出していない

これも代執行訴訟の時から指摘してきたことだが、審査請求の後に、裁決を出す権限は審査庁にあり、審査結果は行政庁を拘束する。
そもそも、代執行訴訟などをせずとも、審査請求に対する審査を迅速に行い、その結果を出せば済むことである。
大臣指示も見当外れであって、国が最初から主張してきた「知事の処分は違法である」ことの立証を、裁決の中で完璧に行えば、それで事足りていたことであった。

大臣が是正指示など出す必要性などなく、審査庁たる国土交通省が処分庁(沖縄県及び知事)に裁決で示せばよかっただけだ。
これを国がわざわざ回避しており、最初から裁決を出す気など毛頭なかったものと見るしかない。無知によるものか、裁決で示すべき「承認取消処分は違法」の立論が不可能だったので回避したのか、分からないが、国が自らの権限と義務を放棄したのは間違いない。


しかも、代執行訴訟と和解案に関係なく、平成27年3月30日に農林水産大臣の出した執行停止通知書も効力を有するのであり、「沖縄県指令第1381号」は知事権限が停止されたままだった。
代執行訴訟と主務官庁も異なるのに、緊急性があるとして執行停止を決定しておきながら裁決を出すことなく漫然と長期間放置し、審査庁の持つ権限を放棄したことは明らかだ。


質問主意書においても、取り上げられたものである。

>http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b189322.htm


国の答弁は以下の通り(一部引用)。

行政不服審査法による執行停止については、本案である審査請求に係る裁決があるまでの間、審査請求人の権利保全のために行われる暫定的な措置であるため、同法第三十四条第七項において「すみやかに、執行停止をするかどうかを決定しなければならない」とされているところ、本件指示において「海底面の現状を変更する行為」を「停止した旨の報告を、本書受領後七日以内に行うこと」及び「この指示に従わない場合は、許可を取り消すことがある」とされていたことから、農林水産大臣は、本件指示の日から七日後の平成二十七年三月三十日に、本件決定を行ったものである。
 これに対して、同法による審査請求については、同法上、裁決までの期限は定められておらず、現在、農林水産省において、審査請求人及び処分庁の主張等の内容を精査し、本件指示の適法性も含めて審査しているところであることから、裁決の時期及び内容に関する答弁は差し控えたい。



要するに、国は、自ら審査請求できると言うだけ、口で言ってもろくに審査せず、本来なら裁決を出せる権限を有しているにも関わらず、これを漫然と放置した挙句に、代執行訴訟に打ってでるも、法制度を満足に理解しておらず、失敗に終わったということである。

失敗しただけならまだしも、次なる訴訟を求めて、本件提訴を行ったものであり、審査庁の義務(1審判決に相当する過程であろう)を果たさないばかりか、国が期待している国側勝訴判決が出るまでは濫訴も辞さずの姿勢が顕著となったものである。


4)小括

少なくとも、国地方係争処理委員会の通知が、国の主張を取り入れて「国が適法であり、沖縄県が違法である」といった結論を出しているものではないことは明らかであり、その理由について国はよく考えるべきである。

国がやっていることは、国地方係争処理委員会の審査過程を、沖縄県に提訴させる道具として利用しているに過ぎず、和解条件のいずれにも該当しないことが判明するや否や、今度は政府自らが提訴する新たな攻撃材料を探すのに利用した。

和解で示した「是正の指示」は、自らの代執行訴訟の失当をなかったことにして、次の訴訟への道を開く為の方便として用いられた形式的文書であり、このような国の行為を、裁量権の濫用と呼ぶのである。

この期に及んで、国が法を弄ぶのは言語道断である。

国が行ったことは、沖縄県知事のした「埋立承認取消処分」に係る代執行の権限を、県と和解することにより権利放棄したに等しい。
国交大臣が代執行で「埋立承認取消処分」の取消を行うのも、同じく大臣の「是正の指示」で本件処分の取消を行わせるのも、権力行使の形態が異なるだけで、実質は同じである。
代執行訴訟の失敗を糊塗すべく、和解という口車を使って、本件訴訟へと土俵を移し替えただけのものである。本当に国の言い分が正しかったのなら、代執行訴訟で判決を受ければ済んだ話である。それを和解に逃げ込んでおきながら、本件提訴に至ったことは沖縄県を騙したに等しい。
国は代執行訴訟について和解したとしても、地方自治法245条の八第1項に基づく大臣の勧告、同法245条の八第2項に基づく大臣の是正指示がなされた事実は消滅しない。
国は大臣の是正指示に従わなかった沖縄県に対し、代執行訴訟を提起し、これを放棄したものであるから、同内容の是正指示を同法245条の七第1項に基づいて発出したとしても、訴えを取り下げることを確約した同一人である国が、再び同じことを指示してこれについて訴訟提起するというのは、訴えの利益がない。
それならば、最初から和解などせずに、大臣のした是正勧告や指示の合法性について、判決を受ければよかったのだ。敗訴を回避するべく、和解したから無理な話だったわけだが。


結局のところ、国がやっていることは、法の趣旨も制度も無視し、あちこちを乱食いして、順序も手続も滅茶苦茶で、出鱈目を繰り返しているというだけである。


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バーナンキ来日で財務省と日銀が恐れるヘリマネ議論?

2016年07月14日 21時00分34秒 | 経済関連
日本の経済学者が殆ど役に立たないという、惨憺たる状況になってしまっているので、当てにされるのは海外の経済学者ということになりましょうか。

>http://jp.reuters.com/article/idJPL4N1A02E6


<15:25> ドル105円半ばまで上昇、バーナンキ氏が永久債発行を議論との報道

ドルは105.47円付近で一時105.50円まで上昇し、6月24日以来約3週間ぶりの高値を付けた。買いの主体は海外勢。105円付近にあった損失確定のドル買い戻しオーダーを巻き込んで、上昇が勢い付いた。

市場では、駐スイス大使の本田悦郎氏が4月に訪米した際、バーナンキ前米連邦準備理事会(FRB)議長と永久債の発行について議論したとのブルームバーグの報道が、短期筋による当初のドル買いの手掛かりになったという。

ブルームバーグが本田氏の話として伝えたところでは、バーナンキ氏は、日本政府が非市場性永久債を発行し日銀がそれを直接引き受けるというヘリコプターマネーは日本がデフレを克服する最強のツールになり得ると述べたという。

======


だそうですよ(笑)。

というかですね、これまで日本人の学者諸君は何をやってきたのだろうな、と本当に心の底から思うわけです。20年も何ら進歩もなく、議論の質が高まるわけでもなく、無為無策が続いてきたということに、本当に驚かされるわけです。素人の拙ブログから見ても、あまりに酷いのではないかと。


つい数年前にも、アベノミクスがスタートして間もない時期から、危ないよって注意喚起をしたでしょう?

13年3月25日>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/6890b766733008cae666b26deca52197


無暗に浮かれているからダメなのですよ。できもしないのに、まだ手探り状態なのに、大きなことを言って啖呵を切るからダメなんですよ。よくよく考えて、慎重に事を運ばないと失敗するんです。足を掬われるんですよ。


要するに、日本の「経済学」界隈というのは、専門家という肩書の人々であろうとも、学者も実務家もエコノミストも大半が素人レベルとか、素人以上に害悪の大きい、無能集団の寄せ集め、みたいなものではなかろうかと思えるわけです。そうじゃなければ、これほど長期に経済がダメになるってことが信じ難いです。



バーナンキ来日に合わせて、というわけではないけれども、「バーナンキの背理法」関連記事で面白いのがあった。

日本にいたであろう、日本独特の、学問の域にすら到達しない「リフレ派」への批判がこちら
>http://www.anlyznews.com/2016/07/blog-post_9.html



一応、拙ブログの見解は、もう何回も取り上げてきましたが、またしても再掲しておきたいと思います。あくまで素人見解ですので。

09年2月>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/95a947676d5f04d2bd68c06a03b5051c

09年3月>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/53921c05d13b88d64294044476e0f385




量的緩和策の意義、時間軸効果などについて

10年3月>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/dbde02567bdebbe3892934be9b6c205b


貨幣数量説への懐疑について

13年3月>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/95a768efa153ef4e66e04cb3eb323e45



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webメールのことだけど

2016年07月11日 10時42分18秒 | 俺のそれ
戻っていたので、過去記事を削除しました。

>>メール会社の方々、ご心配をおかけしました。
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前の記事に追加だけど~外貨資産購入のこと

2016年07月06日 19時43分42秒 | 政治って?
経済学や法学の学者って、世間知らずなのか何なのか分からないけど、一見すると他人に「そうなのかな」と思わせるような意見を言うのだが、実のところはダメダメだったり、嘘を言ってたりする。


学者ではない著名人でも、それなりに立派な肩書があっても、トンデモな意見を平気で言うわけだ。どうしてなのか、全く分からないけど。それを商売にしてる人もいるし(笑)。


例えばこんな人>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/a0d94cde47517d1616fe741b2b0006e6

何で経済学に関しては、こういう出鱈目論者を野放しにしておくのですかね?たった一つのSTAP細胞の件には、人殺しでもした犯罪者みたいに、徹底追及して、仕事さえできなくさせるまで、叩き潰すのに。


つまりは、経済学の連中というのは、胡散臭いだけで、インチキだろうとペテンだろうとなんでもアリでよい、ってことなのですわ。

貸金の上限金利問題の時にも、同じ。
経済学の理論(爆笑)を掲げて、政策として間違いだと反対論陣を張ってた連中は、どうしたの?


無能の、しかし、経済学という「学問の装い」だけしてる、トンデモ連中がさも自分は「正しい答えを知っている」かのように、振る舞っていただけでしょう?あれから、彼らは前進したかと言えば、それもない。検証一つもできない。知的怠慢とかいうレベルではない。失敗を隠したいだけ。


その程度の無能連中が、別のことについて、またしても「学問的に正しい意見」みたいなのをかざしているわけだ。それがあまりに滑稽である。まずは、己の主張の正しさの一部でも、見せてみたらどうなのだね?できないでしょう?

そりゃ、そうだ。その程度の連中しかいないから、だ。これは、まあいい。


素人の考えることではないだろうが、一応、自分自身の見解について、述べておく。世間知らずの無能学者も大勢いるようだしな。


英国のEU離脱は、どういう結果をもたらすのかは、よく分からない。
ただ、EU批判をする人たちがいて、それはギリシャ債務危機の時にも、そうした傾向が見られたはずだ。


経済学という学問上だと、EUは間違いなのか?それは、どういう理屈で?
当時にも、その意味が全く分からなかったわけだが、その後、経済学の論文でも出たのでしょうか?そして、世界の経済学者のコンセンサスとして「EUの統合は経済学上、誤りである」との結論にもで達したのかな?よく知らんが。そんな理論はあるのですか?


11年10月>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/7640553f2a96434abfc026a81f80ee8d

当時にも、疑問に思っていたわけだが、経済学は答えを出せたのでしょうか?
経済学の屁理屈って、全世界どこでも同じ価格とか同じ賃金とかが普通なわけでしょう?それなら、EUのような統一通貨・市場でもいいのでは?


EUが経済学的に間違ってる、みたいに言うなら、米国だって各州の憲法まで備えてて財政も別だし裁判所も別なのだし連銀も別にあるし、人口規模も各州に分けた方がよいのではないですかね?何故ドルの統一通貨であるべきなのか、経済学の理屈で説明できるでしょう?
それができないのかね?どうして?(笑)


因みに、拙ブログでは、欧州危機の際に、ドルを売ってユーロを買え、と言っておきました。

11年9月>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/2ce48bd8df6b454d479c4aebf013b1d0

記事当時のユーロ円は、103.4円くらいだった(その後更に下げた)ので、当時買っていれば、今でもまだ耐えられていたことでしょう。

ユーロ発足当初は、120円くらいだったのですが、1年くらいで100円程度(90円台もあり)にユーロ安となりました。
ですので、発足後から1~2年程度で買えば、ユーロ円の平均買いレートが110円台でも不思議ではなく、1999年121.6円、2000年99.6円で買っていたとしてもそう大損にはなっていないでしょう。


仮に、2000年に120円でユーロを買い、ドイツIB10年物でも買っていれば、約4~5%の利息収入が得られる。
10000ユーロのドイツ債券購入で10年間利息は年450ユーロとして、10年で4500ユーロの利息収入となる。元利合計14500ユーロで、また債券を買うか預金でもしたとして、2011年からは金利が2%に落ちていても、1740ユーロの利息を得ていたであろう。すると、現時点でのユーロ保有高は16240ユーロとなる。円換算で16240×111円=1802640円の現在高となっているであろう、ということ(日本円の国債買いか定期預金の運用では、全然増えてないだろう)。


よって、余程の高値で買わない限りは、そう大損になるということでもないはずなのだが、14年10月以降のアベのポートフォリオ変更で、14年10~11月はユーロの直近の高値圏となっており(笑)、10/17には136.4円だったのが12/5日には149円と、GPIFの「大人買い」で高値掴みだったのでは?

日銀も財務省も、機動的に売買ができないので、投資はタイミングが全て、みたいな面があるはずなので、逃さず行動することを可能にするしかないのでは、と思う。


11年11月26日>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/66ea8b7cdaccf2331e49cb29c73aacc6


当時、ユーロ圏の国債金利は軒並み急騰していたはずで、拙ブログでは、ドルをユーロを買って、その金でイタリア国債やスペイン国債を買っておけ、って言ったでしょ?

(再掲)

2)対策をどうするか

以前にも提案したことがある(ユーロ危機は誰にとって好都合なのか?)が、ユーロを買う、ということになるであろう。
日本の対応として、次のような手法を提案したい。


外貨準備で保有するドル資金が約1兆ドルある。これを一部売却し、ユーロ買い資金に充てる、ということである。ユーロでイタリア国債やスペイン国債を買う、といったことになるであろう。もし、ギリシャ国債のようなリスクの高い国債も買ってくれ、ということになる場合には、条件付きとする。



今の価格がどうなってるかは、見てないけど、確か金利が3%以下にまで低下してたはずで、国債価格が大幅に上昇していたのでは?
あの時、買っておけばなー、ということなんですわ。オレの個人資産では、それは無理だけど(笑)、機動的な巨額資金を有する覆面投資家なら、きっとできていたはずなんだよなー、と思うわけですわ。


ま、日本の学者連中の多くは、学問の屁理屈をこねまわすことだけはできるのかもしれないが、実践能力が皆無に等しく、数字も読めず、知識を現実にきちんと適用したり応用したりということが、全くできてないわけだよ。


そんな連中に限って、己ですら役立てることができもしないのに、「本を嫁」とか「教科書嫁」とか「自著を買え」とか言うわけだよ。最後のは言ってないかもしれんけど(笑)。君達は、何の為に本を読んできたのだね?無能を晒す為ですか?社会に役に立たない、学問の風味だけを装った嘘や出鱈目言説を流し続け、そのくせ他人に説教を垂れることだけは得意ということについて、自分自身で反省できない限り決して進歩することなどあり得ないだろう。


10年前から、拙ブログで書いてきたことは、本当だったでしょう?
現に今の君達が、その実証例だということです。あなた方自身の存在こそが、当方の直観を強力に立証してくれたということなのですよ。


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