オーソレ、何それ?

私、o_sole_mioが好きな歴史、旬の話題、
賞味期限の切れた話題等を
適当に書きつづります。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

姫路城と紅葉と焼ガキと

2009-11-29 22:13:56 | Weblog
毎年紅葉を観に行っていますが、今年も何とか行くことができました。今年は姫路城です。

姫路城の西隣に好古園と呼ばれる日本庭園がありますが、そこの紅葉が見ごろを迎えていました。好古園のあった場所にはかつて藩主の下屋敷や、武家屋敷があったそうです。上の写真は下屋敷の庭で、滝と紅葉の組み合わせが日本的でした。

実は姫路城に来たのは今回が初めてで、これまで中々行く機会がありませんでした。姫路城は国宝であり、世界文化遺産です。天守閣が現存しているお城は他に何箇所かありますが、これだけの規模で城郭が保存されている城は他に例がないのではと思います。姫路城は、室町時代から築城されたようですが、現在のような姿になったのは、関が原の合戦後、姫路城に入城した池田輝政の時代です。輝政は、徳川家康の娘を正室に迎えるなど外様ながら徳川家との関係が良好であったため、播磨一国52万石を領有し、「西国将軍」と呼ばれるほど権勢を振るいました。

しかし輝政の死後は国替えが行われ、池田氏の後の姫路城を守ったのは本多、松平、榊原、酒井といった徳川家の譜代、親藩の大名でした。姫路は有力外様大名の多い西日本の入り口であるため、幕府も池田氏には警戒をしていたようです。その後池田氏は当主が幼いなどの理由から国替えが頻繁に行われた結果因幡鳥取や備前岡山などに領地が分散し、輝政時代のような強大な力を持つことはなくなりました。



時代劇では江戸城の「役」としてよく使用されています。「暴れん坊将軍」のテーマソングが聞こえてきそうです。

姫路城を見た後、少し足を西に伸ばし岡山県の日生港に行って来ました。漁港として知られており、カキが名産品です。西日本に住んでいると「カキ=広島」ですが、日生も全国区になりつつあるようです。カキの入ったお好み焼き=カキオコもテレビで紹介され、看板やノボリがあちこちで立っていました。日生漁港には「五味の市」という水揚げされた海産物を直売している店や、購入した魚介類をバーベキューさせてくれる店もありました。



ということで殻付きのカキを購入し、バーベキューコーナーで焼きガキにして食べました。カキフライや鍋もよいですが、新鮮なカキを殻付きのまま焼いて食べるのも格別です。海の恵みを満喫させて頂きました。

コメント (2)   この記事についてブログを書く
« 「卑弥呼」と「シーラ・イー... | トップ | 改革の時代に:歴史に埋もれ... »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
綺麗ですね (ミュジニー)
2009-12-06 19:32:34
もう修復も終わったんですね。姫路城には一度行ってみたいと思っています。
1枚目の写真は確かに滝と紅葉の組み合わせが映えますね!結構混んでたんじゃないでしょうか?
買った牡蠣をすぐ焼いて食べれるとは嬉しいサービスですね。写真は見るからに美味しそうです。牡蠣以外にはどんなものが捕れるんでしょうか???
姫路城の修復 (o_sole_mio)
2009-12-06 22:04:31
姫路城はまだ修復中で、今西の丸周辺が修復されているところでした。
写真の通り天守はまだ未着手でしたが、来年の4月以降天守の改修工事が始まり、
その後天守の姿を再び観る事ができるのは2014年だそうです。
そういうこともあり結構な人手でした。
日生漁港で獲れるのは、他にもワタリガニ、タコ、カレイ、アナゴ、
他にも瀬戸内のものは水揚げされると思います。

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事