to be with my dogs

犬と私と羊...合言葉は「自然体」

モノクロームな写真

2010年05月10日 | Interior

o-mamaの憧れは、外国映画の中に出てくるお家のインテリア。

壁にたくさんの写真や額が飾られているのを見ると、

「わ~っ、素敵!!」って思っちゃって、

映画の字幕よりも部屋の様子に夢中になってしまうのでした。

 

先日、気になっていたけどあまり好きなイメージではない

アンティークショップに行ってみた。

そこで見つけた写真がたくさん入る額。

そしてシルバーに塗られた額。

IKEAとかニトリとかには売ってないタイプの額です。

テンションあがりっぱなしで買い物をして、何を入れようか?

 

デジカメで撮っていたカラー写真をモノクロームに加工して、

現像してみると、これが意外と良いんですよ。

適度にアラを隠してくれて、色が無い分表情が生きる感じです。

そして、壁に飾った感じが↑と↓。

↑この額は、2度目にロンドンに旅行に行ったときに購入したもの。

本物のシルバーなので、磨かないとすぐ黒くなってしまうので、

今は、シルバーと言うよりは、黒光りしたいぶし銀?

隣の時計は、新婚旅行でロンドンに行ったときに

o-papaが購入した時計。

ネジで巻くタイプなので、毎日巻かないとすぐお休みしてしまいます。

17年たった今じゃ、いっつも寝てます。。。

最初の写真の右下にあるポロの絵の額も

新婚旅行ロンドンで購入したものです。

思い出の品も、新しい場所に飾ると新鮮ですね。

少しづつ、部屋の空気まで変わってくる感じです。

ポチッとお願いします。→

Atelier sucre sale」に「葉っぱ模様のポシェット」を

UPしました。のぞいてみてね。