タイムリミット

夢の中で寄席文字を書いていました。
コレってすごくない？（ただ単に、課題の〆切がせまって、あせっているだけのような気もしますが。）
夢にみるほどあせっている寄席文字の課題、もうタイムリミットです。
ま、ちょっと練習してみたところで、急に上手く書けるようになるわけもなく、
あきらめて、規定の用紙に書きました。
失敗は許されない！と思うと、緊張して、手はふるえるし、ますます思うように筆が運べない。
もっと書きやすい文字の噺家さんにすればよかったのかも。
よりによって「柳家」にチャレンジしちゃったんです。無謀でしたね。
（いや、亭号だけじゃなく「三」の字すらブルブルふるえちゃってましたが。）
なんにしても勉強になりました。

来年は、もっともっと練習して、いっぱい寄席文字に触れて、
ほんの少しでも師匠に近づけるように頑張りたいです。