タカシマヤデート

タカシマヤで開催中の「熊田千佳慕展」のチケットを義母からもらった。
今日が最終日。
友達と遊ぶ約束があるらしいシュンは行かないと言うので、ヤスと二人で。

展覧会を見た後、
果物が苦手なシュンがいないので、思い切って、タカノフルーツパーラーへ。
マンゴパフェと桃パフェを二人でつつきました。
パフェ２つで￥3255・・・でも美味しかった♪
明日から節約するぞ！

そして、ヤスが東急ハンズをうろついてる間に、
本屋さんで「上方落語 十八番でございます」(桂米二)を購入してきました。


今日、久しぶりにヤスとデートして、毎週デートしていた10年前を思い出す。
ヤスが２才の時にシュンが生まれた。
甘えん坊パワー全開のシュンと対照的にフレンドリーなくせにとてもシャイなヤス。
イギリスで暮らしていたので、甘えられる祖父母ははるか彼方。
そこで、シュンが１才になったのを機に、
週に1日、ナーサリーのショートデイにシュンを預け、ヤスと二人の時間を作った。
デートのコースも二人で相談して、プールに行ったり、公園に行ったり、ショッピングセンターに行ったり。
この週１デートは日本に帰国するまで１年余り続いた。
ヤスも覚えているらしい。
あれから10年。懐かしいな。

『三三・吉弥ふたり会』(ぱっとさんからの投稿）

『三三・吉弥ふたり会』
2010年７月29日(木)1８:３０
愛知県芸術劇場 小ホール
 
桂　しん吉　　　　金明竹
 
柳家　三三　　　　湯屋番
 
桂　吉弥　　　　　遊山船
 
中入り
 
桂　吉弥　　　　　蹴球Ｗ杯　外伝
 
柳家　三三　　　　小間物屋双説
 
 
三三の江戸の風を感じる落語はみごとでした。若いころの小三治みたい。
吉弥は、古典は良かったのですが、新作の蹴球Ｗ杯がズッコケてしまい残念でした。
 
以上　ぱっとでした。
-------------------------------------------------------コトリひとこと----------
以上、ぱっとさんからの投稿でした。
ありがとうございます。

私が伺った会の前日の会ですね。
演目を見て、この日も聴きたかったなぁとシミジミ。


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