息子と手作り＜鶏ひき肉とキャベツのさっぱり餃子＞

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息子たちが小さい頃お鍋の蓋を開けて

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今日は、息子と餃子の手作り祭り！をしました～

まずは鶏ひき肉とキャベツと葱が具の

＜鶏ひき肉とキャベツのさっぱり餃子＞です。

＜材料（40個分）＞

餃子の皮・・・４０枚

鶏ひき肉・・・300ｇ

キャベツ・・・４分の１個

長葱・・・１/２本

塩・・・ひとつまみ

A　ごま油・・・大さじ１

A　創味シャンタンなど中華系調味料・・・小さじ１

A　オイスターソース・・・小さじ１

A　チューブ・にんにく・しょうが・・・各小さじ１

サラダ油・・・大さじ３

　

＜作り方＞

１、キャベツをみじん切りにして塩を揉みこみ５分程おき、水が出てきたら絞って捨てます。

（キャベツ切り担当は息子です）

２、１に鶏ひき肉と長葱のみじん切り、Aを加えてよく混ぜます。

長葱はこのように縦四っつに切れ目を入れてから横に細かく切っていくとみじん切りが簡単ですね。

３、餃子の皮の端にぐるりと水をつけて具を真ん中に置き、

半分に折って

ひだを作ります。

息子もお友達と作ったとかで、上手でした。

サラダを多めにしいたフライパンに並べていきます。

４、フライパンを火にかけ、ジュウジュウいってきたら中火にして水100㏄程入れて蓋をし、水分がなくなるまで焼きます。

出来ました～

とっても美味しかったです～

 

 そして皮があまってしまったので、もう１種類種を作ることにしました～

次回へ続く。 

なかよちなかよち。

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＜鶏ささみで揚げないチキン南蛮＞「ハン・ソロ」見ました。

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４DXで「ハン・ソロ」を見ました。

やっぱり面白かったです～

席がゆれたり水もけっこういっぱい飛んできたり

背中を何度も殴られましたね。

風もいっぱい吹きました。

白い蒸気も出てました。

ストーリーも良かったです。

今日は、チキン南蛮が食べたくて～

鶏むね肉を買おうと思ったんですが、ササミなら包丁で切る手間も少ないし、

ヘルシーなイメージなのでささみを選び、

しかも油で揚げないでフライパンで作りました～（初めて！）

＜鶏ささみで揚げないチキン南蛮＞

＜材料（４人前）＞

鶏ささみ・・・500ｇ

小麦粉・・・大さじ２

たまご・・・１個

サラダ油・・・大さじ２

（甘酢）

Ａ　ぽん酢醤油・・・大さじ４

Ａ　砂糖・・・大さじ３

Ａ　酒・・・大さじ２

Ａ　水・・・50㏄

（タルタルソース）

Ｂ　ゆで卵・・・１個

Ｂ　玉ねぎ・・・1/４個

Ｂ　きゅうり漬け・・・少し

Ｂ　マヨネーズ・・・大さじ２

Ｂブラックペッパー・・・少々

キャベツ・・・少し

＜作り方＞

１、鶏ささみは斜めに包丁を入れて半分に切り、

小麦粉をまぶして、たまごをからめる

２、フライパンにサラダ油を熱して１を並べて焼き、焼き目がついたら裏返し、蓋をして火が通るまで焼きます。

３、余分な油をキッチンペーパーで取り、

Ａを混ぜて２に加えチキンにしみこむまで少しだけ煮ます。

４、タルタルソースを作ります。ゆで卵をフォークでつぶし,

玉ねぎときゅうり漬け（ピクルスが常備してないもので）のみじん切りと

Ｂを混ぜます。

５、お皿にキャベツを盛り、３を盛り付けて４をかけて出来上がりです～

やった～（けっこう頑張って作りました～）

鳥さん。鳥さん。

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＜きゅうりのキューちゃん漬け＞＜ガッテンとろとろわかめの酢の物＞

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夏と言えばきゅうり。

毎日きゅうりの漬物やサラダを作っています。

＜きゅうりのキューちゃん漬け＞も久しぶりに作りましたよ。

＜材料（４人分）＞

きゅうり・・・５本

塩・・・ひとつまみ

A　生姜せん切り・・・１/４個

A　醤油・・・80㏄

A　酢・・・大さじ２

A　みりん・・・大さじ４

A　砂糖・・・大さじ１

＜作り方＞

１、きゅうりはちょっと厚めに切って塩をひとつまみふって袋に入れ、10分程おきます。

２、１に水が出てくるのでよくしぼります。

３．Aを混ぜて600wの電子レンジで２分チンします。

４、２を３に入れて冷蔵庫で冷やします。

出来ました～

ぱりぱりでさっぱりおいしいです。

6/27のためしてガッテンでとろとろわかめを放送していて

作ってみたくて作りました。

ためしてガッテンによれば（NHKのホームページより引用させていただきます）

わかめは波やうねりの強い海で盛んに成長します。実はわかめは栄養成分を根ではなく体全体から取り込むため、

穏やかな海よりも海水の行き交いが激しい場所の方が栄養を取り込みやすくなるのです。

一方、そうした過酷な場所で生きていくために、わかめはある特別な成分を蓄えています。

それが保水力を特徴とするアルギン酸という食物繊維。

細胞の間を満たすことでクッションのような役割を果たし、激しいうねりでも簡単に折れないようになっているのです。

このアルギン酸、料理に使うときなどに、ある方法を使えば引き出すことができます。そうすれば絶品のトロトロわかめを味わうことができるのです。

わかめがとろとろになる秘密は「アルギン酸（食物繊維）」！

秋田県の男鹿半島ではこのとろとろわかめを食べているそうです！

＜とろとろわかめの酢の物＞

 

＜材料（４人分）＞

塩蔵わかめ・・・ひとつまみ

竹串・・・４本

酢の物の調味料・・・きゅうりのキューちゃん漬け（上のレシピです）

＜作り方＞

１、塩蔵わかめを竹串でぶすぶすまんべんなく刺し、流水で塩を洗い流します。

２、沸騰した湯に投入し、１０秒茹でます。

３、冷水で冷やし、水に浸して冷蔵庫で３時間以上冷やします。

そうするとこんなふうにとろとろになります。

 

お好みの大きさに切って、酢の物やみそ汁やお好きなお料理にお使いください。

私は、きゅうりのキューちゃん漬けのつけ汁で食べてみました。

 

わかめがたくさん水分を吸っているので、調味料はたっぷり入れた方がいいようです。

いい調理法があったら教えて下さい！（特に男鹿半島の方！）

 せふぃちゃんにもおしえて～

  

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