これでいいのだ!・か?

初老オヤジの 徒然日記
ポリシーは「もったいない」
「お金はかけるな 手間かけろ」

命に優劣はない? 残酷 or 有効活用?

2007年09月24日 | 勝手放言
いつまでも 暑いせいか 蚊 いつまでも飛んでやがる

小さいくせに体の何倍もの かゆみと腫れを 人類に与える

今年の 蚊はいつもより小さくて たたけば 血を吸ってる蚊は

ぐちゃっという感じで つぶれる


なんで くるぶしの下とか ひじの裏 めがねのツルの間

発見されにくく たたきにくい所 刺すんじゃ!

で たたいて死んだ蚊やけど 普通は手からゴミ箱に捨てるわな


だけど 嫁さんは 飼ってるめだかの水槽に落として 生餌にしてる

最近 まねしてわかった自分の中の 恐ろしいこころ


たとえ叩いて殺しても その後 かゆみが襲ってきて 蚊が憎い

殺しただけでは まだ足らんという 感情


死んでからも蚊に対して このやろ~っ めだかに食われろ!

快感というか なんというか不思議な気持ち 

これって 残酷? 

悪いけど 命に優劣つけさせてもらいます

ムカデ ゴキブリ 蚊 ハエ は

この次生まれて来るときは 人間になって友達になろうな と念じつつ

無条件に殺させてもらいます


だから 生まれ変わりがあるなら そいつらにはなりたくない

しかし めだかは 争うようにパクッと単なる喰い物やね

考えすぎか・・・・


  ※ 正しい殺し方 

    我が家は蚊取り線香は使いますが エアーゾルの殺虫剤は原則使用禁止

    もったいないというのもありますが 大量殺戮科学兵器はフェアでない   
    ので一体一の戦いが原則 ムカデは踏みつけ ゴキブリ新聞紙丸めて

    ハエたたき 一応 やあやあ我こそはと 一騎打ちです

たとえが悪いですが ピストルよりも 自分でナイフで刺して命を絶つ

    方が 相手の痛みもわかるし 少しは命に対して謙虚?な気持ち

    になれて 命に対しての礼儀かなと思います

    あ~ たとえが悪いなあ~ 言いたいことわかるかな~     

    蜂だけは 相手が集団なので科学兵器やむなし

    ど~でもいいけどね







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