一昨年の準々決勝での強豪帝京との惜敗を晴らすべく、若生監督(義弟)は、念願の優勝を目指して2度目の挑戦をします。
第1回戦、大会新記録となる1回3本塁打をマークし、前橋育英に初戦を勝ち取りました。甲子園大会のあの独特の雰囲気に飲み込まれないように、取り敢えずは立ち上がりが大事ですので、身内としてはヤレヤレでした。負けたらそれで終わりですので、絶対に取りこぼしができません。一試合一試合気が抜けません。
2回戦は、母校であり、自身も監督を務めたことのある東北高校が負けた次のの試合でした。東北高校の分も含めて絶対に勝ちたいと思っていたということで、2対4で日本文理に勝ちました。
準々決勝は、31日北海高校と第一試合で戦います。
是非とも応援の方よろしくお願い致します。
11日の東北関東大震災の直後でもあり、開催も危ぶまれた大会でしたが。
弟自身の自宅も被災し、家族も4日間避難所での生活を余儀なくされましたし、親しい教え子も亡くなったと聞き、悲しみのどん底でしたが、その精神の痛手を乗り越え、また自身も難病(黄色じん帯骨軟化症)と闘いながら、頑張っている様子を身近に感じていますと、その素振りを見せない戦いぶりに、胸が熱くなります。
是非今年こそは、優勝させてやりたいものです。
皆様応援を重ねてお願い致します。
グティさん、コメントありがとうございました。
九国大が勝つように、また優勝できますよう応援をお願い致します。
第1回戦、大会新記録となる1回3本塁打をマークし、前橋育英に初戦を勝ち取りました。甲子園大会のあの独特の雰囲気に飲み込まれないように、取り敢えずは立ち上がりが大事ですので、身内としてはヤレヤレでした。負けたらそれで終わりですので、絶対に取りこぼしができません。一試合一試合気が抜けません。
2回戦は、母校であり、自身も監督を務めたことのある東北高校が負けた次のの試合でした。東北高校の分も含めて絶対に勝ちたいと思っていたということで、2対4で日本文理に勝ちました。
準々決勝は、31日北海高校と第一試合で戦います。
是非とも応援の方よろしくお願い致します。
11日の東北関東大震災の直後でもあり、開催も危ぶまれた大会でしたが。
弟自身の自宅も被災し、家族も4日間避難所での生活を余儀なくされましたし、親しい教え子も亡くなったと聞き、悲しみのどん底でしたが、その精神の痛手を乗り越え、また自身も難病(黄色じん帯骨軟化症)と闘いながら、頑張っている様子を身近に感じていますと、その素振りを見せない戦いぶりに、胸が熱くなります。
是非今年こそは、優勝させてやりたいものです。
皆様応援を重ねてお願い致します。
グティさん、コメントありがとうございました。
九国大が勝つように、また優勝できますよう応援をお願い致します。
私は宮城県石巻市出身の元球児で、嶋重宣選手の同世代です。
若生監督の評判はよく存じ上げているので、心から応援しております。
是非とも全国制覇を成し遂げて頂きたいと思います。
御縁ですね。コメント嬉しく思っております。
嶋さんも一時は大変でしたが、その後は浮沈の激しいプロでもバッターとして大活躍なさっていますのでうれしい限りです。
残念ながら、今回は東海大相模に完敗でしたが、是非とも近いうちに全国制覇、優勝させやりたいと思っております。
引き継き応援の方よろしくお願い致します。