今日は新加入の”Mさとチャン”の何でも吸収しようとする真剣さが
気持ちよかったです。しかも、おうちでの躾がすばらしい。
”ありがとうございます”など自然にでてくる。
私も含めて見習いたいものです。
☆今日のテーマ
特に低学年と新加入を主に受け持ち指導しました。
はじめからバリバリ!バレーやらせるわけにも行かないので
まずは、体の使い方、動かし方のポイントを中心に指導しました。
☆練習内容(私の指導中心に)
ウォームアップ:ランニング、体操、ストレッチ、自主練(ゲーム)
サーブ:おもいおもいに、左手で、前から前に、前から後ろに、後ろから後ろに
※”Mさとチャン”は練習4回目、サーブだけでも入るようにしてあげたい。
でも大概の子は、力でサーブを入れたがるけど、ポイントは違いますよね。
トスと体重移動。
”Mさとちゃん”と”Tもか”にまずは、お手玉をさせました。
これは、手のひらの感覚でボールをうまくコントロールする。
その感覚で、(ボールを凝視せず)キャッチする。
この2点を体で覚えてくれるようにということです。
次は両手ドリブル、これもお手玉と同じです。
そうそう、リズム感覚も養えますよね。
そして、またサーブ練習、いままではその場で手打ちをしていたように
見えましたが、サイドステップをしてサーブを打たせて見ました。
入りましたよ!!3本に1本ぐらいですが。
構え・ステップ
自然な構え・スプリットステップを解説
3人でたてになって繋がって、みんなで構えながらスプリットステップで
前に進む、その後、すり足など股関節の動きも加えていきます。
スクワット
ひざの優しい、滑らかな曲げ伸ばしを正しく覚えてもらいたいために
スクワットを取り入れました。決して筋トレではありません。
ポイントは、ゆっくり曲げ伸ばす、ひざを伸ばしすぎない、姿勢
壁パス
壁にボールを当て、アンダーハンドの形でキャッチボール。
ひざでボールの力を吸収し、ひざをゆっくり伸ばしやさしくボールを投げる。
はじめは、手を振り回してボールを飛ばそうとしたり、ボールが怖くて
体を起こしてボールをこするパスが多く見られるので、怖くないくらいの
勢いで、手だけではなく体全体ですることを覚えてもらうことがポイントです。
ボールキャッチ
子供のうちは定位能力(ボールの位置などを読み取る能力)が低いので、
はじめはうまくキャッチできないないので、その能力開発です。
10mぐらい離れた位置から、サーブを打ちキャッチする。はじめは普通に。
次からひとつづつポイントを加えていきました。
①構える②構えたら声をだす③スプリットステップを入れる④カウントを入れる
うまくキャッチできました。
気持ちよかったです。しかも、おうちでの躾がすばらしい。
”ありがとうございます”など自然にでてくる。
私も含めて見習いたいものです。
☆今日のテーマ
特に低学年と新加入を主に受け持ち指導しました。
はじめからバリバリ!バレーやらせるわけにも行かないので
まずは、体の使い方、動かし方のポイントを中心に指導しました。
☆練習内容(私の指導中心に)
ウォームアップ:ランニング、体操、ストレッチ、自主練(ゲーム)
サーブ:おもいおもいに、左手で、前から前に、前から後ろに、後ろから後ろに
※”Mさとチャン”は練習4回目、サーブだけでも入るようにしてあげたい。
でも大概の子は、力でサーブを入れたがるけど、ポイントは違いますよね。
トスと体重移動。
”Mさとちゃん”と”Tもか”にまずは、お手玉をさせました。
これは、手のひらの感覚でボールをうまくコントロールする。
その感覚で、(ボールを凝視せず)キャッチする。
この2点を体で覚えてくれるようにということです。
次は両手ドリブル、これもお手玉と同じです。
そうそう、リズム感覚も養えますよね。
そして、またサーブ練習、いままではその場で手打ちをしていたように
見えましたが、サイドステップをしてサーブを打たせて見ました。
入りましたよ!!3本に1本ぐらいですが。
構え・ステップ
自然な構え・スプリットステップを解説
3人でたてになって繋がって、みんなで構えながらスプリットステップで
前に進む、その後、すり足など股関節の動きも加えていきます。
スクワット
ひざの優しい、滑らかな曲げ伸ばしを正しく覚えてもらいたいために
スクワットを取り入れました。決して筋トレではありません。
ポイントは、ゆっくり曲げ伸ばす、ひざを伸ばしすぎない、姿勢
壁パス
壁にボールを当て、アンダーハンドの形でキャッチボール。
ひざでボールの力を吸収し、ひざをゆっくり伸ばしやさしくボールを投げる。
はじめは、手を振り回してボールを飛ばそうとしたり、ボールが怖くて
体を起こしてボールをこするパスが多く見られるので、怖くないくらいの
勢いで、手だけではなく体全体ですることを覚えてもらうことがポイントです。
ボールキャッチ
子供のうちは定位能力(ボールの位置などを読み取る能力)が低いので、
はじめはうまくキャッチできないないので、その能力開発です。
10mぐらい離れた位置から、サーブを打ちキャッチする。はじめは普通に。
次からひとつづつポイントを加えていきました。
①構える②構えたら声をだす③スプリットステップを入れる④カウントを入れる
うまくキャッチできました。
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