社民党 京都府連合 野崎靖仁 副主席語録
社会民主党 中央規律委員 野崎靖仁、55歳。
日々の思いを綴ります。
 





中央チベット政権のYouTube公式チャンネル「TibetTV」では、
一週間のニュースをまとめて伝える「TIBET THIS WEEK」が配信されています。

日本語版が2024年4月26日分から更新されていないので、
英語版のみ紹介します。

5月17日のキャスターは、Palden Choedonさんです。

<ヘッドライン>
1. ダライ・ラマ法王、マニ・ドゥンドゥルブを主宰
2. 米国議会の中国に関する執行委員会の年次報告書チベットにおける執拗な人権侵害
3. ペンパ・ツェリン主席大臣、西ヨーロッパでのチベット擁護活動を終了
4. 第16期内閣、第6回常設戦略委員会を招集
5. チベットの学校はCBSE理事会試験で目覚ましい結果を達成、教育大臣がチベットの学校を祝福
6. チベット事務所ブリュッセルのリグジン・ゲンカン代表率いるチベット人代表団がスペイン議会を訪問しチベットについて会合
7. 中央チベット政権、オーストラリアチベット議員連盟の新共同議長をバーバラ・ポコック上院議員を祝福


Headlines:
1. His Holiness the Dalai Lama Presides Over Mani Dhungdrub
2. Congressional Executive Commission on China’s Annual Report Finds
Persistent Human Rights Violations in Tibet
3. Sikyong Penpa Tsering Concludes his Tibet Advocacy in Western Europe
4. 16th Kashag Convenes 6th Permanent Strategy Committee Meeting
5. Tibetan Schools Achieve Remarkable Results in CBSE Board Examinations,
Education Kalon congratulates Tibetan schools
6. Representative Genkhang-led Tibetan Delegation Visits Spanish Parliament to
Discuss Tibet
7. Central Tibetan Administration Congratulates New Co-Chair for Australian
Parliamentary Group for Tibet, Senator Barbara Pocock


Tibet This Week – 17th May, 2024


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




YouTube のサンライズチャンネルで毎週火曜日20時から
太陽の牙ダグラム」がプレミア配信されています。

一発の銃声がすべての始まりだった。
S.C.152.地球の植民星デロイアで動乱が起こり、
地球連邦議会で現地を訪れていた地球連邦評議会議長
ドナン・カシムが行方不明になるという事件が起こった。
ドナンの息子・士官候補生のクリンは、
いてもたってもいられずにデロイアに渡る。
だが、そこで見たものは、
父ドナンが反乱軍の首謀者フォンシュタインと手を結ぶ姿だった。
なにかがおかしい。そう感じていたクリンは、
独立運動の指導者サマリン博士と出会い、
コンバット・アーマー"ダグラム"との運命的な出会いを果たす。
やがてゲリラの運動に加わったクリンは、
ロッキーたち仲間とともに太陽の牙と呼ばれるようになる。
ダグラムを擁する太陽の牙は独立運動のシンボル的存在となり、
サマリン博士を守り、数々の苦難を乗り越えてゆく。


ドキュメント 太陽の牙ダグラム / Fang of the Sun Dougram Movie


ダグラムは荒野に朽ち果てていた。
だが、ゆらめくように輝かしい時間が甦る。 
クリンと太陽の牙の仲間たちは、連邦軍の軍用列車を待ち伏せする。
だが、それこそが罠だった……。意表を突く伝説の第1話。


【第1話】太陽の牙ダグラム〔サンチャン〕


地球連邦の七州、特に反メドール三州への工作を行い、
デロイアに戻ったドナンはアンディ鉱山への攻撃を命じます。

レーク行政官は3日後にアンディ鉱山総攻撃を行うと告知。
解放軍首脳は反メドール三州代表の前で会議を行います。

ザルツェフらは和睦を主張。ただ一人反対するサマリン博士との間で
会議の結論が出ないまま3日目を迎えます。

鉱山を管理する反メドール三州の代表を通じて、
ゲリラが降伏するとのうわさが広がり、
市民が避難をやめてしました。

総攻撃の日、サマリン博士とザルツェフは徹底抗戦を宣言。
それを知った市民は一斉にアンディ鉱山から脱出します。

鉱山から脱出する民間人に紛れてゲリラは全員脱出。
サマリン博士とザルツェフの対立は、このための芝居でした。

最後まで残っていたサマリン博士とザルツェフは、
太陽の牙が攻撃した関門を突破しました。

そのころ、連邦軍基地ではザナ中尉の銃殺刑が行われようとしていた…


それでは、第52話「アンディ鉱山攻撃命令」をご覧ください。

ドナンは、ついにアンディ鉱山への総攻撃命令を下した。
戦えば敗北は目に見えている。だが、安全に脱出する術はあるのか。
サマリンとザルツェフが賭けた策とは……? 
痛快な策に、太陽の牙が鮮やかに呼応する。


【第52話】太陽の牙ダグラム〔サンチャン〕


次回は、第53話「反撃の導火線」です。

連邦軍内の軍規の乱れは
遂にデロイア兵の地球人上官への反抗という形を取り
爆発した
武器を取り
基地内に立てこもるデロイア兵600
ドナン、フォンシュタイン、レーク、サマリン、ザルツェフの胸の中を稲妻が走った

次回 『反撃の導火線』

Not even justice,I want to get truth.
真実は見えるか


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )