社民党 京都府連合 野崎靖仁 副主席語録
社会民主党 中央規律委員 野崎靖仁、55歳。
日々の思いを綴ります。
 



東映時代劇YouTubeで「変身忍者 嵐 」が
毎週水曜日に1話ずつの更新で配信されています。

『変身忍者 嵐』は、1972年4月から1973年2月まで放送された特撮時代劇。
『怪傑ライオン丸』と同じ時期です。

ナレーターは中江真司、敵首領の声が納谷悟朗と、
「時代劇版仮面ライダー」というべき作品です。

同じ東映製作の『仮面の忍者赤影』で白影を演じていた牧冬吉が
伊賀忍者「名張のタツマキ」役で出演しています。

変身忍者 嵐 第1話「猛襲!!怪魚忍者 毒うつぼ」(1972年放送)

吹けよ嵐! 変身忍者 嵐、見参!
日本征服を企む血車党は化身忍者毒うつぼを使い江戸の町を襲撃した。
血車党の在り方に疑問を抱いた青年忍者・ハヤテは、
父・鬼十の手によって正義の変身忍者嵐となり、
日本の平和を守るため魔神斎率いる血車党に戦いを挑む。


変身忍者 嵐 第01話[公式]


変身忍者 嵐 第2話「怪猿忍者!マシラ現わる!!」(1972年放送)

吹けよ嵐! 変身忍者 嵐、見参!
体中が鉄になり刀をも跳ね返してしまう猿の怪人・マシラ。
神隠しと称して村人を誘拐するマシラにタツマキ親子も捕えられてしまう。
カスミはハヤテから預かった横笛スズカゼで嵐に助けを求めるがハヤテも捕えられる。
嵐の秘剣が勝つか?マシラの忍法が勝つか?


変身忍者 嵐 第02話[公式]


第25話「恐怖怪談!魔女ゴルゴン呪いの城!!」には、
白タイツに黒マント、素顔にメイクをしただけの魔女ゴルゴンが登場します。

霧ケ峰の大魔神像に向かうハヤテの前に悪魔道人が現れ、
仲間にスカウトしますがハヤテは拒否します。

悪魔道人は魔女ゴルゴンにハヤテ抹殺を命じました。

ゴルゴンは花嫁に化けて村人たちを氷漬けにします。
花婿を演じているのは畠山麦さんです。

長持に隠れて難を逃れた本物の花嫁の案内で、
ハヤテとタツマキは魔女ゴルゴンの呪いの城へ。

しかし、花嫁はゴルゴンの擬態で、呪いの城へ誘い込む罠でした。

落とし穴で氷柱の攻撃を受けるハヤテでしたが、嵐に変身して難を逃れ、
捕らわれていたタツマキとツムジは月の輪に助けられました。

嵐は「嵐旋風斬り」でゴルゴンを倒すと、
ゴルゴンはヘビの正体を現して倒れました。

嵐は霧ケ峰の大魔神像に急行しますが、嵐の目の前で大魔神像は焼失。
悪魔道人の高笑いが響くのでした。

【mad/変身忍者嵐】オープニング 嵐よ叫べ!


それでは、第25話「恐怖怪談!魔女ゴルゴン呪いの城!!」をご覧ください。

変身忍者 嵐 第25話「恐怖怪談!魔女ゴルゴン呪いの城!!」

吹けよ嵐!変身忍者 嵐、見参!

その息を浴びたものはすべて氷となってしまうという西洋怪人・魔女ゴルゴン。
花嫁に化け村人たちを氷漬けにしてしまう。
そして、ツムジたちもゴルゴンによって氷の中に閉じ込められてしまった。
急げ!ハヤテ。魔女ゴルゴンの呪いの城をぶち壊せ!


変身忍者 嵐 第25話[公式]


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NMB48 チームBⅡ 7th Stage「僕のアオハル」公演マチネ(昼公演)
キャンセル待ちおまけ31番当選きたりえ。



と、いうわけで、難波の劇場へ行ってきまーちゅん。



事前キャンセルは26名。



集合場所のファイヤーウォール前で待機しまーちゅん。




13時23分、チケット購入済みの観客が開場前にロビーへ移動。



13時30分、キャンセル待ちおまけ整列。50名弱が並んでいました。
13時35分、キャンセル待ちおまけ移動。




螺旋階段下には、消毒用のアルコールがセットされていました。

ロビー入り口前でアルコールでの手指消毒。



なぜか私の番で発券が一時停止しましたが、無事にチケットを購入。



コインロッカーに荷物を入れ、金属探知ゲートをくぐります。
ちなみに、コインロッカーの料金は300円(小)、400円(大)です。



なんば式おまけ抽選の特典は、お見送り会参加権利5名でした。



座席は指定なので、163番に着席。座席表ではJー14です。
後ろから2列目のセンター近く。この列だけ市松模様の並びなので、視界は良好です。



現在は座席番号がランダムになっており、
下のイメージ図の下手ブロック(通称「島」)は、
女性枠(601~)、インバウンド枠(701~)、
一般枠(212番~)になっています。

A列1~ 4(        602、601)    
B列1~ 4(608、607、606、603)
C列1~ 4(194、193、192、701)
D列1~ 4(198、197、196、195)
E列1~ 4(202、201、200、199)
F列1~ 4(206、205、204、203)
G列1~ 4(210、209、208、207)


J列3~ 4(212、211)
K列3~ 5(215、214、213)

座席番号は完全ランダムではなく、列単位でシャッフルする感じです。
座席表は撮影禁止なので、手書きで番号を控えました。

A列5~24( 20~  1)
B列5~24(134~115)
C列5~24( 80~ 61)
D列5~24(320~301)※グループ枠(301~)
E列5~24(154~135)
F列5~24( 40~ 21)
G列5~24(114~ 95)
H列5~24( 60~ 41)
I列5~24(191~172)
J列6~24(171~155)
K列7~20( 94~ 81)



今回の出演メンバーは、以下の10名です。

<チームBⅡ>
(ドラフト3期生)安部若菜
(6期生)新澤菜央、出口結菜
(8期生)坂下真心、坂本理紗、桜田彩叶、龍本弥生
(9期生)青原和花

<研究生>
(9期生)西田帆花、宮本杏海

※水田詩織休演のため、西田帆花が出演。






13時55分、影アナは、やよい(龍本弥生)。

14時00分、開演です。

M00 overture(NMB48 ver.)

M01 清純フィロソフィー
M02 快速と動体視力
M03 ボーイフレンドの作り方
M04 サングラスと打ち明け話

しんしんとほのぴーがかわいく見えました。
ほのぴーが昇格するなら、BⅡがいいでしょう。
(滑りキャラとして、ゆいなの後継者たり得る)

MC1(自己紹介)

前列メンバー:龍本、青原、坂下、出口、新澤

後列メンバー:安部、宮本、桜田、西田、坂本(仕切り:桜田)
お題:自分にご褒美をあげるなら?

安部:豪華客船クルーズの旅
西田:ヘッドスパで寝られるか対決
宮本:サーモンとマカロンを爆食い

14時17分~26分までMCでした。

続いては、ユニットコーナーです。

M05 10クローネとパン(坂下、出口)

まこちとゆいなはシンメが似合っています。

M06 ツンデレ!(和花、新澤、龍本)

ツンデレというよりナマイキ感が出ています。

M07 ウィンブルドンへ連れて行って(宮本、桜田、坂本)

これも文句の言いようのない面子。

M08 LOVE ASH(安部、西田)

わかぽんとほのぴーが違和感なく融合しています。
ほのぴーの公演職人ぶりが際立っています。

MC2(お題:メンバーに恋やな?と思う瞬間)

坂下、和花、出口、新澤、龍本(仕切り:坂下)

まこちが勝手に「5月18日は『恋や』の日」と決めたので、このお題に。

出口:親知らずが生えたことを新澤に告げると「私も生えてきた!」と言った
新澤:「(出口と)ほんまに仲いいな」と言われたので「何が?」と言った
和花:レッスン上で練習していたら、坂下が差し入れを持ってきた
龍本:舞台で2か月東京の後メンバーに会うとキャーキャー言われた
   (やよいが先にキャーキャー言ってたことが暴露される)
新澤:龍本と服などの好みが同じで、同じものを買っているので通じ合ってる
   (ゆいなの立場は…)

14時44分~50分までMCでした。

続いて、後半戦です。

M09 100年先でも
M10 ノーカン
M11 水の中の伝導率
M12 ロックだよ、人生は・・・

正直なところ、「アオハル」感はありません。
ダンスを見せる、という意味ではいいセトリなんですが。

MC3(家族との思い出 仕切り:新澤)

和花:優花が好きすぎて嫌がられる。生活リズムが合わないので話をしていない。
   (「早起きをして一緒に朝ご飯を食べましょう」とのアドバイス)
宮本:祖父母、いとことの旅行で、人のいるところでも写真を撮りたがっていた
桜田:帰省したら、弟が筋肉キャラになっていた
坂下:犬アレルギーだった兄が社会人になって上京したので、犬を飼いたい
坂本:犬を飼うメリットをプレゼンして飼うのを認めてもらった

15時07分~13分までMCでした。

M13 次のSeason

ガチ恋口上が聞こえたような気がするのですが、
いつからピンチケ上等になったのでしょうか?

15時18分、本編終了。

90秒で私がアンコールを発動する寸前に、別の人が発動しました。
「あ」と声を出した瞬間に、先を越されてしまいました。残念。

15時21分、アンコール曲開始です。

EN1 GIVE ME FIVE!

EN2 これが愛なのか?(Team BⅡ ver.)センター:出口結菜&新澤菜央

【MV Teaser】これが愛なのか? / NMB48

NMB48 - これが愛なのか?(Is this love?) Official MV


EN3 恋のヘタレ

EN4 夢へのルート

「ファイボーワイパー」が定着しているようなので、確信しました。
この公演は「僕のアオハル」ではなく、「僕はピンチケ」だということを…

15時44分、終演。
15時47分、お見送り会開始。

龍本、安部、坂下、西田、出口、桜田、宮本、新澤、坂本、青原の順に整列。

全員とアイコンタクトが取れました。

出口すぐのところにいた金子支配人に目礼。

コインロッカーから荷物を取り出して、劇場を後にしました。



チームとしてのパフォーマンスの完成度は高いのですが、
やっぱり「アオハル」ではありません。

雰囲気的には「ピンチケ上等」になりそうな気がするので、
そういう意味では観客が「アオハル」なのかもしれませんね。



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