今日は、午前中はとっても良いお天気で、
つい調子に乗って、いろんなものをお洗濯してしまったら、
午後から、曇る曇る。
夕方には、雨がぽっつんぽつんと。
ただいま、乾ききってない厚手のものが、部屋中に散乱しておりますが。
お天気が不順だと、人間の心も、晴れたり曇ったりが忙しいようで。
我が家には、お天気に左右される精神状態の人間が、若干2名ほどおりますので、ね。
振り回されまい、と思ったりもするのですが、
やっぱり放ってもおけずに、あっちへ走りこっちへ戻り、の一日ではあります。
でも、だいぶ、私も自分の心の逃がし方を覚えてきましたの。
そのひとつは、やっぱり、すばる、なんです。
∞の、底抜けに明るい笑顔の数々なんです。
この子たちに出逢わなかったら、と思うとゾっとします。
毎週毎週、木曜日の午後6時が待ち遠しくて、時間きっかりに開いて確認する携帯の画面。
文字の向こうに見えるすばるの表情が、晴れてるか曇ってるか。
私の心が、どう反応するか。
今週は、こんな、想いが噴き出しました。
いつものように、お返事は続きから。
愛しい愛しいREDへ
書きたくない、
言葉にならない、
どうでもいい、
そう思える時があるのは仕方ないよね。
無理やりにひねり出す、元気を装う言葉を、あなたからは貰いたくない。
でもね。
人の心から欲がなくなったら、それは生きてるだけの、お人形だと思うわ。
自分だけが中心の、
他を排除するような欲は汚いけれど、
汚い、ばっかりじゃない欲だってあるから。
欲があるからこそ、それが汚いからこそ、
それを浄化しようとして、生きていくんじゃないかな。
言わずもがな、の、
ただの、老婆心、だけれど。
私が、あなたのことを、アイドルであって、アイドルではない、と思うのは、
あなたが、時に、そうして表面を飾ることが出来ない一面を見せるからなのかもね。
どっちを向いて走ったらいいのか、
どこへ辿り着きたいのか、
行く手を阻むものはなにか、
足りないものは、何か。
あなたには全部見えてるのだから。
自らの手では、打つ手がないのなら、今は、動く時ではない、だけのこと。
疲れた、と思う心を、こうして私たちに向けて解き放って。
あるがままの、正直で、
どんな想いのカケラでもいいから。
受け取める準備なら、いつだって出来てる。
いつだって、あなたを受け止めたくて、うずうずしてる。
待たれることすら、あなたは嫌うのかもしれないけれど、
どれだけ嫌われても、
やっぱり、私はあなたを待ってる。
あなたの声を、歌を、想いを、
ただ、ひたすら。
人を信じる必要は、ないわ。
他の誰でもない、
あなたは、自分のことを信じていてくれたら、それでいい。
それでいいから。
つい調子に乗って、いろんなものをお洗濯してしまったら、
午後から、曇る曇る。
夕方には、雨がぽっつんぽつんと。
ただいま、乾ききってない厚手のものが、部屋中に散乱しておりますが。
お天気が不順だと、人間の心も、晴れたり曇ったりが忙しいようで。
我が家には、お天気に左右される精神状態の人間が、若干2名ほどおりますので、ね。
振り回されまい、と思ったりもするのですが、
やっぱり放ってもおけずに、あっちへ走りこっちへ戻り、の一日ではあります。
でも、だいぶ、私も自分の心の逃がし方を覚えてきましたの。
そのひとつは、やっぱり、すばる、なんです。
∞の、底抜けに明るい笑顔の数々なんです。
この子たちに出逢わなかったら、と思うとゾっとします。
毎週毎週、木曜日の午後6時が待ち遠しくて、時間きっかりに開いて確認する携帯の画面。
文字の向こうに見えるすばるの表情が、晴れてるか曇ってるか。
私の心が、どう反応するか。
今週は、こんな、想いが噴き出しました。
いつものように、お返事は続きから。
愛しい愛しいREDへ
書きたくない、
言葉にならない、
どうでもいい、
そう思える時があるのは仕方ないよね。
無理やりにひねり出す、元気を装う言葉を、あなたからは貰いたくない。
でもね。
人の心から欲がなくなったら、それは生きてるだけの、お人形だと思うわ。
自分だけが中心の、
他を排除するような欲は汚いけれど、
汚い、ばっかりじゃない欲だってあるから。
欲があるからこそ、それが汚いからこそ、
それを浄化しようとして、生きていくんじゃないかな。
言わずもがな、の、
ただの、老婆心、だけれど。
私が、あなたのことを、アイドルであって、アイドルではない、と思うのは、
あなたが、時に、そうして表面を飾ることが出来ない一面を見せるからなのかもね。
どっちを向いて走ったらいいのか、
どこへ辿り着きたいのか、
行く手を阻むものはなにか、
足りないものは、何か。
あなたには全部見えてるのだから。
自らの手では、打つ手がないのなら、今は、動く時ではない、だけのこと。
疲れた、と思う心を、こうして私たちに向けて解き放って。
あるがままの、正直で、
どんな想いのカケラでもいいから。
受け取める準備なら、いつだって出来てる。
いつだって、あなたを受け止めたくて、うずうずしてる。
待たれることすら、あなたは嫌うのかもしれないけれど、
どれだけ嫌われても、
やっぱり、私はあなたを待ってる。
あなたの声を、歌を、想いを、
ただ、ひたすら。
人を信じる必要は、ないわ。
他の誰でもない、
あなたは、自分のことを信じていてくれたら、それでいい。
それでいいから。