すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

雨降りお月さん、雲のかげ~

2010-03-24 20:11:51 | 
いえ、別に。
他意はないんですけれども、ふと歌ってみたくなったので。
(「歌詞を見ないで歌って・・・」って番組を見てるせいですかね)

時々、口をついて出る童謡って、ありませんか?

息子が生まれる前、胎教に良いからとの理由で買い揃えた「日本抒情歌集」のCD。
お恥ずかしながら、1枚目の1曲目、「荒城の月」の歌いだし、
「春、高楼の~」だけで、すやすやと寝入っていた私です。

本日は、なんだかんだといろいろあって、
まだ、愛$誌だのガイド誌だのを読んでませんの。
だから、感想が書けない~~~。

しょーがないので。
今日も我が家の猫なんぞを。



ねむ、ねむのルッちゃん。
名前を呼ぶと、時折うす目を開けて、「起きてるよー」アピールをするものの、



すぐに、こんな感じでつっぷして寝てしまいます。
ちなみに、ルッちゃんがいるのは、次女の股の間だったりします。



寝ぼけてる時に、撫で撫でしてやると、うっかり気持ち良さそうな顔をしますが、
普段は、アゴを撫でても、のどを鳴らすどころか『フンっ!』と鼻息で、イヤそうな態度です。



夕方の、食事の支度をしている時に、
お兄ちゃんにダイニングに連れてこられたので、早くお部屋に帰りたいルッちゃんですが、



なにやら美味しそうな匂いがするので、カウンターに登りたいなっと思ってるらしい。
婆さん用の鮭を焼いてるからね。
かなり、いい匂いがふあんふあんと漂ってます。



『くれる?』

可愛い顔して、母に媚を売りましたが、
(あ、ぼけちゃった

『あげませんっ!!』



叱られたので、スネてテーブルの下に隠れておりました。

以上、本日のルッちゃんでした




コメント (1)
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