うへへへへへへ
日本全国、∞のカレンダー抱えてもだもだしてたエイターは数しれず。
御多分にもれず、私もです。
語りたいことは、山のようにあるんですよ?
ぬいぐるみになりたい、とか、
腰パンをおもいっきり引き下げてしまいたい、とか、
あばらの波で泳ぎたい、とか。
もうほとんど病気なほど、すばるばっかり見てますが。
きっとみんなが語ってるだろうカレンダーは、ちょっとグッと我慢して。
AneCanの話でもしよーかしら。
うふふふふーーーー
AneCanのすばるの表情が、とーーーーっても優しいんです。
全員で並んでるキメショットは、あごを少し上げて、唇うすく開いて、にらんでくるような瞳のすばるですが、
2~3人で撮ってるカットは、実に柔らかい表情をしてます。
髪をすっきりとお団子にした、見慣れたヘアスタイルのすばる。
まだ、切ってないのかなー。
そろそろ短くしてもいいのになー、とも思うけれど、
髪の長いすばるは、キライじゃない私です。
鬱陶しそうに、髪をババッと書きあげる仕草が好きだったりもするので。
ま、それはともかく。
特に、亮ちゃんとのショットが最高です。
亮ちゃんの方は、少し照れたような、はにかんだようなカンジで。
二人のお膝が、こっつんこ!してるのがまた、かーわーいーいー。
メンバーカラーの時計も、可愛くって。
欲しいなー、これ。
お値段とお店の名前が載ってましたから、買おうと思えば買える?
すばるのペンダントが変わった?って思ったけど、これは用意されたものみたい。
インタビューは、メンバーそれぞれに8個の質問がされてて、
それぞれが同じだったり違ったりもしてるけれど。
「関ジャニ∞を色に例えるなら?」って質問に、すばるはただ一言、「透明」って答えてます。
ヒナちゃんとヤス君が、∞を虹に例えてるのは、わかる気がするんだ。当然って気も。
亮ちゃんが、いろんな色が混じりあう前のマーブルな茶色、って答えてるのも、
その意味を読んだら納得出来たの。
すばるがイメージした「透明」には、どんな意味があるんだろうな。
何色でもない、何色にも染まらない、何色をも隠さない、
それでいて、すべてを写し取ってゆく輝き。
AneCanは来月号も、カウントダウンライブ初日の様子を載せてくれるそうで。
嬉しいですね。
このカウントダウンライブの写真を見て、我が家でずっと疑問符だったことが一気に解決しました。
次女に「おーくら君、緑の服着てたでしょ?」って言われても、
長女に「ヤスが茶のニット帽だった、あの髪のカンジ」とか言われても、
私には、さーーーーーーっぱり記憶が無くて。
いかに、すばるしか見てないか。
差し当たって、今まで見てた雑誌のどこにも、疑問を解決する写真を見つけられなかったので、
今回のAneCanさんの写真は、私には、渡りに船そのものでした。
ライブ写真の下、フィルムチェンジ中の∞の様子が、ちっちゃく載ってますが。
やっぱり、カメラが回ってない時の∞の方が、面白いみたい。
「さん」づけで呼ばれてるのが、なんだかくすぐったいカンジがするのは、何故でしょうね。
日本全国、∞のカレンダー抱えてもだもだしてたエイターは数しれず。
御多分にもれず、私もです。
語りたいことは、山のようにあるんですよ?
ぬいぐるみになりたい、とか、
腰パンをおもいっきり引き下げてしまいたい、とか、
あばらの波で泳ぎたい、とか。
もうほとんど病気なほど、すばるばっかり見てますが。
きっとみんなが語ってるだろうカレンダーは、ちょっとグッと我慢して。
AneCanの話でもしよーかしら。
うふふふふーーーー
AneCanのすばるの表情が、とーーーーっても優しいんです。
全員で並んでるキメショットは、あごを少し上げて、唇うすく開いて、にらんでくるような瞳のすばるですが、
2~3人で撮ってるカットは、実に柔らかい表情をしてます。
髪をすっきりとお団子にした、見慣れたヘアスタイルのすばる。
まだ、切ってないのかなー。
そろそろ短くしてもいいのになー、とも思うけれど、
髪の長いすばるは、キライじゃない私です。
鬱陶しそうに、髪をババッと書きあげる仕草が好きだったりもするので。
ま、それはともかく。
特に、亮ちゃんとのショットが最高です。
亮ちゃんの方は、少し照れたような、はにかんだようなカンジで。
二人のお膝が、こっつんこ!してるのがまた、かーわーいーいー。
メンバーカラーの時計も、可愛くって。
欲しいなー、これ。
お値段とお店の名前が載ってましたから、買おうと思えば買える?
すばるのペンダントが変わった?って思ったけど、これは用意されたものみたい。
インタビューは、メンバーそれぞれに8個の質問がされてて、
それぞれが同じだったり違ったりもしてるけれど。
「関ジャニ∞を色に例えるなら?」って質問に、すばるはただ一言、「透明」って答えてます。
ヒナちゃんとヤス君が、∞を虹に例えてるのは、わかる気がするんだ。当然って気も。
亮ちゃんが、いろんな色が混じりあう前のマーブルな茶色、って答えてるのも、
その意味を読んだら納得出来たの。
すばるがイメージした「透明」には、どんな意味があるんだろうな。
何色でもない、何色にも染まらない、何色をも隠さない、
それでいて、すべてを写し取ってゆく輝き。
AneCanは来月号も、カウントダウンライブ初日の様子を載せてくれるそうで。
嬉しいですね。
このカウントダウンライブの写真を見て、我が家でずっと疑問符だったことが一気に解決しました。
次女に「おーくら君、緑の服着てたでしょ?」って言われても、
長女に「ヤスが茶のニット帽だった、あの髪のカンジ」とか言われても、
私には、さーーーーーーっぱり記憶が無くて。
いかに、すばるしか見てないか。
差し当たって、今まで見てた雑誌のどこにも、疑問を解決する写真を見つけられなかったので、
今回のAneCanさんの写真は、私には、渡りに船そのものでした。
ライブ写真の下、フィルムチェンジ中の∞の様子が、ちっちゃく載ってますが。
やっぱり、カメラが回ってない時の∞の方が、面白いみたい。
「さん」づけで呼ばれてるのが、なんだかくすぐったいカンジがするのは、何故でしょうね。