熱狂の夜から、
一夜が明けました。
どうにもこうにも、身体が痛い。
ふくらはぎと、腕が、ね。
朝、起きるの、大変でした。
私でさえ、こうなんだから、
ステージで、狂ったように音にまみれていた彼ら、
Q?と、FiVeと、フラフラと、翼は、
今頃、どうなっているのでしょうか。
昨日の感想を、
どこから、どう書いていいのかわからないけれども。
私の中に、流れ込んでくる、
爆音、
シャウト、
光の束。
そのどれもが、
彼らの優しさと、熱い思いを伝えてくれました。
彼らから受け取ったものは、
莫大な量が、私の中にあるはずなのに、
それを上手く言葉に出来ないでいます。
私の頭では、セトリは覚えきれてないし、
レポが出来るほどに、記憶力がいいわけでもありません。
今回も。
お伝え出来るのは、
私的感想と、
まったくもって、いつもの代わり映えのしない、
私の想いだけです。
別段、隠す必要もありませんが、
長くなりそうなので、
お付き合いくださる方は、続きから。
その前に。
今回、
諦めていたこの公演に、
私を導いてくださった杏さんと、
快く、私を受け入れてくださった深姫さんに、
(今回、初めてお会いしました。
とてもステキなお嬢さんで、
いろんなお話をさせていただきました)
いま一度、最大の感謝を。
お二方がいてくださったこと、
私を気にかけてくださったこと、
心から、感謝します。
ありがとうございました。
正直に告白すれば、
ライブ本編のことは、
もう、ほとんどが、記憶のかなたに隠れている、
といってもいいかもしれません。
会場の灯りが落ちて、
Q?の爆音とともに始まったステージは、
ノンストップのまま、
Q?で天空高く、翔け上がり、
FiVeとともに雲をつき抜け、
大きな、強い、「翼」を得て、
雄大な世界を、
時間を忘れて飛び続け、
フラフラが描き出す、
あの世界と、交わったとき、
私の中に、何物にも換えがたい、
確かなものを見つけました。
それは、
彼らが、心から、本当に、音楽と楽器が好きだから、
この仕事で生きていくことに、
誇りと自負を持ち始めていて、
誰かのためにも生きられる道を、探りあてたから。
ひいては、それが、
自分のための道でもあることを、
確信してくれたから。
彼らの言葉を借りるなら、
ファミリーの誰かがツライ時、苦しい時には、
救いたい、
支えたい、支えあいたい、
必ず、俺たちが、傍にいるから、力を貸すから。
ともに、一歩一歩をあゆもう、と。
初めは、小さな小さな一歩やった、
と、すばるがいいました。
事務所や、スタッフや、
いろんな力があって、
ライブもやれる、
ツアーも、全国という形で、回れる。
今、ここに、名古屋に来ることが出来て、
このステージがあるけれど、
それは、全部、お前らがいたからだと。
お前らの力が、
小さな一歩が、
徐々に、波を、輪を、広げていったからやと。
「まだまだ、
ここから、ですよ!!!」
そう叫んで、私たちを鼓舞したすばるは、
やはり、
なにひとつ間違いのない、
生身の、リアルな、
「渋谷すばる」、
その人でした。
ゲストの翼が、
Jr.時代からも含めて、
プライベートな時間の中にまで、
これほど、すばると一緒にいたことはなかったかもしれない、
と言いました。
これから、もっともっと、
こんな時間を増やしたい、とも。
すばるの思いも、
それは、一緒だったのでしょう。
彼の言葉は、今、思い出せないけれど、
すばるの中で、
翼は、すでに「ゲスト」という存在ではなく、
確かに、
J-ROCKの、一員でした。
二人で、ともに歌う姿が、
それを、目に焼き付けられることが、
どれほど、嬉しいことだったか。
私事でいえば、
「ヤバイ」
この単語だけで、すべてを伝えようとする、
そんな空気は、あまり好きじゃない。
だけど、
すばるが、この言葉を使うのを、
許せる、受け入れられる背景には、
言葉を、あれほど大切にするすばるにしてでさえ、
もうそれ以外に表現の方法が無いのだと、
彼と、同じ空間で、
同じ時間を共有するからこそ、
理解も出来るのだ、と。
今回、あらためて、感じさせられました。
それは、ある意味、
私が、心の奥底で、
一番聴きたかった言葉だったのかもしれません。
「名古屋、ヤバイな」
「また、絶対、名古屋に来ます!!!」
「名古屋でのすばる」に、
こだわりつづけていた私に、
今回、彼がくれた、最大の賛辞、です。
私の中には、
いつまでたっても消えない、溶けない、
抜けない、氷のトゲが、
刺さったままでした。
彼の、どこか、名古屋に対する「違和感」。
(それは、彼自身にだって、
きっと、それと気付いてないはずのものです)
47のWeb。
名古屋へ、で書かれた、某誌伝言板のメッセージ。
そんなものは、受け取り方次第で、
私のヒガミ根性の産物、といってしまえば、
それまでのもの。
だけど、
それでも。
私には、嫌、だった。
彼を、愛して、応援して、
手放せなくなれば、なるほどに、
「ここ」でなければ、
「ここ」からでなければ、
彼に、もう一度、
「ここ」で、「名古屋」で、
伝えなおさなきゃ、って。
そんな思いを抱えていたのに、
なかなか、そんな機会が巡ってくることもないままだったところへ、
今回のJ-ROCK。
自分名義が、不運にも抽選から漏れたとき、
それを呑み込むことが、
覚悟することが、
いかに、苦しい作業だったか。
けれど、
こうして、彼に伝える術を、与えてもらえた。
だから、
なんとしてでも、彼に感じてもらいたかった。
ここにだって、
変わらず、彼を、応援する人がいるんだって。
どこの土地にだって負けない、
熱い思いを抱えて、
彼らとともに、上がって生きたいと願ってるんだって。
ねえ、すばる。
感じてくれた、と想ってもいいよね。
信じてもいいよね。
伝わったんだよね。
昨日、君がみせてくれた笑顔と、言葉と、声と音楽。
そこに込められた、君の、想い、情熱。
それに、
私たちは、ちゃんと応えられたんだよね。
だからこそ、
あんなに長い時間を、
ともに過ごしてもくれたんだよね?
私は、
音に同化して、身体揺らして、
気持ち良さそうに、跳ねる、君の姿を、
空を仰ぎ、
目も半ばうつろに、
音に酔いしれている君の顔を、
ふらふらになりながらも、
私たちを煽り続けた、君の声を、
仲間と楽しそうにふざけあう君の喜びを、
今すぐにだって、思いだせる。
バンドの音、
恍惚、
シャウトする声、
陶酔、
ドラムが締める音で、
イク瞬間の、
解放感。
だからこそ、生きる、ゆる~~~~いMC。
おそらくは、食事時のことであろう身内ネタ。
MCで、すっかり気を抜いて休憩モードのガッキー。
メンバーのセリフに、効果音を忘れて、ツッコまれてた。
ヨディを除くメンバーで歩いた、栄の街。
(ヨディは、食事後お部屋で爆睡中。起床は午後2時。
どんだけ寝んねんって、すばる)
ボウリング場を探したが、見つからず、
聞けば、
タクシーでワンメーター、と知るものの、
大所帯の移動もなあ、とためらわれ、
それなら、と、トランプを探して訪ね歩くコンビニ。
でも、なかなか見つからなくて、
「あ~、置いてないですねぇ」という店員に、
影で、聴こえるような声で、
「やめちまえ」とつぶやく、Sなガッキー。
せっかく買ったトランプも、
部屋に帰って広げたのは、マッキーひとり。
全然、誰ものってこなくて、淋しかったって。
歩き疲れたんだって言い訳する、上里。
MCで初めて発っした言葉、
藤家の、「ひぐちカッター!」。
Q?のMC参加に話題がフラれ、
すばるに「おいで」って呼ばれて、
ドラムから離れて、ステージ前方に出るヨディ。
最近、仲のいいヨディとリッキーの、ちゅう
(いやいや、のったヨディを、初めて見たわ)
アクンとすばるが、栄を、
ずっと手を繋いで歩いてたってことから、
ふたりにも、
会場中から、「ちゅうコール」
スタッフも遊んで、
ステージの照明が、なぜか紫。
さすがに、のらない、すばる。
「お前ら、身長差考えろや!」って、背伸びの格好をするすばる。
「小鳥キッスもええとこやぞ」
(その姿の、可愛いことといったら)
J-ROCK内に、突如渦巻くゲイ疑惑。
「いいじゃないか、どっちだって」とゲイ擁護に回ったすばる。
「すばる君は、どっちなんスか?」の問いに、
「生粋の女好き!」って、
即答で声張って、
会場中が、爆笑。
ねえ、すばる。
そこで、
ステージで、
仲間と楽しそうに笑って話をする君を見ることが、
どれだけ嬉しいことだか、
わかってもらえるかな。
∞の時には、なかなか見られない感じの、
ちょっと、お兄さんな、君。
年相応に、「かしら」の君。
でも、ぽんっと飛び出す言葉は、
やっぱり、「すばる」。
アンコール、
ダブルアンコール、
でもまだ足りなくて、
「もうなんも、ないぞ」って言いながら、
トリプルアンコ。
『光へ』の、大合唱。
声がつきるまで。
さすがの君も、辛そうな声になったね。
本音をいえば、
もっともっと、君に触れていたかった。
欲張りすぎるほどに、欲張りな私。
身体は、もう限界で、
ぎしぎし、軋んでるのに。
年は、取りたくないよね。
なんだか、
書きたいこと、まだまだ、あって。
今回、話には聞いていたけれど、
実際の音を聞かないまま、
挑んでみた、新曲「恋花」のこととか。
でも、これ、
ここまででも、いい加減、長いよねぇ。
残ってる書きたいことは、
大阪のあとに、まとめてします。
ジャニーズ事務所所属 J-ROCK!!!
君の声が、
私の中に、いつまでも、残る。
愛してるよ、君を。
どこまでも、付いていくよ。
君を信じることが、
今の私にできる、最大の、愛の証だよ。
頼りないなって、笑わないでね。
一緒に、上がっていくぞ!!!
君の言葉が、道標だよ。
ここまで、
長々と、お付き合いくださった方、
ありがとうございました。
あいも変わらず、
私は、こんな想いでいます。
よろしければ、これからも、
お付き合いくださいませ。
一夜が明けました。
どうにもこうにも、身体が痛い。
ふくらはぎと、腕が、ね。
朝、起きるの、大変でした。
私でさえ、こうなんだから、
ステージで、狂ったように音にまみれていた彼ら、
Q?と、FiVeと、フラフラと、翼は、
今頃、どうなっているのでしょうか。
昨日の感想を、
どこから、どう書いていいのかわからないけれども。
私の中に、流れ込んでくる、
爆音、
シャウト、
光の束。
そのどれもが、
彼らの優しさと、熱い思いを伝えてくれました。
彼らから受け取ったものは、
莫大な量が、私の中にあるはずなのに、
それを上手く言葉に出来ないでいます。
私の頭では、セトリは覚えきれてないし、
レポが出来るほどに、記憶力がいいわけでもありません。
今回も。
お伝え出来るのは、
私的感想と、
まったくもって、いつもの代わり映えのしない、
私の想いだけです。
別段、隠す必要もありませんが、
長くなりそうなので、
お付き合いくださる方は、続きから。
その前に。
今回、
諦めていたこの公演に、
私を導いてくださった杏さんと、
快く、私を受け入れてくださった深姫さんに、
(今回、初めてお会いしました。
とてもステキなお嬢さんで、
いろんなお話をさせていただきました)
いま一度、最大の感謝を。
お二方がいてくださったこと、
私を気にかけてくださったこと、
心から、感謝します。
ありがとうございました。
正直に告白すれば、
ライブ本編のことは、
もう、ほとんどが、記憶のかなたに隠れている、
といってもいいかもしれません。
会場の灯りが落ちて、
Q?の爆音とともに始まったステージは、
ノンストップのまま、
Q?で天空高く、翔け上がり、
FiVeとともに雲をつき抜け、
大きな、強い、「翼」を得て、
雄大な世界を、
時間を忘れて飛び続け、
フラフラが描き出す、
あの世界と、交わったとき、
私の中に、何物にも換えがたい、
確かなものを見つけました。
それは、
彼らが、心から、本当に、音楽と楽器が好きだから、
この仕事で生きていくことに、
誇りと自負を持ち始めていて、
誰かのためにも生きられる道を、探りあてたから。
ひいては、それが、
自分のための道でもあることを、
確信してくれたから。
彼らの言葉を借りるなら、
ファミリーの誰かがツライ時、苦しい時には、
救いたい、
支えたい、支えあいたい、
必ず、俺たちが、傍にいるから、力を貸すから。
ともに、一歩一歩をあゆもう、と。
初めは、小さな小さな一歩やった、
と、すばるがいいました。
事務所や、スタッフや、
いろんな力があって、
ライブもやれる、
ツアーも、全国という形で、回れる。
今、ここに、名古屋に来ることが出来て、
このステージがあるけれど、
それは、全部、お前らがいたからだと。
お前らの力が、
小さな一歩が、
徐々に、波を、輪を、広げていったからやと。
「まだまだ、
ここから、ですよ!!!」
そう叫んで、私たちを鼓舞したすばるは、
やはり、
なにひとつ間違いのない、
生身の、リアルな、
「渋谷すばる」、
その人でした。
ゲストの翼が、
Jr.時代からも含めて、
プライベートな時間の中にまで、
これほど、すばると一緒にいたことはなかったかもしれない、
と言いました。
これから、もっともっと、
こんな時間を増やしたい、とも。
すばるの思いも、
それは、一緒だったのでしょう。
彼の言葉は、今、思い出せないけれど、
すばるの中で、
翼は、すでに「ゲスト」という存在ではなく、
確かに、
J-ROCKの、一員でした。
二人で、ともに歌う姿が、
それを、目に焼き付けられることが、
どれほど、嬉しいことだったか。
私事でいえば、
「ヤバイ」
この単語だけで、すべてを伝えようとする、
そんな空気は、あまり好きじゃない。
だけど、
すばるが、この言葉を使うのを、
許せる、受け入れられる背景には、
言葉を、あれほど大切にするすばるにしてでさえ、
もうそれ以外に表現の方法が無いのだと、
彼と、同じ空間で、
同じ時間を共有するからこそ、
理解も出来るのだ、と。
今回、あらためて、感じさせられました。
それは、ある意味、
私が、心の奥底で、
一番聴きたかった言葉だったのかもしれません。
「名古屋、ヤバイな」
「また、絶対、名古屋に来ます!!!」
「名古屋でのすばる」に、
こだわりつづけていた私に、
今回、彼がくれた、最大の賛辞、です。
私の中には、
いつまでたっても消えない、溶けない、
抜けない、氷のトゲが、
刺さったままでした。
彼の、どこか、名古屋に対する「違和感」。
(それは、彼自身にだって、
きっと、それと気付いてないはずのものです)
47のWeb。
名古屋へ、で書かれた、某誌伝言板のメッセージ。
そんなものは、受け取り方次第で、
私のヒガミ根性の産物、といってしまえば、
それまでのもの。
だけど、
それでも。
私には、嫌、だった。
彼を、愛して、応援して、
手放せなくなれば、なるほどに、
「ここ」でなければ、
「ここ」からでなければ、
彼に、もう一度、
「ここ」で、「名古屋」で、
伝えなおさなきゃ、って。
そんな思いを抱えていたのに、
なかなか、そんな機会が巡ってくることもないままだったところへ、
今回のJ-ROCK。
自分名義が、不運にも抽選から漏れたとき、
それを呑み込むことが、
覚悟することが、
いかに、苦しい作業だったか。
けれど、
こうして、彼に伝える術を、与えてもらえた。
だから、
なんとしてでも、彼に感じてもらいたかった。
ここにだって、
変わらず、彼を、応援する人がいるんだって。
どこの土地にだって負けない、
熱い思いを抱えて、
彼らとともに、上がって生きたいと願ってるんだって。
ねえ、すばる。
感じてくれた、と想ってもいいよね。
信じてもいいよね。
伝わったんだよね。
昨日、君がみせてくれた笑顔と、言葉と、声と音楽。
そこに込められた、君の、想い、情熱。
それに、
私たちは、ちゃんと応えられたんだよね。
だからこそ、
あんなに長い時間を、
ともに過ごしてもくれたんだよね?
私は、
音に同化して、身体揺らして、
気持ち良さそうに、跳ねる、君の姿を、
空を仰ぎ、
目も半ばうつろに、
音に酔いしれている君の顔を、
ふらふらになりながらも、
私たちを煽り続けた、君の声を、
仲間と楽しそうにふざけあう君の喜びを、
今すぐにだって、思いだせる。
バンドの音、
恍惚、
シャウトする声、
陶酔、
ドラムが締める音で、
イク瞬間の、
解放感。
だからこそ、生きる、ゆる~~~~いMC。
おそらくは、食事時のことであろう身内ネタ。
MCで、すっかり気を抜いて休憩モードのガッキー。
メンバーのセリフに、効果音を忘れて、ツッコまれてた。
ヨディを除くメンバーで歩いた、栄の街。
(ヨディは、食事後お部屋で爆睡中。起床は午後2時。
どんだけ寝んねんって、すばる)
ボウリング場を探したが、見つからず、
聞けば、
タクシーでワンメーター、と知るものの、
大所帯の移動もなあ、とためらわれ、
それなら、と、トランプを探して訪ね歩くコンビニ。
でも、なかなか見つからなくて、
「あ~、置いてないですねぇ」という店員に、
影で、聴こえるような声で、
「やめちまえ」とつぶやく、Sなガッキー。
せっかく買ったトランプも、
部屋に帰って広げたのは、マッキーひとり。
全然、誰ものってこなくて、淋しかったって。
歩き疲れたんだって言い訳する、上里。
MCで初めて発っした言葉、
藤家の、「ひぐちカッター!」。
Q?のMC参加に話題がフラれ、
すばるに「おいで」って呼ばれて、
ドラムから離れて、ステージ前方に出るヨディ。
最近、仲のいいヨディとリッキーの、ちゅう
(いやいや、のったヨディを、初めて見たわ)
アクンとすばるが、栄を、
ずっと手を繋いで歩いてたってことから、
ふたりにも、
会場中から、「ちゅうコール」
スタッフも遊んで、
ステージの照明が、なぜか紫。
さすがに、のらない、すばる。
「お前ら、身長差考えろや!」って、背伸びの格好をするすばる。
「小鳥キッスもええとこやぞ」
(その姿の、可愛いことといったら)
J-ROCK内に、突如渦巻くゲイ疑惑。
「いいじゃないか、どっちだって」とゲイ擁護に回ったすばる。
「すばる君は、どっちなんスか?」の問いに、
「生粋の女好き!」って、
即答で声張って、
会場中が、爆笑。
ねえ、すばる。
そこで、
ステージで、
仲間と楽しそうに笑って話をする君を見ることが、
どれだけ嬉しいことだか、
わかってもらえるかな。
∞の時には、なかなか見られない感じの、
ちょっと、お兄さんな、君。
年相応に、「かしら」の君。
でも、ぽんっと飛び出す言葉は、
やっぱり、「すばる」。
アンコール、
ダブルアンコール、
でもまだ足りなくて、
「もうなんも、ないぞ」って言いながら、
トリプルアンコ。
『光へ』の、大合唱。
声がつきるまで。
さすがの君も、辛そうな声になったね。
本音をいえば、
もっともっと、君に触れていたかった。
欲張りすぎるほどに、欲張りな私。
身体は、もう限界で、
ぎしぎし、軋んでるのに。
年は、取りたくないよね。
なんだか、
書きたいこと、まだまだ、あって。
今回、話には聞いていたけれど、
実際の音を聞かないまま、
挑んでみた、新曲「恋花」のこととか。
でも、これ、
ここまででも、いい加減、長いよねぇ。
残ってる書きたいことは、
大阪のあとに、まとめてします。
ジャニーズ事務所所属 J-ROCK!!!
君の声が、
私の中に、いつまでも、残る。
愛してるよ、君を。
どこまでも、付いていくよ。
君を信じることが、
今の私にできる、最大の、愛の証だよ。
頼りないなって、笑わないでね。
一緒に、上がっていくぞ!!!
君の言葉が、道標だよ。
ここまで、
長々と、お付き合いくださった方、
ありがとうございました。
あいも変わらず、
私は、こんな想いでいます。
よろしければ、これからも、
お付き合いくださいませ。