数日前のこと。
朝刊にはいっているチラシに、
お隣の市にある産業文化公園で、
ゴールデンウィーク中の3日、
FM愛知の公開録音がある、と出ていました。
トークゲストに、加藤和樹がやってくる。
ううう。
加藤和樹ですって?
・・・・・・・行きたい。
これ、行きたいんだけど。
と言いましたら、
速攻、娘に却下されました。
仮面ライダー好きの母としては、
一度でいいから、生で、
拝んでおきたいお顔なんですけどねえ((笑
残念。
さて、木曜日。
レンジャーの返信をしようとしたら、
すばちゃん、短いっ!!
REDへ・・・・というより、すばるへ。
昨日の広島、お疲れ様でした。
1日に2回のライブは、
さすがの貴方でも、
たぶん、キツかったですよね。
声がかすれてた、と、読みました。
その分、貴方が楽しんで、
会場のファミリーと、一体になってくれた証だろうから、
そこに行けなかった私は、
ただ、ただ、
貴方を見守るしかないのだけれど。
昨日の貴方を、
知りたいけれど、
知りたくない、というか。
気になるけど、
その時の貴方が、どんなだったか、
とっても気になって仕方ないのに、
私が逢える貴方だけを、
観ていたい気持ちもあって、
ビミョーに、フ・ク・ザ・ツな女心。
どういうの? これ。
そんなわけで。
まだ、お友だちのところのレポしか、
読んでないけれど、
でもね。
たくさん、たくさん、
愛を届けてくれて、ありがとう。
貴方が届けてくれた愛は、
お友だちは、ちゃんと、しっかり、受け止めてくれてたわ。
どんなかたちでもいいの。
貴方の想いが、
会場に入ったファミリーに伝わって、
そのカケラでも、
私のもとに、届くのが嬉しい。
今頃は、東京ファミリーと、一緒の貴方。
今夜は、どんな貴方なんだろう。
また、貴方の思いを、愛を、
届けてもらえると想うと、
そこへ行けなくても、幸せだと感じるの。
その反面、
「かかって来い」って、貴方に言ってもらえるのが、
「また絶対来ます」って、文字で残してもらえるのが、
少しだけ、
ほんの少しだけ、
羨ましかったりするの。
ものすごい、矛盾、混沌、呪縛・・・だわ。
ここから抜け出す術は、あるのかしら、ね。
この夏。
ただ1度だけ、
貴方に、∞の貴方に、会うことを許されたわ。
本音を言えば、
もっともっと、貴方に会いたかった。
会いに行きたかった。
本当に逢いたかったら、
どんな手段でも、講じるべきかもしれない。
ああだこうだと、理由をつけて、
それをしないのは、
そこまでの思いなんだろう、と、
言われても、仕方ないのかもしれない。
「ライブに来てください」
「ライブの僕らに会いに来て」って、
何度も、何度も、聞いた言葉を、
私は噛み締めてる。
会いに行けない人は、たくさん、いる。
全国ツアーといいながら、
会場と日程が限られてる以上は、
どうしたって、
逢える人は限られてる。
たった一回でも、
私は、貴方に逢える。
この夏の貴方を、
記憶にとどめておくことが出来る。
貴方に会う回数が増えるたび、
もっと、もっと、って、欲がでるけれど、
原点に立ち返ったら、
それは、とても贅沢なことだって気付いた。
CDの、貴方の歌を聞くことが、私の幸せだった。
生きていく励みだった。
支えだった。
TVで、貴方の笑顔が見れたら、
それだけで、とても、嬉しかった。
雑誌の小さなカットですら、
切って、集めて、ファイリングして、
恋する少女に戻れるのが、楽しかった。
それだけで、よかったんだ、
満足だったんだ、
私は。
なのに、いつからか、
私は、ライブの貴方の、虜になった。
人の欲が際限ないことを、
思い知らされる日々に、
苛まれる事になった。
ライブが見せてくれる「夢」を、
知らなければ、幸せだった、とは言わない。
知ったからこそ、
手に入れた記憶と、思い出と、
今の幸せがある。
貴方に会える一回を、大事にしよう。
そう、思いを新たにして。
ねえ、すばる。
それで、いいんだよね。
朝刊にはいっているチラシに、
お隣の市にある産業文化公園で、
ゴールデンウィーク中の3日、
FM愛知の公開録音がある、と出ていました。
トークゲストに、加藤和樹がやってくる。
ううう。
加藤和樹ですって?
・・・・・・・行きたい。
これ、行きたいんだけど。
と言いましたら、
速攻、娘に却下されました。
仮面ライダー好きの母としては、
一度でいいから、生で、
拝んでおきたいお顔なんですけどねえ((笑
残念。
さて、木曜日。
レンジャーの返信をしようとしたら、
すばちゃん、短いっ!!
REDへ・・・・というより、すばるへ。
昨日の広島、お疲れ様でした。
1日に2回のライブは、
さすがの貴方でも、
たぶん、キツかったですよね。
声がかすれてた、と、読みました。
その分、貴方が楽しんで、
会場のファミリーと、一体になってくれた証だろうから、
そこに行けなかった私は、
ただ、ただ、
貴方を見守るしかないのだけれど。
昨日の貴方を、
知りたいけれど、
知りたくない、というか。
気になるけど、
その時の貴方が、どんなだったか、
とっても気になって仕方ないのに、
私が逢える貴方だけを、
観ていたい気持ちもあって、
ビミョーに、フ・ク・ザ・ツな女心。
どういうの? これ。
そんなわけで。
まだ、お友だちのところのレポしか、
読んでないけれど、
でもね。
たくさん、たくさん、
愛を届けてくれて、ありがとう。
貴方が届けてくれた愛は、
お友だちは、ちゃんと、しっかり、受け止めてくれてたわ。
どんなかたちでもいいの。
貴方の想いが、
会場に入ったファミリーに伝わって、
そのカケラでも、
私のもとに、届くのが嬉しい。
今頃は、東京ファミリーと、一緒の貴方。
今夜は、どんな貴方なんだろう。
また、貴方の思いを、愛を、
届けてもらえると想うと、
そこへ行けなくても、幸せだと感じるの。
その反面、
「かかって来い」って、貴方に言ってもらえるのが、
「また絶対来ます」って、文字で残してもらえるのが、
少しだけ、
ほんの少しだけ、
羨ましかったりするの。
ものすごい、矛盾、混沌、呪縛・・・だわ。
ここから抜け出す術は、あるのかしら、ね。
この夏。
ただ1度だけ、
貴方に、∞の貴方に、会うことを許されたわ。
本音を言えば、
もっともっと、貴方に会いたかった。
会いに行きたかった。
本当に逢いたかったら、
どんな手段でも、講じるべきかもしれない。
ああだこうだと、理由をつけて、
それをしないのは、
そこまでの思いなんだろう、と、
言われても、仕方ないのかもしれない。
「ライブに来てください」
「ライブの僕らに会いに来て」って、
何度も、何度も、聞いた言葉を、
私は噛み締めてる。
会いに行けない人は、たくさん、いる。
全国ツアーといいながら、
会場と日程が限られてる以上は、
どうしたって、
逢える人は限られてる。
たった一回でも、
私は、貴方に逢える。
この夏の貴方を、
記憶にとどめておくことが出来る。
貴方に会う回数が増えるたび、
もっと、もっと、って、欲がでるけれど、
原点に立ち返ったら、
それは、とても贅沢なことだって気付いた。
CDの、貴方の歌を聞くことが、私の幸せだった。
生きていく励みだった。
支えだった。
TVで、貴方の笑顔が見れたら、
それだけで、とても、嬉しかった。
雑誌の小さなカットですら、
切って、集めて、ファイリングして、
恋する少女に戻れるのが、楽しかった。
それだけで、よかったんだ、
満足だったんだ、
私は。
なのに、いつからか、
私は、ライブの貴方の、虜になった。
人の欲が際限ないことを、
思い知らされる日々に、
苛まれる事になった。
ライブが見せてくれる「夢」を、
知らなければ、幸せだった、とは言わない。
知ったからこそ、
手に入れた記憶と、思い出と、
今の幸せがある。
貴方に会える一回を、大事にしよう。
そう、思いを新たにして。
ねえ、すばる。
それで、いいんだよね。