ヨディと、ガッキー

本日のBS少年倶楽部。

いつものように、お夕食をいただきながら、
娘たちとともに、見ておりました。

いや、見ておりました・・・といっても、
ゲストは、ヘイセイですから、
さほど真剣に見ていたわけでもなかったのですが。

あちこちツッコミながら、
おしゃべりしながら、の私たちの手も、口も、
一瞬にして、止まるときがありました。

ヨディとガッキーがぁぁぁ～～～

歌ってくれました。

「君を想うとき」。

昨日の感動が、
また、ぶわぶわ、立ち返ってきて、
鳥肌もんでした。

（北山が現れたときには、？？？な、私たち）

ヨディもガッキーも、
今日は札幌だよね。

連日のライブ疲れは、大丈夫かな。

昨日、腕がつらそうなヨディにしか、
私の気はいってなかったけど、

ヨディ以上に、
ガッキーは、弾きっぱなしなんだよね。
グループ、掛け持ちだもんね。

普段、
Q？の、
一人一人の歌声にまでは、
なかなか、触れられない私たち親子。

こういった映像は、とても貴重です。

しかも、この二人。

ギターやベースと違って、
ライブ中に、走り回ることも出来ないからね。
立ち姿だけだって、
貴重な、カットだよ。

ただ、

楽器を持たずにいる姿の、
なんと頼りなげなことか。

二人の甘い声が、
せつない歌詞に絡んで、
いつまでも、私の耳に残ります。

長女は。

少クラ終わると、ソッコーで、
「お客様は、神サマーConcert」を引っ張り出して、
仁君の歌声を、
呼び覚ましてましたけど（（苦笑

彼女の中では、
この歌は、仁君の声じゃないと、いけないみたいです。

でも、少クラもリニューアルされて、
Q?の扱いも、少し、よくなったかな。

ダンスバトルに、藤家君って、
人選、それでいいの？

お手紙読む、ヨディ。
可愛かったこと。

あれで、結構な年長組なんだけどね。

夏には、プレゾンにも出演するから、
これから、
ますます、楽しみね。

君を、想う、とき

いますぐ会いたい。

 

昨日、

思いがけず、

君の名が出て、

 

ムダに、

ドキドキしてたの。

 

そしたら、

君のあの行動も

あの時間も、

いろんな意見に

埋め尽くされてた。

 

この目で

見てない私には、

何も言えない。

 

だけど。

 

君を想うとき、

必ず、

立ち返る場所がある。

 

君からの言葉を

信じること。

 

大丈夫。

 

何があっても

何が起きても、

 

本当に君を想う人は

離れてはいかない。

 

そばにいるよ。

 

一つひとつ

確かめていこうね。

 

愛してるよ。

また、あそぼうね！！

「UCHI博貴
　内　HIROCKY」
の夢から、
現実に戻って来ました。

今、感想を、
どこから、どのように手をつけていいのか、
分からずにいます。

物凄い勢いで、キミの姿が、脳裏に浮かんでは、
くるくる、くるくる、
走馬灯のように、回り続けてます。

1部は、アリーナだったので、
キミのオーラに、やられっぱなし。

２部は、スタンド上階だったので、
キミからは、とても遠い位置でしたが、
その分、
ステージ寄りだったので、
１部では見えなかったシーンが、
いくつか、垣間見えて、
とても、満足してます。

今日の名古屋で、ROCKな仲間たち第２弾も、
オーラス。

「あっという間だった」と、キミは、言ったね。

「名古屋、めっちゃ、不安だった」って。

「盛り上がらんかったら、どうしよう？
　テンション、下がるよなあ？」って。

私たちの思いは、
キミに伝わったかな。

待ってたんだよ？
ここで。

キミに逢えるのを、みんな。

今日は、キスマイは、４人（北山・藤ケ谷と、玉ちゃん以外）。
それに、ヨディとガッキー、藤家。
大智と濱田、千崎、
ヴァイオリンに、ウエナカ（ごめん、漢字忘れた）。
リトル・ギャング。

彼らも、楽しんでくれたかな？
また、名古屋でやりたいって、思ってくれたかな。

「あったかく迎えてくれて、嬉しい。ありがとう」って、
キミが言ってくれたとき、

私たちも、嬉しかった。

博貴、ありがとう。

素敵な時間だったよ、
楽しかったよ。

キミは、やっぱり、アイドルだった。

自分の魅せ方を、ちゃんと心得てた。

大事なトコで、カミカミになっちゃうとこ、
可愛かったな。

名古屋へ来るのに、５時起きだった、キミ。
自宅へ呼んだタクシーのおっちゃんに、
降り際、サインを求められて、
快く応じたら、料金を１０円だけ、マケてもらえたこと。

前日、カットに出かけた君と、
道ですれ違った３人の女子高生。
「あれ、内くんじゃない？」という一人に、
「絶対、違うって！　内君、もっとカッコいいもん」って、隣のオンナノコ。
「いやいやいや、本人ですけど？
　免許証見せましょか？」
そう思ったって。

ぎこちなかったMCも、
年始の大阪に比べたら、随分、間がよくなって。

２部では、どういう流れか、
宮田の足と、
客席のウェーブと、どちらが早い？と、競争になったり。

一斉にジャンプしたら、どうなるん？

とか言い出したのは、濱ちゃんだった？
みんなでノッて、
観客全員で、ジャンプしてみたり。

千賀は、「COMBAT」を踊り、
二階堂は、キツ～イキャラで、宮田をいじりたおし。

なぜか、たっちょんと千賀と北山で、ご飯に行ったときのお話まで飛び出して。

宮田の名前を思い出しきれない、たっちょん。

「みやみや・・・みや、とみた！！」って、オイっ。


あげく。

東京J-ROCKのネタバレを、
よもや、
本人たちの口から、聴くことになろうとは。

（昨日のアンコール。
　すばちゃん、自分が何したか、終わってから覚えてなかったそうです。
　それだけ、ぶち上がってたんだね、楽しかったんだね、すばちゃん。
　良かった）

Q?の３人は、睡眠時間１時間半で名古屋入り。
明日は、翼のコンで、札幌とか。

ヨディは、曲の合間に、左腕を、何度も振っては、
疲れを逃がしてたし。
白いタオルも、手放せないほどに、汗だくだく。

双眼鏡、覗き込んで、

連日のライブで、疲労が溜まってるのかなって、
ちょっと、心配になったり。

でも、

キミと、ヨディとガッキーのエデン。
泣きそうだった。

あまく、せつない、
透き通る、エデン。

それに。

「君を想うとき」を歌いながら、歩く、
ヨディとガッキー。

悲鳴を上げそうでした。
（だって、ネタバレレポ、あまり読まずに行ったからね）

動いてる、歌ってる、
ヨディが、
そこに。

ううううわああ。

脳内の仁君の声と重なって、
気も狂わんばかり。

あかんあかん、あかん。
だめだめだめ。

幸せすぎる。




まだまだ、書かなきゃいけないこと、
あるようにも思えるけれど、

１部と２部とが、ごっちゃごちゃで、
どっちがどっちのことなんだか、
忘れてしまってるし。

書き出したら、止まらないくらいに、いろんなことがあって。

妄想「突撃、お宅訪問ライブ」とか？

千賀が、「なんちゃって名古屋」だとか、エセだとか。

名古屋駅前の家電量販店で、マネージャーに２時間待たされて、
暇すぎて、その場で携帯の機種変更をしたこととか。


キリがないくらいに、
笑ったMC.

また、
絶対、
もう一回、名古屋に来ますって、

叫んで消えていったキミ。

アンコールの「ヒロキ」コールに、
とびきりの笑顔で、
おちゃめな、キミ。

どんなキミも、
輝いて、

光の、レーザーの中を、
上手に泳いでいましたね。

ねえ、博貴。

絶対、絶対、
今度も、名古屋でライブをやろうね。
また、遊ぼうね。

約束したんだから。

守ってね。

大好きだよ、私の、
キラキラ王子様。





今、
「うるぐす」にて。

テーマ曲が、変わっていて、
結構、ショック。

どんどん、どんどん、
∞が、TVから、消えていくような気がするのは・・・。