すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

風にひらひら、愛。

2009-04-09 18:14:50 | レンジャー
えっと。

木曜日です。
一週間。なんて長くて短い日々。

今週も、いろんなことが、私の周りで起きましたが、
いろいろいろいろ、ありすぎて、
どこからどう、手をつけましょうか?

愛$誌への感想も含めて、
一切合財、ひっくるめて、

REDレンジャーへの返信を、続きから。

でも、その前に、



PINKレンジャー

夢のようだった日から、
もう5日がたちました。

君は、今、何をしていますか?

プレゾンまでは、まだ少し間がありますね。
しばしの、休息の日々でしょうか。

一日に2回も君に逢えたあの日の夜、
少しだけ、考えてたことがありました。

Jr.と一緒とはいえ、
ひとりで、これだけのステージをきちんとこなす君。

考えたくはないけれど、

このスタイルが、定着してしまうのではないだろうか、と。

君と、ヨディとガッキーのEdenを聴きながら、

3人のハーモニーは、澄んだ空のように綺麗で、
甘く、せつなく会場に響き渡っていたけれど、

うっかりすると、

私は、
亮ちゃんの声を、
すばるの声を、
8人の絡み合う声を、

無意識のうちに、耳が、探し始めるのを、
止めようがなくて、
震えていました。

いろんなことを乗り越えて、
ステージに戻ってきた君。

「また逢おうね」って、手を振りながら、
光の奥に、消えていった君。

もちろん、君に逢いたいのは事実だよ。
絶対、絶対、
この地で、もう一度、君と楽しい時間を過ごしたいよ。

でも、ね。

それは、
出来るなら、

もっと、笑顔の君がいいんだ。

お正月の城ホールの時も、思った。

考えちゃいけない、
言っちゃいけないことなのかもしれない。

城ホールの7人には、何度か逢った。
城ホールに、ひとりの君にも逢えた。

でも、どちらも、
やっぱり、
何かが、違う。

どれもこれも楽しいステージで、
笑顔がいっぱい咲いてたよ。

それは、間違いない。

だけど、
だけど・・・って。

堂々巡りの思いだけが、

行き先を失くして、
私の中に、澱のように溜まっていくのです。

これを、
どこで、どのように、
昇華させるべきか。

そんな手段があるのかどうか。

あの夜、
深い澱みに沈んでいきました。

君は、

これから、どうしたいですか?

君の思うまま、
本当を、知りたいなあ。

成り行きとか、
他人任せの行く末とか、
お利巧さんの答えではなくて、

君の、リアル。

もしそれが、私の望むものとは違っていたとしても、
それは、それで、覚悟も決まるのに。

それにしても。

一日に2回の君は、
もったいなかったなあ。

一日1回を、二日。
その方が、より、楽しめた気がするなあ。

贅沢?
贅沢、だよね。

一日に2回も君に逢えたから、
より鮮明に思い出せるというのにね。

あ、それと。

P誌のコンレポ。
ギター弾いてる君に





REDレンジャー

ええッ!!風邪って、風邪って、大丈夫なのぉ???

というのが、目下のところ、一番の関心事。

季節の変わり目、
誰よりも体調には気をつけてたのでしょうに。

それすらも、感謝に変える貴方が、愛しい。

W誌だったかしら?

満足はない、かといって不完全燃焼もない。
ただ音楽とともにある日々へ、感謝をしていたのは。

去年の秋から、連綿と続くソロ(というか、フラフラ)の活動。
それが君にもたらしたものが、
次の∞のツアーに生かされる。

出来るなら、それを見たいなあ。
この目で。

もちろん、
∞の君だから、とか、
フラフラの君だから、とか、
そんな区別をするつもりは、毛頭なくて、

ただ、

君の「現在」を、見ていたいだけ。


諦めてたJ-ROCK名古屋も、
心優しい人のおかげで、
私にも、愛が届くの。

貴方を通して繋がってくれる人は、
みな、
とても、心の綺麗な人ばかり。
貴方がいなかったら、
こんな出会いもなくて、
きっと、今頃、
暗闇でもがいてるだけだったわね。

今、こうして、貴方に思いを宛ててる最中にも、
私の最大級のしがらみは、
隣の部屋から顔をだしては、呆けたおしてるのよ?

それでも、
なんとか私の精神が持ちこたえてるのは、
やっぱり、
貴方と、こうして、わずかでも繋がる術があるからだわ。

貴方は、
こんな私にでも、心を開いてくれるかしら。

私は、あのとき、
貴方の中に、見つけたのよ?
隠してた、押さえこんでた、自分のカケラを。

不思議ね。

私の方が、貴方よりも、うんと長く生きてるのに、
真に「生きる」ってことを、
貴方の姿から、
言葉から、教えられてる気がする。

韓流にも、
演歌のプリンスにも、
心は動かないけど、

貴方が、この地へ来るというだけで、
逢えもしないのに、
心が騒いだ。

夫ですら、夢には出てこないのに、
幾度となく、
貴方は、私の中にいる。

そのたび、貴方の言葉が、私を支える源になる。

来週の今ごろは。

また、リアルな貴方が私の前にいる。

こうして、レンジャーへの返信が返せるのも、
遅くなるかもしれない。

次は、どんな言葉が私を虜にするのだろう、
支えてくれるのだろう。

私は、どうしたら、貴方を支えてあげられますか。

どうしたら、
貴方の支えで、いられますか。

貴方からの愛を、
貴方へ返してあげるために、

私に出来ることは、なんですか。

今、私がしていることは、
貴方にとって、
迷惑になってはいませんか。

貴方を思うたび、
自分の無力さをも思い知るけれど。

ここで、精一杯、
貴方への思いを、綴り続けることが、

今の私にできる、愛のかたち。

いつか、貴方の行く先で、
貴方を待っている、その人へ、
小さなバトンを渡すまで。







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