今月の「イタリアの人々」と「明るいお星様」の、
すばるの表情が、
好き
やわらかく注ぐ、春の光の中、
ふんわり、
こっちを見てる、その、穏やかさが、好き。
パズルのピースに書かれた、
いくつかのコメントにも、
それが溢れてる。
J-ROCKのライブが、
歌うことが、
仲間と何かを、創り上げてくことが、
楽しくて、
嬉しくて、
充実しているから、
この表情が、生まれるんだね。
「お弁当もって、お花見デートが、したい」
これ、
違う雑誌でも、見たことあるわ。
だって、
私、
これ題材に、
幸せな午後のワンシーンを思い浮かべて、
ひとり、花酔いしてたの、
記憶に新しいんだけど。
文章に、してみようかな。
上手く、仕上がるかしら。
ね、すばる。
私にとっては、
あなた自身が、謎のかたまり。
訊いてみたいことはあるけど、
でも、その答えは、これから、
私が、
あなたを見つめて、感じていく中で、
探さなきゃね。
でも、さしあたって、ひとつだけ。
「切り替えの早い女の子」って、誰?((笑
ねえ。
髪、だいぶ、伸びたわね。
無造作に毛先が遊んでるカンジ、
とても、好きだな。
あなたが歌ってるとき、
かぶってた帽子が飛んで、
その髪が、
ふぁさって、頬にかかるの。
シャウトする声と、
思いが重なって、
私の脳裏に焼きついてる瞬間。
涙の向こうに、霞んでるシルエット。
それは、全部、あなただわ、すばる。
あのね。
今頃、こんな感想、笑われるかしら。
アルバム、
どの曲も、ユニット曲も含めて、
「ああ、やっぱり∞だな」って、思わせてくれた。
ジャニーズの、数あるデビュー組の中で、
こんなに、多種の音を、歌いこなしてくれるの、
きっと、∞だけだわ。
あなたたちの、歌う表情まで、
想像できるの。
私が想像した表情が、
合ってるか、間違ってるかは、
ライブまで、お預けだわね。
「パズル」で、今も、鳥肌立ててる私を、笑う?
「渇いた花」の、歌いだしのあなたの声に、
震える私も。
でも、なにより、
「どんなに
あなたのパートの、
その歌詞の一言が、
私にとっては、ツボだった。
心臓を、持って行かれる気がした。
おかしいわね。
私の心は、もう、あなたに、
「かっさらわれた」ままなのにね。
あ。
待ち受け、画像が変わったんだね。
淀川の風景から、沖縄の海に。
でも、送られて来た画像、そのまま、セットするなんて、
仲、良すぎない?
近くにいすぎて、
だから、なかなか、更新されないのかな。
お互いに伝えたいこと、
文字にしなくても、
分かり合えてるのかな。
ホントは、
ずっと、ずっと、待ってるんだよ?
あなたが、何を思って、何を感じてるのか。
ヤス君にだけ通じる、何か、を、
覗き見したくて、しかたないの。
そこにも、
あなたを知る、手がかりがある気がするから。
今日ね、
娘につきあって、
「HEY!HEY!HEY!」見てたの。
来週の、’85年特集のボードに書かれた曲名のなかに、
懐かしい歌、見つけたのよ。
(といっても、全部懐かしくて、大抵の歌は歌えたりするんだけど、ね)
「あなたを・もっと・知りたくて」。
今の私、
あの歌が流行った頃に、
あの歌の女の子の心境に、戻ってるんだなって思ったら、
自分で自分が、
愛しくなっちゃった。
馬鹿みたいだけど、
まだ、「恋に恋する気分」が、味わえる心を、
持ってたんだなって。
私は、私を、
大事にしなきゃ、ね。
P.S.
「明るいお星様」の、内君。
その、あごの角度。
ごちそうさま