知人が照明器具を付け替えた。と、いう話が出た。
彼女いわく、「赤とか白とか、中間色とか、リモコン操作で変えられて電球の交換も要らないの。」
話を聞いてた私ともう一人の頭上に ???マークが並ぶ。
「交換しないって、駄目にならないの?」
電球には寿命があり交換して使うもの。と、いう概念しか持ち合わせていない 私たち。
「赤とか白とかって、電球が変わるの?」
さらには電球毎に昼光色・白色などの種類がある。と、いう概念しか持ち合わせていない。
明確な答えが得られないまま、、「新商品についていけないね。」と、言うことで、話を収めて帰宅。
夫に話すと、「そうやよ。この部屋のもそうや。」と、、、、
なんですと~~~いつの間に!!!
そ・それは良いけど、どういうものなの?と、説明を受けるが、
少し理解できたけど、さらにPCで検索(便利ねぇ~)。
要するに
今までの照明器具の土台部分と電球が一体化したもので、光色・明暗の調節もできる物だそうです。
って、もっと詳しい説明は ⇒ 💡 をクリック。
で、まぁ~~それでも納得したような、そうでないような???
で、私の部屋の蛍光灯が切れたとき、一体型に変えたらいいよ。とのこと、
早朝から深夜まで使い続けてる 茶の間と言う名の夫の書斎と
早朝から夜の早い我が部屋の消耗はいかがなもの?と、意地悪な疑問が、
私の部屋のメインの照明器具を交換したのは比較的最近の事だった。光量の切り替え ON・OFFは本体のスイッチで
だったのを後付けのリモコンでON・OFFだけは手元でできるようにした。
それで充分だったのだけど、
今も十分だと思ってる、進化についていけない私。
そういえば、反応が鈍い人を蛍光灯なんて、言ってたのを思い出した。
知人の説明・夫の説明・PCの情報、、、で、ようやく理解できたのか?いささか疑問な私は、
さしずめ接触不良な蛍光灯だろうか?