今朝、畑に出ると、やはり土は湿って作業は無理のようです。
回りの草引きをしました。あれ?を、忘れました。取りに戻るの面倒だしなぁ~~
ハハ(姑)は入院中、時間に縛られなくなりました。
ま、良いかぁ~~と、作業続投。遠くで子供たちの声が聞こえます。通学時間です。
そろそろお腹もすいてきたし、玉ねぎも収穫時期ですが、明日にしよう~~
ちょうど2時間の作業でした。私の体内時計は正確なようです。
ディサービスを受けることになり、それまで殆ど関わらなかったハハ(姑)との関わり、
この時 受けた介護認定は要介護2でした。それが、どの程度を現すのか?
ともかく、驚くことばかりの毎日になりました。
ディサービスに行くことになり、当座は送り出しとお迎えをしますと、申し出ました。
一人暮らしをしていたハハ(姑)ですから、必要とは思えなかったのですが、
送迎の職員の方が不安だろうとの思いです。
持っていく物のリストを見て、適当なカバンを義妹が探しでしてくれました。
ハハ(姑)は自分で用意しようとしません?
この時も、あまり気にしませんでした。
実は、まだチチ(舅)の存命中、ハハ(姑)が70代の頃に入院したことがありました。
ほとんど、自分では何もできず義妹が準備していました。残されるのチチ(舅)のことも、気が回らないようでした。
そんなですから、ごく自然に私は準備しました。
バスタオルやタオルは我が家にもありますが、下着は、、
もう3・4年前のことで、はっきりしませんが、
とにかく、奥の間に雑然とあるものを探し出したのだったと、
そして初めのディサービス、心配でした。でもハハ(姑)が居ない間に、ハハ(姑)の衣類の確認をしておかねば、
大忙しでした。
行けば、機嫌よく帰ってきます。
けど、入浴サービスのための用意ができない!のです。
指定されたものを用意して渡すのですが、荷物がかさ張るのが嫌なようでバスタオルを抜いてしまいます。
着替えの下着も要らないといいます。けど、この時に着替えてもらわないと、、、
始めは週に2度でした。
今日が何曜日だったか?私もうっかり、 って、ことはありますが、
何曜日に行くのかも、覚えていないというか?確認もしません。
毎朝、「今日は、行く日か?」 と、たずねます。
今日はお休みと言っても、記憶に残らないようでした。
私にも、少しづつハハ(姑)の様子に気付き始めてきました。
そして、同居じゃなかったので家の中のことが判りません。ハハ(姑)の衣類も、、
ハハ(姑)の留守中、衣類の確認をし、洗濯をし、処分し、不足を補う作業が続きまた。