ミヤコグサは春のイメージでしたが、、花期は4月から10月となっていました。
訂正です。^^;
ノアズキじゃない?って、教えていただきました。そっか!!
なんか違う?と、感じつつ、花期の記述に安心してしまいました。
もう一度、見ると、葉の大きさも花も微妙に違います。ノアズキを検索して確認するとぴったりでした。^0^
去年の今日の記事で認知症について書いていました。
認知症の文字のとおり、認識力・判断力が低下していくのです。
物忘れとは大きく違います。
ハハ(姑)を見ていて、これは大きく納得できることです。
たとえば、バリケード。
用心が悪いからと、座布団やダンボールを積んでバリケードを張り巡らします。
それに効果があると考えています。
出かける前に私が片付けようとすると、不安がります。鍵が掛かると言っても納得しません。
なので、ハハ(姑)が出かけた後、片付けます。
(バリケードを大きくしないための対策です。)
帰ってきたハハ(姑)は、綺麗に片付けてくれて、、と、礼を言ってくれます。
すっきり片付いてるのを綺麗とも思えるようです。
そして、またすぐにバリケード作りに励みます。
認識力の低下を予防するのに、対話が上げられていました。
ハハ(姑)は、かなり耳が遠く、それを知れれないように適当に話を合わせるような事がありました。
ですから、対話にはならないのです。
施設で入浴サービスも受けることにしたとき、必要なものをお聞きしました。
それに合わせて準備したものをハハ(姑)は納得しません。
バスタオルなど使わないと、バックから出してしまうのです。
その代わり、オヤツや財布を入れようとします。
どう説明しても納得しません。、自分の判断が絶対です。思い通りにしていました。
相手の意見を聞こうとしないで理解しようとしないで、撥ね付けてたって事は、
自分自身にとっても、思考を止めるものだったんじゃないかと、、素人は感じています。
仕方がないので、出かける寸前までバックを隠しておきます。
と、いろいろ試行錯誤、対策を講じているのですが、、
ある日突然、思いも寄らないことを言い出したり、行動に出たり。
毎日、ハハ(姑)に振り回されてるかのような私たち、、、
思考は大丈夫だけど、、、極々口数の少ないソラジ相手では対話のほうがねぇ~~