日々是勉強 2

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

7/15 点心

2023-07-15 23:27:51 | Today’s Menu

2023.7.15. Sat. 『まこわやさしいか』 

朝:

 『Costoco(木村屋)』製 「ミニ・カレー・パン」 (連れ)   ㋳㋑

 トースト (私)  『ファイブラン(fiveran)』製「はるゆたか」、チーズ、コーム・ハニー   ㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

昼:

 茄子のお浸し  おかか   ㋳㋚   

 ワカサギの南蛮漬  オニオン、人参   ㋚㋕㋳

   

 鶏飯(雑穀米)  骨付き鶏、食べる鰹節、揚げ、牛蒡、しめじ、昆布茶、三つ葉   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

   

   

 蜆のお味噌汁  三つ葉   ㋚㋮㋳

   

おやつ:

 『エンメ』製 「クッキー缶 Numero2」   ㋕㋙㋮

 『Dari K』製 「カカオサンドクッキー(ミルク&ダーク)」   ㋕㋙

 『トランフ』製 「ワッペンクラッセ」 (ポーランド)   ㋙㋕

   

 アイス・オー・レ   ㋕

 コーヒー

夜: 

 鹹豆漿(シェンドウジャン)  栃尾揚げ、モランボン「台湾風 鹹豆漿用スープ」、搾菜、パクチー   ㋮㋛㋚㋳㋙

    

 「台湾 胡椒餅」  葱生姜醤   ㋳㋙㋕

「台湾発祥のワンハンドスナック「胡椒餅」。豚肉とねぎを甘辛く味付けし、こしょうを効かせた餡を生地でくるみ焼き上げました。こしょうのスパイシーさが後を引きます。」

   

 Aちゃん春巻き  辛子酢醤油   ㋳㋛

   

 「恐竜ナゲット」の甘酢餡  パプリカ、万願寺、ニラ、ズッキーニ、ジャガイモ   ㋳㋑

   

 一口レバにら炒め   

 「エポワス」(『fiveran』製「はるゆたか」)、「Miino」、スィート・ナッツ、昆布菓子、「椎茸クリスプ」   ㋮㋙㋻㋳㋛㋕

   

 シャトー・サルーズ・ミネルヴォワ 2018  (フランス/ラングドック・ルーション/AOCミネルヴォワ) 

   

「■ブドウ品種:シラー、カリニャン、グルナッシュ

摘みたてのプラムやイチジクなどを連想させる甘い果実の香りに、スミレの花のニュアンス。フレッシュで率直な果実感と穏やかな酸味、適度なタンニンが特長の、フードフレンドリーで親しみやすい味わいの赤ワインです。世界遺産ミディ運河沿いに広がる歴史ある山地ミネルヴォワ古代ローマ時代から古都ナルボンヌとカルカッソンヌ。この地には当時から野生のブドウが自生していたため、退役軍人たちがワインを生産していたという歴史ある産地です。17世紀に完成されたミディ運河により地中海と大西洋が水路で結ばれ、ミディ運河沿いの産地ミネルヴォワのワインはパリをはじめとする大都市へ大量に輸送されるように。そのためミネルヴォワのワインは、南仏のワインの中でも比較的洗練されたスマートな味わいです。

前菜からメインまでオールマイティーなコスパ抜群の南仏フルボディ辛口赤ワインが日本国内販売店限定で遂に登場!フランス・ラングドック・ルーション地方の中でも人気急上昇のAOC地区!その中でもフラッグシップ地区として有名で、生き生きとした最高品質の赤ワインを産するアペラシオンで、強さを内に秘めた繊細さとエレガントな味わいは南仏でも群を抜く評価を得るAOCとして有名な世界遺産ミディ運河沿いに広がる歴史ある産地ミネルヴォワAOC!ミネルヴォワには古代ローマ時代からぶどうが自生していたため、退役軍人たちがワイン生産をしていたという歴史ある産地としても有名!ヒュー・ジョンソン氏はAOCミネルヴォワについて「丘陵にあるAOC地区。生き生きとした良質のワインを産する」と述べ★★(ダブルスター)高評価!ずばり年間300日以上晴天が続くという南フランスならではの完熟したシラー種とカリニャン種、グルナッシュ種で造られる究極辛口フルボディ赤ワイン!摘みたてのプラムやイチジクなどを連想させる甘い果実の香りに、スミレの花のニュアンス!フレッシュで率直な果実感と穏やかな酸味、適度なタンニンが特長の、フードフレンドリーで親しみやすい味わいの高級ミネルヴォワ!」

非常に好みの飲み頃となり、数本飲んだ中で一番良い感じ。

イタリアとローヌとプロヴァンスが混ざったような感じで面白い。 中華によく合いそう。

今日はマイルド中華だが、もっと香辛料の効いたものでもいけそう。

 コーヒー

 

コメント