日々是勉強 2

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

6/29-30 Wine Bar 風

2023-06-30 22:39:41 | Today’s Menu

2023.6.29. Thu. 『まこわやさしいか』 

朝:

 磯辺焼き (連れ)   ㋻

 『boulangerie ASH』の「パン・ドゥ・ミ」 (私)  チーズ、コーム・ハニー   ㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

 牛すじをたく。

昼:

 ミネストローネ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 胡瓜とプチ・トマトのサワー・サラダ   ㋳㋕ 

 「しずコロ」(静岡県産抹茶入り)   ㋑㋳

 ベーグル・サンド  蒟蒻ベーグル(レモン・ティー)、ロース・ハム、ステッペン、レタス、胡瓜   ㋑㋳㋕

 ポテト・チップス   ㋑㋻ 

 カレーを仕込む。

おやつ: 

 「ボトル・チョコ リキュール」  マールドシャパーニュ、カミュ

   

 『Dari K』製 「カカオサンドクッキー(ミルク&ダーク)」   ㋕㋙

   

    

 コーヒー

 こぱんちゃんに荷物を送ってやる。

 お買い物。

夜: 『Isetan Door』の食材の活用。

 具沢山スープ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

    

 『帝国ホテル』製 「鮭とほうれん草のマカロニグラタン」   ㋳㋚㋕

「国産の秋鮭とソテーした国産のほうれん草が入ったマカロニグラタンです。」

 「サクぷりジューシーエビカツ」  レモン、スティッキオ、トマト、いもサラ   ㋚㋳㋑

「まるまるのえびの身を入れ、ぷりぷりの食感と風味を楽しめるえびカツに仕上げました。そのまま食べていただくのはもちろん、パンにはさんでサンドウィッチにしていただいたり、カレーに載せていただいたりしてもお楽しみいただける商品です。」

   

 『ホテルオークラ』製 黒毛和牛ビーフ・パイ  トマト   ㋳㋕

「黒毛和牛のパテをパイ生地で包んで焼き上げ、旨みを閉じ込めたビーフパイ。オーブンやトースターで焼いて頂きますと、黒毛和牛のジューシーな旨みとサクッと香ばしいパイ生地の食感がお楽しみ頂けます。
香り高く上品な甘みのあるマデラ酒を使用したソースでお召し上がり下さい。」

   

 チーズ盛 ( 後半)   ㋕㋛㋳㋑

   

   エポワスAOC  (フランス) 

「19世紀食通で名の知られるブリヤサヴァランが『チーズの王』と称えたチーズです。熟成中にマールドブルゴーニュで外皮を洗っています。外皮は香りが強いですが、中身はミルクの甘みと濃厚なコクがあります。完熟になるとスプーンですくえるほどトロトロになります。」

   モー・トリュフ ROTHCHILD  (フランス) 

「奥深い熟成感のあるブリードモーに格別に香り高いトリュフをたっぷりと挟んだ最高に贅沢なチーズです。
召し上がる少し前に冷蔵庫から出して、常温出しておくことで本来の香りや風味が楽しめます。
シャンパンやしっかりめの赤ワインとどうぞ。

ブリードモーAOCの生産量全体のたった2%のみの貴重な農家製ブリードモーを使っています。
牛やその餌となる牧草を管理し、同じ敷地内の製造所で水切りに藁を用いるなど、
昔ながらの製法で作っている農家製ブリードモーの作り手は現在ここだけです。
トリュフは、毎年季節になるとフランスやスペイン産の香り高く、高品質な冬トリュフ・チュベルメラノスポラムを仕入れます。
生産者情報:13世紀から続くロスチャイルド家の家系でバロン・エドモンド・ロスチャイルドが30年前にはじめたファームで作られています。
小規模ですが、13人の職人さんたちがそれぞれの担当する作業を手際よく行っています。
「香りの弱い夏トリュフや、素晴らしい香りでもすぐに風味の落ちる白トリュフより、このトリュフこそが適している。トリュフ製品は多数あり、価格の手頃なものもありますが、価格の差はつまりトリュフの品質の差。味を見ればその差は明確です。」
本当に美味しいものだけを提供したいから、特別なトリュフだけを使う。
まさにロスチャイルド家らしい実力と誇りを感じます。」

   セザール・レガリス  (フランス)  蜂蜜 

「フランスとスペインの国境、ピレネー山脈の麓、空気のきれいな大自然そのままの大地でストレスなく愛情たっぷりに育てられた羊の質の高いミルクを使い、ドミニク氏がオーストラリアで出会ったチーズをヒントに作られたブルーチーズ。フランスでは珍しくワックスを施す製法で水分を保ちながら熟成させることで、甘さがアップしてクリーミーな組織に仕上がります。同じく羊乳のブルーチーズであるロックフォールに比べると、香りも塩味も穏やかです。

クラッカーやフルーツ入りのパンにつけたり、野菜と一緒にサラダに混ぜたり、ドレッシングやパスタのソースにも。塩気が気になる場合は、蜂蜜やジャム、ドライフルーツと合わせたり、無塩バターやプレーンのクリームチーズと混ぜて食べ易くするのもオススメです。
チーズ職人/ドミニク・ブッシェ2011年 M.O.F.(フランス国家最優秀職人章)受賞フランス文化の最も優れた後継者にふさわしい、最高技術を持つ職人のみに授与される称号。彼のチーズが日本に紹介されるきっかけになつたのも、パリのチーズ祭典を視察していたマダムHISADAに自分のチーズを食べて欲しいと、本人から声をかけたことから。遠い異国の人の意見にも真摯に耳を傾け、常に美味しいチーズを研究し続けるそんな真っ直ぐで情熱あふれるチーズ職人です。」

   ヴァランセAOC  (フランス) 

「ピラミッドの上部を切り落としたような、ユニークな形が特徴の灰まぶしの山羊乳製のチーズ。熟成のどの段階でもそれぞれに違った味わいが楽しめます。若いときは軽い酸味のある、ホクっとした食感、熟すにつれて酸味が抜けなめらかに外側から柔らかくなってきます。固く締まったら、ミルクの旨みとコクを楽しめます。フルーティーな白ワインに合わせたり、サラダに散らして召し上がるのもおすすめです。」

   オールド・ローラ  (オランダ)

「オランダ フリースラント地方で作られる羊乳製の熟成ゴーダ。
小さめの4~5KGサイズ。
熟成士ルネ・コールマン氏が手がけた1年以上の熟成で、引き締まった組織の表面に見える白い粒は"うまみ成分"アミノ酸の結晶。キャラメルを感じる独特の甘み、熟成の豊かな香り、そして濃厚な旨みが特徴です。」

   枝付き完熟干葡萄、コーム・ハニー

   じゃがいものチーズガレット  (グリュィエール)   

「そば粉ではなく、じゃがいもで作るガレット。冷凍をそのまま焼くので、外はカリッ!中はもちっとした食感に。ケチャップをつければお子様のおやつに、タバスコを合わせればおつまみにも!」

   

 クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット エティエンヌ・ロウムール  (AOCクレマン・ド・ブルゴーニュ)  

   

「ぶどう品種:ピノ・ノワール/シャルドネ/ガメイ/アリゴテ
造り手は、クレマン・ド・ブルゴーニュのトップ生産者であり、1898年にマリー・アンバルによって設立されて以来120年近く家族経営を貫く「ヴーヴ・アンバル社」のブランド!(1988年からは、3代目当主エリック・ピフォーでなんと!自社畑250haと約200軒のコート・ド・ニュイ、シャブリ、コート・ド・ボーヌの契約農家を抱える究極造り手!)ワイン専門家からの評価も高く、フランス権威評価誌アシェット・ガイド誌堂々掲載!レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス誌大注目!ブルゴーニュ・オージュル・デュイ誌大注目!その他各ワイン誌大注目!醸造長ジャン・ピエール・ドゥパキ率いる精鋭の醸造チームによって造られた最高レベルの醸造で造られたこのクレマン・ド・ブルゴーニュ!コート・ド・ボーヌの、粘土石灰質土壌からのピノ・ノワールにシャルドネ、ガメイにアリゴテを使用!しかもセラーで最低12~18ヶ月以上の瓶熟成で造られる、シャンパン二次発酵方式の究極クレマン・ド・ブルゴーニュ!

コート・ド・ボーヌの、粘土石灰質土壌からのピノ・ノワールにシャルドネ、ガメイにアリゴテを使用!しかもセラーで最低12~18ヶ月以上の瓶熟成で造られる、シャンパン二次発酵方式の究極クレマン・ド・ブルゴーニュ!明るく光輝くゴールデンカラー!上品で細やかな泡立ちと、柑橘系を思わせる香味と充分なボディ!繊細で力強い泡立ちが特徴的で、幅広い旨みが楽しめる完成度の高い、クレマン・ド・ブルゴーニュ。」

 クラレンドル・ルージュ(バイ・シャトー・オー・ブリオン) 2016 クラレンス・ディロン家  (AOCボルドー)

    

「特級格付第一級=シャトー・オー・ブリオン、同じくシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンを擁するドメーヌ・クラレンス・ディロン。このグループを率いるルクセンブルグ大公国ロベール皇太子殿下が造り出した新たなワインが「クラレンドル」です。

シャトー・オー・ブリオンは1885年メドック以外では例外的に第1級に選ばれたことで知られています。1935年このシャトー・オー・ブリオンを230万フランで買い取ったのがアメリカの有名な財界人であるクラレンス・ディロン氏。その特級格付第一級=シャトー・オー・ブリオン、同じくシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンも擁しています。

現在このグループを率いるルクセンブルク大公国ロベール皇太子殿下は、新たなクラレンス・ディロンのワインを生産することを決意し、2005年に発売を開始しました。シャトー・オー・ブリオンの所有者となったクラレンス・ディロン氏の偉大な功績、祖先への賛辞をあらわして名付けられたワインが「クラレンドル」というプレミアム・ワインです。

「クラレンドル」のアイディアソースは意外なことにシャンパーニュにあります。グラン・メゾンのノン・ヴィンテージ・シャンパーニュは、様々なエリアから上質な葡萄を選び、それらをアッサンブラージュすることで独自の味わいと安定したスタイルを造り出す。ロベール殿下はボルドーでも同じことが可能だと考えました。

そしてオー・ブリオンの葡萄を含む、ボルドー全域からクオリティの高い葡萄を選抜し、“クラレンドル・スタイル”を造りあげました。クラレンドルのスタイルは上品でクラシック。ボルドーらしい骨格と複雑さを併せ持ち、料理を引き立たせるバランスの良さが魅力です。

ロベール皇太子殿下のこだわりは、そのボトルデザインも表現されています。肌ざわりの良い上質なラベルが貼られ、ボトルの注ぎ口には「CLARENDELLE」の刻印が刻まれており、通常のものよりやや背が高い高級感溢れるボトルは、贈り物にも最適。カンヌ映画祭、テニスのフレンチオープンの他、フランスのオペラ劇場、アラン・デュカスのレストラン、スイス航空でも提供されている実力派の“クラレンドル”をどうぞご堪能ください。

オー・ブリオンの葡萄を含むボルドー全域からクオリティの高い葡萄を選抜して造り出されるクラレンドルには、シャトー・オー・ブリオン、シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンで培われたワイン造りの哲学と最高の技術を惜しみなくつぎ込まれています。このルージュ(赤)はメルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランから造られ、複雑で多彩な要素を大いに表現した上品なスタイル。ヴァニラを含むスパイスの要素、ほのかにシガーやモカの香りも感じられ、複雑性に富んでいます。

テイスティングコメント:メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン種から造られ、このテロワールに内在するボルドーらしい骨格と複雑性を大いに発揮した、古典的で上品なスタイル。料理を引き立たせるバランスの良さが魅力です。黒い果実香と、ビターチョコレートやほのかにタバコを想わせる甘い香り、驚くほど熟した凝縮感と繊細な舌触りが、ファースト・ラベルの優雅さを思い起こさせる。」

 コーヒー

 

6/30 Fri. 『まこわやさしいか』 

朝:

 サラダ (連れ)  いもサラ、トマト   ㋑㋳

 蒟蒻ベーグル(ほうれん草ピーナッツ) (連れ)  自家製さくらんぼジャム、チーズ   ㋕

 『boulangerie ASH』の「パン・ドゥ・ミ」 (私)  チーズ、コーム・ハニー   ㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

昼:

 ミネストローネ・ポテト・ニョッキ  モッツアレラ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 『ホテルオークラ』製 黒毛和牛ビーフ・パイ  レタス、トマト、いもサラ   ㋳㋕㋑

 じゃがいものチーズガレット(グリュィエール)  エポワス   ㋑㋕ 

おやつ: 

 『天平庵』製 「水無月」、「葛餅」   ㋮

 お薄

   

   

 コーヒー

夜: 休肝日。 

 石川産天然鰤の塩焼き   ㋚

 鴨と茄子の讃岐うどん  半生「山越うどん」、玉葱、舞茸、刺身蒟蒻、松山揚げ、とろろ昆布、胡麻   ㋮㋙㋻㋳㋛㋑

   

 オー・レ   ㋕

 『Dari K』製 「カカオサンドクッキー(ミルク&ダーク)」   ㋕㋙

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6/26-28 焼肉

2023-06-28 22:38:28 | Today’s Menu

2023.6.26. Mon. 『まこわやさしいか』 

朝:

 磯辺焼き (連れ)   ㋻

 トースト (私)  『ラ・ボンヌ・サブール』の胡麻食パン、コーム・ハニー、チーズ   ㋕㋙

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕ 

 お買い物。

昼: 

 ミネストローネ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 蒲鉾と胡瓜のサワー・サラダ  『村田蒲鉾』の「萩王」、プチ・トマト   ㋚㋳㋕ 

 ベーグル・サンド  蒟蒻ベーグル(ほうれん草ピーナッツ)、ロース・ハム、チーズ、レタス、胡瓜   ㋑㋳㋙㋕

 ポテト・チップス   ㋑㋻

 お寺に。

 「若鮎」 (中津川)

 お薄 

 お煎茶

 『のより』酒屋さん。

おやつ: 

 『林商店』製 「土柱とら巻」 (徳島)   ㋮

 コーヒー

夜: 

 『賛否両論』監修 「海鮮和風ジュレ 紅ずわいがに」   ㋚

   

 「山芋寄せ豆腐」  「いりこ味噌」   ㋮㋚㋕㋙

   

 とろろ芋のふわふわ焼き  海苔   ㋑㋻

   

 焼肉  さつま姫牛(バラ、もも)、焼肉のたれ、キムチ   ㋳  

 焼き野菜  『村田蒲鉾』の「チーズ天」、茄子、ズッキーニ、エリンギ   ㋚㋕㋳㋛   

 「月桂冠 Cup Ace」 (『八栗寺』のお下がり)

    フォルムが可愛い。

突き出し類に◎。 

このクラスのお酒なら、こちらが好みだな。 容器の可愛さが、盛り上げてくれるのもあるのだろう。

レトロな小さい盃で頂いたのがよかった。

 エラスリス マックス レゼルヴァ カベルネ ソーヴィニヨン 2018  (チリ)  

   

「■ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン88%/カベルネ・フラン12%
 ■発酵・熟成:全体の66%をフレンチオーク、34%をアメリカンオークで15ヶ月熟成
名門エラスリスが誇る上級ワイン!あの五大シャトー(ラフィットやラトゥール、マルゴー)に国際テイスティングで圧勝した奇跡の最高峰チリワイン!偉大なヴィニエド・チャドウィックで超有名!1870年創業で140年以上の歴史を誇るチリの名門エラスリス社(チリの大統領を4人輩出してきた名家)!
紫がかった鮮やかなルビーレッドから、洗練されたナッツ、チョコレート、クローブの風味に縁どられながら、漂う赤い果実、タバコ、チェリー、それにやわらかな香辛料の香り!続くデイル、ペパーミント!口に含むと、サワーチェリー、ラズベリー、新鮮なブルーベリー、その後にはチョコレートとナツメグ。まろやかでいて、瑞々しく、芳醇なるこのワインは、すっきりとした酸味と爽やかで柔らかな稜線を描きながら心地よいフィニッシュへとむかうアルコール度数13.5%の究極カベルネ・ソーヴィニヨン!
150周年記念ラベルで正規代理店輸入品で待望の少量入荷!」

飲み頃の果実味豊かなチリらしCS・CF。 三本目?だったと思うが、今日のが一番落ち着いた感じ。 もう少し熟成させても良いかも。

気軽な焼肉に◎。 タレに漬け込んで焼いた、しっかり味にも、度数が高いので、OK。

とろろ芋や焼き野菜にも〇。 果実味は濃いが、ボディは意外とライトなので、野菜などにも合わせられた。

 

6/27 Tue. 『まこわやさしいか』 

朝:

 焼きそばパン (連れ)

 トースト (私)  『ラ・ボンヌ・サブール』の胡麻食パン、コーム・ハニー、チーズ   ㋕㋙

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

 お客さん。

昼:

 蒲鉾と胡瓜のサワー・サラダ  『村田蒲鉾』の「萩王」、プチ・トマト   ㋚㋳㋕ 

 『村田蒲鉾』製 「ささがき天」   ㋚㋳

 おにぎらず  牛そぼろ、生帆立ふりかけ、蕗の葉の佃煮   ㋚㋙㋳

    

   

 具沢山お味噌汁   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

おやつ: 連れ、不在。

 『パスキエ』製 「タルト・オ・ポム」  ㋕ 

 『OSULLOC』製 「Memory In Jeju」 (韓国) 

夜: 連れ、外食・外飲み。

 ミネストローネ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 ベーグル・サンド  蒟蒻ベーグル(ほうれん草ピーナッツ)、ロース・ハム、チーズ、胡瓜   ㋑㋳㋙㋕

 ポテト・チップス   ㋑㋻

 コーヒー

 

6/28 Wed. 『まこわやさしいか』 

朝:

 トースト  『ラ・ボンヌ・サブール』の胡麻食パン、コーム・ハニー、チーズ   ㋕㋙

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

 病院。

昼: 

 ロース・ハムと胡瓜のサワー・サラダ   ㋳㋕

 シラス丼  日向灘産鰯稚魚、おかか、胡麻、海苔、蕗の葉の佃煮   ㋚㋕㋙㋻㋳

   

   

 具沢山お味噌汁   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

おやつ: 

 『林商店』製 「土柱とら巻」 (徳島)   ㋮

 『もち吉』製 「野菜かりんとう」、おかき   ㋳㋑

   

 お薄

 アイス・オー・レ   ㋕

夜: 休肝日。

 ミネストローネ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 はんぺんと野菜のグリル  茄子、ズッキーニ、パプリカ、エリンギ、ステッペン   ㋚㋳㋛㋕

   

 「しずコロ」(静岡県産抹茶入り)   ㋑㋳

   

 カルボナーラ  生スパゲッティ、生ベーコン、パルメザン   ㋕

   

   

 コーヒー

 『マルガ-ジェラート』製 「マスカルポーネとオレンジ バニラ」   ㋕

   

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6/25 フレンチ・ディナー

2023-06-25 23:33:29 | Today’s Menu

2023.6.25. Sun. 『まこわやさしいか』 

朝:

 トースト (連れ)  『ラ・ボンヌ・サブール』の胡麻食パン、コーム・ハニー、チーズ   ㋙㋕

 鹹豆漿(シェンドウジャン) (私)   ㋮㋛㋚㋳㋙

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

昼: 

 サラダ  『村田蒲鉾』の「萩王」、刺身蒟蒻、レタス、オニオン、胡瓜、胡麻ドレッシング  

 『うし源』製 コロッケ   ㋑㋳    

 ポーク・カレー・ライス  らっきょう   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

おやつ: 

 『ケーキ・ハウス ツマガリ』製 「珊瑚の楽園 ハイデ・ザント・エダム・チーズ、卵黄サブレ」   ㋕㋙

「自社で挽いたオランダ産エダムチーズの豊かな風味を楽しんで。」

「豊かな風味で知られる、フランス・グルノーブル産クルミがざくざく。」

 『GODIVA』製 ボンボン   ㋕㋙

 『トランフ』製 「ワッペンクラッセ」 (ポーランド)   ㋙㋕

   

 コーヒー

夜: N夫妻と『カシェット』さんで。

   

   

   

   

   茄子、トマト 冷製仕立て (撮り忘れ)

    私

    連れ

   

   

   

ポル・ロジェ・シャンパーニュ・ブリュット・レゼルヴ NV  (AOCシャンパーニュ)

    

「・正規代理店輸入品

 ・サクラアワード・ダイヤモンド・トロフィー受賞酒 

 ・e.ロバート・パーカー驚異の92点の高評価(今~2020年) & ワインスペクテーター92点

 ・2018年5月19日イギリス王室ハリー王子とメーガン・マークルさんのロイヤル・ウェディングの乾杯に供された

このブリュット・レゼルヴはピノ・ノワール33%、シャルドネ33%、ピノ・ムニエ33%(ピノ・ノワールは骨格や深みを、ピノ・ムニエは豊かな果実味を、シャルドネは繊細さ、フィネスを与える)しかも一番搾り(ラ・キュヴェ)100%使用! しかもヴァン・ド・レゼルヴを20~30%もぜいたくに使用! しかもエペルネで一番深く、温度の低いセラーで最低3年間熟成!しかもルミアージュもすべて手作業!ドサージュは9g/Lの本格派でリリース!

淡いイエロー!繊細で豊かな泡!アロマは洋ナシやマンゴー、スイカズラ、ジャスミンの花を感じ、時間とともにブリオッシュやバニラの香りも広がる!シンプルでダイナミックなアタックの後に美しいハーモニーと心地よいフレッシュ感が広がり、心地よい余韻が長く続く究極辛口シャンパーニュ!」

 Pouilly Fuisse Terres de Pierres 2018 Verget  (フランス/ブルゴーニュ/マコネ/プイィ・フュイッセ)

   

「ヴェルジッソン村。異なる個性を持つ5区画のアッサンブラージュ。70%は小樽(新樽25%)で30%が大樽。12月までアルコール発酵。樽のニュアンスとマンゴのような南国の果実の香り。味わいのスケールは大きく、とても力強い。コストパフォーマンスに優れるヴェルジェの定番。

白い花や石灰を思わせる細やかなニュアンスと、その奥に白桃やリンゴの様な果実味が、品よく香ります。味わいには、一貫してミネラルを感じさせつつも、硬すぎる印象はなく、果実の旨味もともに感じられ、品よくまとまった美味しさが楽しめます。《テールドピエール=石の大地》という言葉をしっかりと感じさせつつ、2018年の熟した果実味とのバランスを綺麗に取っているのは、さすがです。」

 フィサン クール ド ヴィオレット 2017 フレデリック マニャン (ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/フィサン)

   

「父から受け継いだドメーヌもの《ミッシェル マニャン》を手掛けつつ、自らの名を冠する《フレデリック マニャン》で、様々なキュベを手掛けてきた、フレデリック マニャン氏。

マダム ルロワに強い影響を受け、2010年からは、ルロワにビオディナミを導入した栽培責任者を招き入れ、ビオディナミへの転換をスタートするなど、高品質なワイン造りへの想いが、今、そのワインの品質にしっかりと表れてきました!

今回ご紹介する、2017年のフィサン クール ド ヴィオレットは、今飲んでも明らかにテロワールの魅力を細部にまでイキイキと感じ、かつ、寝かせることもできる美味しさで、洗練と野性味の絶妙バランスが楽しめます。

《現代の実力派生産者》に共通するスタイルを、しっかりと感じます!しかも、息子さんは今、あのドメーヌ・ビゾーで修業中と、先々ますます楽しみです。今、価格的にも他の実力派と比べると、価値が高いと思いますので、是非、味わってみて頂きたいです。まだあまり気付かれていない今が味わい時です!

フランボワーズや野イチゴ、バラの花びらなどの芳しい香りに、胡椒、鉄分、繊細な土のタッチが重なり、洗練の中に野性味のタッチを感じる香り。香りの印象が一体となって溶け込み、適度なグリップと奥行きのある味わいが滑らかかつムラなく広がります。余韻にかけてはより旨味がグッと持ち上がってくる印象で、風味豊かで、細やかかつ豊富なミネラルと共に心地よく続きます。そんじょそこらのジュヴレ・シャンベルタンを凌駕する味わいです!

ジュヴレ・シャンベルタン寄りに位置する5区画のアッサンブラージュ。その全ての区画は石灰含有量が多いのでミネラル感が強く出て、黒系果実ではなく、赤系果実の繊細でフレッシュな印象になる。古バリックで14ヶ月熟成後、アッサンブラージュ。」

 Chateau Talbot  2009  (サン・ジュリアン格付第4級)

   

「カベルネ・ソーヴィニョン66%、メルロー26%、プティ・ヴェルド5%、カベルネ・フラン3%

ワインアドヴォケイト:91ポイント:Wine Advocate #199 Feb 2012 Robert Parker91 Drink: 2012-2032 $50-$93

Extremely sexy, soft, supple and opulent, with notes of cedar, herbs, incense and black currant fruit, this is a full-bodied, generously endowed but silky Talbot to drink now and over the next 20+ years. By any standard of measurement, this is irresistible.

「非常にセクシーで柔らかく、華麗でしなやかさを持っている。杉、ハーブ、お香や、ブラック・カラントといったの果実香がある。今から20年の間に飲むべき魅力的なワインだ。」

Score: 90. When to drink: 2010 to 2035

Critic Score When to drink
Wine Enthusiast 93/100    
CellarTracker 92/100 (18 notes from 16 users )    
Wine Spectator 91/100    
Stephen Tanzer 88-91/100    
Jean-Marc Quarin 87/100   2018 to 2028
La Revue du Vin de France 17.5/20    
Decanter 17/20   2014 to 2022
Gault & Millau 17/20    
Vinum Wine Magazine 17/20   2018 to 2030
Jancis Robinson 16.5/20   2017 to 2027

平均年間生産量:30万本、セカンドワイン:30万本
畑 面積:102ha、平均樹齢:35年、植樹密度:7.700本、平均収量:52hl/ha
育成:醗酵とマセレーションは温度管理されたステンレスと木製の槽で3週間。熟成は新樽40%で15ヶ月。清澄と、軽い濾過を行う。
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニョン66%、メルロー26%、プティ・ヴェルド5%、カベルネ・フラン3%
所有者:ロレーヌ・リュストマン・コルディエとナンシー・ビニョン・コルディエ」

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6/24 点心

2023-06-24 23:26:21 | Today’s Menu

2023.6.24. Sat. 『まこわやさしいか』 

朝:

 トースト  『ラ・ボンヌ・サブール』の胡麻食パン、自家製さくらんぼジャム、チーズ   ㋙㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

昼: 

 蒲鉾と胡瓜のサワー・サラダ  『村田蒲鉾』の「萩王」   ㋚㋳㋕  

 ポーク・カレー・ライス  らっきょう   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

おやつ: 

 『林商店』製 「土柱とら巻」 (徳島)   ㋮

 『三浦でんぼや』製 「竹林糖」 (香川)

   

 お薄

 『もち吉』製 「野菜かりんとう」、おかき   ㋳㋑

 コーヒー

夜: 「Isetan Door」の食材の活用。

 鹹豆漿(シェンドウジャン)  「湯葉豆腐」、モランボン「台湾風 鹹豆漿用スープ」、搾菜   ㋮㋛㋚㋳㋙

   

 サラダ冷麺  ロース・ハム、半熟卵、レタス、胡瓜、オニオン、プチ・トマト、胡麻   ㋙㋳

   

 『京鼎樓』製 小籠包   ㋳

   

「本場台湾の小籠包の美味しさを、日本の人々に届けたい。オーナーのたゆまぬ情熱によって誕生した「恵比寿 京鼎樓(ジンディンロウ)」。創業以来、私たちは、多くのお客様の笑顔に出逢うことを励みに、恵比寿の地で、中華料理の新しい食文化の創生に取り組んできました。小籠包を中心とした中華料理が、もっと皆様の生活に溶け込むように。何気ない日々の笑顔の真ん中に、京鼎樓の小籠包が並ぶことを願って。創業当時の情熱を胸にとどめ、恵比寿 京鼎樓は、今日も進化を続けます。」

 『聘珍樓』製 「点心アラカルト」  焼売、九菜餃、小籠包、魚翅餃(ふかひれ4%)、蝦餃   ㋙㋳㋚㋛

「広東点心の代表5種類を1パックに詰め合わせました。
シュウマイ(焼売)・小籠包・えび蒸し餃子(蝦餃)・ふかひれ入り餃子(魚翅餃)・にらえび餃子(九菜餃)」

   

   

   

   

   

 「粒生胡椒」、「ねぎ生姜醤」、山椒ペースト

 チーズ盛   ㋙㋻㋚㋛㋑㋕

   エポワスAOC  (フランス) 

   モー・トリュフ ROTHCHILD  (フランス) 

   セザール・レガリス  (フランス)

   ヴァランセAOC  (フランス) 

   オールド・ローラ  (オランダ)

   枝付き完熟干葡萄、クコの実、コーム・ハニー

   「鮪ジャ-キー」、ナッツ、昆布菓子、Potato Chips

   『ポワラーヌ』のカンパーニュ

   

 ラグラーヴ・マルティヤック・ブラン 2016 (ACペサック・レオニャン格付けのセカンド)

   

「ぶどう品種:ソーヴィニヨン・ブラン60%、セミヨン40%

ボルドー最大手の老舗名門ネゴシアン、クレスマン家が所有する格付けシャトー。 ボルドー白ワインの知名度と品質向上に貢献した先駆者、ドニ・デュブルデュー氏がコンサルタントを勤めたグラーヴ格付けの著名シャトーで、現在は敏腕コンサルタント、ミシェル・ロラン氏がコンサルティングを手掛け、ますますその人気を博しています。グラーヴの格付けシャトーの中でも、赤ワイン、白ワインともに認定を受けているシャトーは6つのみ。その実力の高さは誰もが知るところとなっています。

シャトー・ラトゥール・マルティヤックは、ボルドーのネゴシアンであったクレスマン家が1871年より所有するシャトーです。グラーヴで家族経営を続けるシャトーの中でも最も古いと言われています。1953年のグラーヴ格付けで、赤白両方が格付けされました。赤白ともに格付けされているのは、わずか6つのシャトーのみで、シャトーではこの格付けを大きな誇りとしています。 こちらはシャトー・ラトゥール・マルティヤックのセカンドです。ファーストとセカンドは同じ畑作業が行われ、区画ごとにプレスし、シュールリーで熟成させます。その後のテイスティングによって、ファーストとセカンドが分かれます。 ソーヴィニヨン・ブランのさわやかなアロマがあり、柑橘類のフレッシュな果実味と、高い樹齢のセミヨンからもたらされる旨みが非常にバランスよくまとまっています。飲み飽きることのない、フレッシュでシンプルな味わいです。」

 オー・レ   ㋕

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6/23 みつせ鶏

2023-06-23 23:34:12 | Today’s Menu

2023.6.23. Thu. 『まこわやさしいか』 

朝:

 トースト  『ラ・ボンヌ・サブール』の胡麻食パン、自家製さくらんぼジャム、チーズ   ㋙㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

昼: 

 竹輪と胡瓜のサワー・サラダ   ㋚㋳㋕ 

 胡瓜の中華ピクルス   ㋳㋙

 ポーク・カレー讃岐うどん   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

おやつ: 

 『ケーキ・ハウス ツマガリ』製 「珊瑚の楽園 甲陽園のくるみ坂、卵黄サブレ」   ㋙㋕

「理想の味と香りを追求した、オリジナル発酵バターがたっぷり。」

「豊かな風味で知られる、フランス・グルノーブル産クルミがざくざく。」

 『GODIVA』製 ボンボン   ㋕㋙

   

 コーヒー

夜:

 陶板盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   茄子のマリネ  イタリアの塩、EVO   

   『村田蒲鉾』の「天ぷら 野菜、プレーン」  レモン、EVO    

   エポワスAOC  (フランス) 

「19世紀食通で名の知られるブリヤサヴァランが『チーズの王』と称えたチーズです。熟成中にマールドブルゴーニュで外皮を洗っています。外皮は香りが強いですが、中身はミルクの甘みと濃厚なコクがあります。完熟になるとスプーンですくえるほどトロトロになります。」

   モー・トリュフ ROTHCHILD  (フランス) 

「奥深い熟成感のあるブリードモーに格別に香り高いトリュフをたっぷりと挟んだ最高に贅沢なチーズです。
召し上がる少し前に冷蔵庫から出して、常温出しておくことで本来の香りや風味が楽しめます。
シャンパンやしっかりめの赤ワインとどうぞ。

ブリードモーAOCの生産量全体のたった2%のみの貴重な農家製ブリードモーを使っています。
牛やその餌となる牧草を管理し、同じ敷地内の製造所で水切りに藁を用いるなど、
昔ながらの製法で作っている農家製ブリードモーの作り手は現在ここだけです。
トリュフは、毎年季節になるとフランスやスペイン産の香り高く、高品質な冬トリュフ・チュベルメラノスポラムを仕入れます。
生産者情報:13世紀から続くロスチャイルド家の家系でバロン・エドモンド・ロスチャイルドが30年前にはじめたファームで作られています。
小規模ですが、13人の職人さんたちがそれぞれの担当する作業を手際よく行っています。
「香りの弱い夏トリュフや、素晴らしい香りでもすぐに風味の落ちる白トリュフより、このトリュフこそが適している。トリュフ製品は多数あり、価格の手頃なものもありますが、価格の差はつまりトリュフの品質の差。味を見ればその差は明確です。」
本当に美味しいものだけを提供したいから、特別なトリュフだけを使う。
まさにロスチャイルド家らしい実力と誇りを感じます。」

   セザール・レガリス  (フランス) 

「フランスとスペインの国境、ピレネー山脈の麓、空気のきれいな大自然そのままの大地でストレスなく愛情たっぷりに育てられた羊の質の高いミルクを使い、ドミニク氏がオーストラリアで出会ったチーズをヒントに作られたブルーチーズ。フランスでは珍しくワックスを施す製法で水分を保ちながら熟成させることで、甘さがアップしてクリーミーな組織に仕上がります。同じく羊乳のブルーチーズであるロックフォールに比べると、香りも塩味も穏やかです。

クラッカーやフルーツ入りのパンにつけたり、野菜と一緒にサラダに混ぜたり、ドレッシングやパスタのソースにも。塩気が気になる場合は、蜂蜜やジャム、ドライフルーツと合わせたり、無塩バターやプレーンのクリームチーズと混ぜて食べ易くするのもオススメです。
チーズ職人/ドミニク・ブッシェ2011年 M.O.F.(フランス国家最優秀職人章)受賞フランス文化の最も優れた後継者にふさわしい、最高技術を持つ職人のみに授与される称号。彼のチーズが日本に紹介されるきっかけになつたのも、パリのチーズ祭典を視察していたマダムHISADAに自分のチーズを食べて欲しいと、本人から声をかけたことから。遠い異国の人の意見にも真摯に耳を傾け、常に美味しいチーズを研究し続けるそんな真っ直ぐで情熱あふれるチーズ職人です。」

   ヴァランセAOC  (フランス) 

「ピラミッドの上部を切り落としたような、ユニークな形が特徴の灰まぶしの山羊乳製のチーズ。熟成のどの段階でもそれぞれに違った味わいが楽しめます。若いときは軽い酸味のある、ホクっとした食感、熟すにつれて酸味が抜けなめらかに外側から柔らかくなってきます。固く締まったら、ミルクの旨みとコクを楽しめます。フルーティーな白ワインに合わせたり、サラダに散らして召し上がるのもおすすめです。」

   オールド・ローラ  (オランダ)

「オランダ フリースラント地方で作られる羊乳製の熟成ゴーダ。
小さめの4~5KGサイズ。
熟成士ルネ・コールマン氏が手がけた1年以上の熟成で、引き締まった組織の表面に見える白い粒は"うまみ成分"アミノ酸の結晶。キャラメルを感じる独特の甘み、熟成の豊かな香り、そして濃厚な旨みが特徴です。」

   枝付き完熟干葡萄、クコの実、コーム・ハニー

   「miino」、ナッツ、昆布菓子、Potato Chips

   『ポワラーヌ』のカンパーニュ

   みつせ鶏の山賊焼き

   みつせ鶏のどぶ漬から揚げ

   

 カルボナーラ  生フェットチーネ、パンチェッタ、卵、牛乳、パルメザン   ㋕ ←まさかの入れ忘れ。

   

   

 タラニ・レゼルヴ・シャルドネ  (フランス/IGPコンテ・トロサン)  CH 100%

今日でもまだ美味しい。

鶏にはこちらの方が良く合った。 ◎〇。

 カスティージョ・デ・フエンデハロン・クリアンサ  (スペイン/DOカンポ・デ・ボルハ)

   

    

「☆ムンダス・ヴィニ金賞 ☆SMRワイン・セレクション金賞

ぶどう品種:ガルナッチャ、テンプラニーリョ

飲み頃温度:16℃

合う料理:チーズハンバーグ、鶏肉の西京焼

温かみを感じさせる明るい赤紫色。ブラックチェリー、プラム、イチジク、干しぶどうの香りに、樽由来のスモーキーなスパイス。酸味、果実味、タンニンがバランス良く溶け合っています。アタックから余韻までスムーズに流れ、なめらかさが心地良く広がります。

≪知られざるガルナッチャの理想郷≫ 大銘醸地リオハの南東50kmに位置し、1980年にDO認定。リオハと地続きのエブロ河の右岸からイベリコ山系にかけて、標高300-700mに畑が広がっています。ガルナッチャ種の原産地で、100年以上の古樹が豊富にあり、“ガルナッチャ帝国”と呼ばれています。夏と冬、またぶどうの成熟期の昼夜の気温差が激しく、雨の少ない大陸性気候が特長。 ぶどうの酸度を維持することで、しっかりとしたボディの熟成型赤ワインを生み出しています。」

解説通りのスムースな赤で、飲み頃も良いのだが、アフターに茎のような苦味が残る。

鶏どちらにも〇程度。

チーズいずれにもよく合った。

 コーヒー 

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