日々是勉強 2

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

7/12 和イタリアン

2023-07-12 23:26:53 | Today’s Menu

2023.7.12. Wed. 『まこわやさしいか』 

朝:

 『ファイブラン(fiveran)』製「くるみパン」(連れ)、チーズ、コーム・ハニー   ㋕

 『成城石井』の「ハニー・イングリッシュ・スコーン」、チーズ、コーム・ハニー   ㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕

昼: B先生親子と「JWマリオット・ホテル奈良」の『Silk Road Dining』でランチ。

 「Nara Lunch」   ㋮㋙㋳㋑㋕

   

   

   

    お若い方だけ追加。

   

 ダブル・エスプレッソ

おやつ: 

 『鎌倉紅谷』製 「クルミッ子 切り落とし」   ㋙㋕

 『もち吉』製 「丸ぼうろ」

 『もち吉』製 「手のひら日記」   ㋮㋙㋻㋚ 

   

 コーヒー

 お買い物。

夜: 『Isetan Door』グルメ+。   

 陶板盛盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   シンケンシュペック ( オーストリア)  茄子のマリネ

   南瓜のオムレツ風キッシュ

   『アルポルト・片岡シェフ』監修 「鶏レバーのヴェネチア風」

「イタリア北東部のベネット地方(ヴェネト州)の家庭料理です。仔牛のレバーを使うのが一般的ですが、[アルポルト・片岡シェフ]監修により、臭みの少ない鶏レバーをつかって、多くの方にお召し上がりやすい味に仕上げています。」

   『ガリバルディ』製 国産牛トリッパの煮込み   

「国産牛の鮮度の良いトリッパ(牛のハチノス)を使った[ガリバルディ]人気の商品です。
トリッパを3度茹でこぼし、生ハム、スパイス、トマトなどと4時間じっくり煮込みました。濃厚で柔らかなトリッパの煮込みです。」

   お揚げのピッツァ  「信州ぼってり揚げ」、モッツアレラ、アンチョビ、プチ・トマト、三つ葉 

「国産大豆と塩化マグネシウムを使って豆腐を製造し、菜種油で外はカラッと、中は豆腐質がしっかりと残る様に揚げました。 甘みのある国産大豆を使用し、その甘みを最大限引き出して豆腐を製造。外はカラッと、中は豆腐質がしっかりと残る様に揚げました。」

   サラダ仕立ての握り寿司 

   スィート・ナッツ、「椎茸クリスプ」、昆布菓子

   

 プラネタ・ラ・セグレタ グリッロ 2020  (イタリア/DOCシチリア)   グリッロ100%  

    

「非常に希少な究極グリッロ100%!このワインでフォルスタッフ・マガジン驚異90点!シチリア島の北西部にあるメンフィにある自社畑ディスペンサの畑からの厳選グリッロ種100%!

エチケットはセグレタの森の古い地図の細部をモチーフとして採用!「HORTUS CONCLUSUS(壁に囲まれた庭)」という、まるでシチリアの田舎の豊かな農業の美しさを象徴するような、ふんだんに果物が実り、花が咲き誇り、ブドウが実る壁に囲まれた豊穣なエリアを示しています!カタラットのフレッシュな酸とジビッボのアロマティックさを兼ね備えた、非常にバランスの良い交配品種グリッロ種100%のシチリア辛口白ワイン!」

鮪以外の(連れが頂いたので不詳)お寿司(レモンわさび醤油)に◎。 寿司飯がぴったり。 脂っぽいものの方が合うように記憶していたので、意外。 酸が落ち着いたからかしら。

ジェノベーゼ味のサラダにもよく合った。 ◎。

キッシュやお揚げのピザにも◎〇で、大活躍。

 プラネタ・ラ・セグレタ ネロ・ダーヴォラ 2019  (イタリア/DOCシチリア) 

    

「畑:ディスペンサ 品種:ネロ・ダーヴォラ
土壌:石灰岩を含む石灰質土壌
標高:45-75m 収穫量/h:9,000kg
仕立て方法:コルドン 植林密度/h:4500本
収穫時期:9月5日

非常に希少な究極ネロ・ダーヴォラ100%!このワインでフォルスタッフ・マガジン驚異91点!ワインエンスージアスト誌89点高評価!シチリア島の北西部にあるメソフィにある自社畑ディスペンサの畑からの厳選ネロ・ダーヴォラ種100%!

エチケットはセグレタの森の古い地図の細部をモチーフとして採用!「HORTUS CONCLUSUS(壁に囲まれた庭)」という、まるでシチリアの田舎の豊かな農業の美しさを象徴するような、ふんだんに果物が実り、花が咲き誇り、ブドウが実る壁に囲まれた豊穣なエリアを示しています!完熟果実の旨みとフレッシュな果実味がギュッと詰まったシチリア辛口赤ワイン!」

 「5世紀もの間、17世代にわたり、プラネタ家はシチリアの複雑な土地での農業進化に関わり、柔軟的に取り組んできました。現オーナー世代の祖父にあたるヴィト・プラネタは、小さな家族経営のワイナリーを大規模な協同組合のワイナリーに変えました。そのワイナリーは現オーナー世代の父にあたるディエゴ・プラネタの経営の下で短期間で集合財産となり、地元開発のモデルになりました。ディエゴはシチリア州ノブドウとワインの研究の議長を務めると同時に、シチリアのワインルエンッサンスを推進する中心人物として貢献しました。 1985年、新生プラネタとしての最初のブドウ園を設けました。そしてそれ以来、兄弟、姉妹、その子供たち、従兄弟、性格の相性と個々の能力の補完だけではなく、とりわけビジョンの統一性から導かれる完璧な理解で、2つの世代がシチリアへの大いなる情熱と愛情を胸に共に働いています。

プラネタ家が500年間農業を営んできた古い要塞に囲まれたウルモの土地で、今までの経験とアイデアの全てを結集させ、高い志のもと、ディエゴの娘フランチェスカ、従兄弟のアレッシオとサンティで新しく会社を設立するプロジェクトがスタートしました。新生プラネタとしての最初のブドウ園を設けました。そしてそれ以来兄弟、姉妹、その子供たち、従兄弟、性格の相性と個々の能力の保管だけでなく、とりわけビジョンの統一性から導かれる完璧な理解で、二つの世代がシチリアへの多いなる情熱と愛情を胸に共に働いています。

プラネタの歴史を知ることはシチリアを西から東へ、ワインやオリーブオイルを生産し、プラネタ家が宿泊施設を有する5つの大地を通して時空を旅する物語の様なものです。唯一無二のこの素晴らしい環境や田舎の自然、文化を守るためテロワールとヴィンヤードに対峙する時と同じ敬意を払い、五つの大地の特異性を追求し、土地のポテンシャルを高める長い長い旅と言えます。世界のトップコンサルタントからのアドバイスによる精密なワインづくり、イタリアンシグネハーワインアカデミーとの実践的な情報共有。」

酸も落ち着き、やわらかなライトなネロ・ダーヴォラに変身。

トリッパに◎。

レバーに〇。

 『こやま』製 生麩饅頭   ㋮

   

 コーヒー

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