日々是勉強 2

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

4/29-30 『鈴廣』の蒲鉾

2024-04-30 23:06:39 | Today’s Menu

2024.4.29. Mon. 『まこわやさしいか』 

朝: 

 『Boulangerie Riche(ブランジェリー リッシュ)』製 菓子パン (連れ)   ㋕㋙

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕ 

昼: こぱん夫婦と。

 『甚八』製 「春の幕の内弁当 桜の舞」   ㋮㋙㋻㋳㋚

   

 『甚八』製 巻き寿司   ㋮㋻㋳㋛

   

 竹の子のお吸い物  揚げ、椎茸、ワカメ、麩   ㋮㋳㋛㋻

 こぱんちゃん、上京。

おやつ:

 コーヒー 

夜: 

 水茄子 ()  生姜   ㋳

   

 竹の子昆布煮   ㋳㋻㋚

 『鈴廣』製 蒲鉾 (こぱん夫婦の)   ㋚

    

   

   

 『甚八』製 巻き寿司   ㋮㋻㋳㋛

   

 クールノーブル ブラン 2020   (AOCボルドー)

   

穏やかながぶ飲み系で、お料理に合わせやすい。

水茄子に〇。

蒲鉾に◎。

巻き寿司に◎〇。

 緑茶

 『ふたば』製 「豆餅」   ㋮

 

4/30 Tue. 『まこわやさしいか』 

朝: 

 磯辺焼き (連れ)   ㋻

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕ 

    

    サクランボが採れだし、もう竹の子もお終い。

   

昼:

 コーン・クリーム・スープ   ㋳㋕

 ハンバーグ ()  目玉焼き、竹の子と春キャベツのきのこクリーム・ソテー   ㋳㋛㋕

   

 『フォカッチェリア曽爾』製「フォカッチャ」、「カンパーニャ」  『ボルディエ』製「海藻」「燻製塩」   ㋑㋕㋻

   

 大豆チップス、「Mooi Mooi ポテトーク(トリュフ塩)」   ㋮㋑

 コーヒー

おやつ:

 お庭のさくらんぼ

 『虎屋本店』製 「鬼サブレ」 ( 群馬)   ㋕㋙

   

   

 『上野風月堂』製 「カスタード・プリン」   ㋕

 『ジャーマンホームベーカリー フロインドリーブ』製 「ミックス・クッキー」   ㋕㋙

 『GODIVA』製 カレ

   

 コーヒー

夜: 休肝日。

 ミート・ボールと竹の子のブラウン・シチュー  ブロッコリー、しめじ、きぬさや、モッツアレラ、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 『鈴廣』製 蒲鉾 (こぱん夫婦の)   ㋚

 Aちゃん春巻き  辛子酢醤油   ㋳㋛

 葱炒飯(雑穀ご飯)  卵   ㋮㋙㋑

 お庭のさくらんぼ

   

 コーヒー

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4/28 フレンチ・ディナー

2024-04-28 23:34:02 | Today’s Menu

2024.4.28. Sun. 『まこわやさしいか』 

朝: 

 磯辺焼き (連れ)   ㋻

 『ブランジェ浅野屋』製「ティー・ブレッド」、『ボルディエ』製「マダガスカル・バニラ」 (こぱん、私)   ㋕

 『エディアール』製 「Breakfast」

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕ 

ブランチ:

 竹の子昆布煮   ㋳㋻

 助六   ㋮㋙㋻㋛

 竹の子のお吸い物  豆腐、新玉、ぶなしめじ、ワカメ   ㋮㋳㋛㋻

 『ふたば』製 「豆餅」   ㋮

 写真撮り。

    

おやつ:

 『Boulangerie Riche(ブランジェリー リッシュ)』製 菓子パン   ㋕㋙

 アイス・オー・レ   ㋕

夜: 『カシェット』さんで、こぱんちゃん夫婦に御呼ばれ。   ㋮㋙㋳㋛㋑㋕

   

 J.W.Mariott NARA Campagne (シャルリエ)

   

   

 ローズ・ド・ジャンヌ コート・ド・ヴァル・ヴィレンヌ  ピノ・ノワール100%

   

「若き天才醸造家のオートクチュール・シャンパーニュセドリック・ブシャールは、「単一区画、単一品種、単一ヴィンテージ」というポリシーのもと、徹底した品質管理で高品質のシャンパーニュを生み出す、新進気鋭の造り手です。メゾンが位置するのは、オーブ県のセル・シュール・ウールス村。7つのリュー・ディ(小区画)に分かれた計3.7haの畑を所有しています。栽培には有機肥料を使用するなどビオロジック農法を採用。超低収量で収穫します。搾汁には足踏みで破砕することもあり、まさに丹精を込めた手作りのシャンパーニュと言えます。また発酵と熟成はステンレスタンクのみ。出来上がったキュヴェは澱引きを一切せず、ブドウ本来の風味を最大限に生かしています。2005年、フランスの権威あるワイン評価誌、レヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランスの最優秀若手シャンパン生産者に選ばれ、その後も数々の高評価を獲得。ブドウと土壌それぞれの個性を見極め、1本1本にその魅力を最大限に表現する丁寧な造りで、2000年に設立された若手メゾンでありながら、その品質の高さからすでに世界中から注目を浴びる造り手となっています。

2005年、フランスで名高いワイン評価誌『ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス』にて、No.1メゾンに選定されました。「単一品種、単一区画、単一ヴィンテージ」栽培はビオロジックを実践。収穫量を少なくし、充実した果実を得るため、葡萄は一株につき4~5房を厳選しています。木製プレス機で絞った、「キュヴェ」(1番搾り)のみを使用し、天然酵母のみ使用。徹底した選果を行い凝縮感と透明感のあるつくりを実現しています。ローズ・ド・ジャンヌでは、単一パーセルで単一ヴィンテージ、しかも無農薬という確固たるこだわりを持っています。通常、1本の樹に実る葡萄は12房位ですが、オーナーのセドリック・ブシャール氏は味のコンセントレーションを高めるために、あえて5房程度に絞っているそう。こうすることで、どの葡萄の熟れ具合も均一となり、酸味が一定に整うのです。また出荷の際には、ミレジムやセパージュ、パーセル名などが明記されたシルクペーパーでボトルを大切に包んでくれるという心配りからも、オーナーの真摯な心が伝わってきます。

ポリシー村近くのリューディ、コート・ド・ヴァル・ド・ヴィレーヌはヘクタール当たり収量は26ヘクトリットルのブラン・ド・ノワールです。リンゴ、白い花、はちみつの繊細なアロマ。上品なミネラルが印象的なコクのある味わい。ドライな口当たりで、爽やかな酸が全体を引き締めています。ブドウ本来のポテンシャルの高さを感じる、ピュアでクリーンな仕上がり。

「新しいシャンパーニュを造り出す若き天才」と称され、入手困難を極めるシャンパーニュ・メゾンの1つです。こちらはセドリック氏が父から受け継いだ畑のブドウ仕立てられる1本。樹齢約40年のブドウで造られ、ノンヴィンテージとなっていますが、実は単一年から造られています。ブドウ本来のポテンシャルの高さを感じる豊かな旨味が詰まった味わい。ぜひ大ぶりのグラスでお楽しみ下さい。」

   

 ピノ・ノワール 2016 ニコラ・ジェイ  (オレゴン)

   

 羽曳野デラウエア 2022 木谷ワイン

   

   

   

   

   

 Chateau Calon Segur 2005  (Grand Cru Classe du Medoc en 1855 AOC Saint-Estephe)

   

「Score: 91. When to drink: 2013 to 2050   
Critic Score When to drink
Wine Spectator 93/100    
CellarTracker 92/100 (23 notes from 22 users )   
Stephen Tanzer 92/100    
Jean-Marc Quarin 90/100   2013 to 2025
Decanter 19.5/20   2015+
Bettane et Desseauve 18.5/20   2020 to 2030
La Revue du Vin de France 18/20    
Vinum Wine Magazine 17.5/20   2013 to 2020
Jancis Robinson 16/20   2014 to 2019

ロバート・パーカーJr.「ボルドー第3版」より:
 底土は砂礫と鉄分の多い石灰岩という、サンテステフのコミューンの最北区域にあるカロン・セギュールは、格付けシャトーとしては最北端である。カルベン・ガスクトン夫人が所有者で、シャトー在住である点は近隣のモンローズと同様である。
珍しい丸屋根と2つの塔のあるカロン・セギュールの白いシャトーは、あたりの風景を圧する趣だ。シャトーの周囲には石壁というか、囲いがめぐらされている。これはブルゴーニュではよく見かけるがボルドーでは珍しい。
 カロン・セギュールの歴史はローマ時代にさかのぼる。この頃、サンテステフのコミューンは、「デ・カロネス」として知られていた。ワインを生産するシャトーとしての名声は、18世紀、セギュール侯爵のものとされている有名な言葉によっていよいよ増したことは間違いない。
彼は、「われラフィットやラトゥールをつくりしが、わが心カロンにあり」と言って友人を驚かせたのである。カロンに対する彼の思い入れは、カロンのラベルにあるハートの中に今も生き続けている。
 1982年以降、カロン・セギュールは自分のスタイルを取り戻し、1988年、1989年、1990年、1995年、1996年には上質のワインを造り出した。この歴史ある偉大なシャトーは1970年代にその方向性を見失ったかに見えたが、今では力強く立ち直り、そのワインは、スタイルこそ大きく異なるが、コス・デストゥルネルやモンローズに迫るほどのものになっている。
ガクストン夫人なら(亡命中であれば、彼女の夫君も)こう言うだろう。サンテステフのすべてのシャトーのうち、カロン・セギュールが最も忠実に、伝統的なスタイルの、成長し花開くまでの時間のかかる、長命なワインをつくり続けていると。この点では異論はない。
伝統を重んじる人々には、この美しい、歴史的に重要な、有名な1855年の格付けでは(地理的な意味合いで)最後に名のあがる格付けシャトーの近年の労作を、検討してみるようおすすめする。

ブドウは手摘み。発酵はかなり長く(3週間)、温度調節された発酵槽を使用。生産量の20%については新品の大樽でマロラクティック発酵。
残りについては、18~20ヵ月くらいかけて発酵槽でマロラクティック発酵させ、完了後、オーク樽に移される。うち新樽は30%。清澄処理はされるが、濾過処理はされない。

平均年間生産量:280,000本
畑 面積:55ha
平均樹齢:35年
平均収量:40hl/ha
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニョン45%、メルロー40%、カベルネ・フラン15%
所有者:カベルン=ガスクトン夫人

パーカーポイント:94-96点(アドヴォケイト170号07年4月)
          :93-96点(アドヴォケイト164号06年4月)
ワインスペクテーター:92-94点(06年6月)

【ロバート・パーカー氏の評価】
This great St.-Estephe estate has turned out a succession of brilliant wines.
The 2005、 a blend of 60% Cabernet Sauvignon and 40% Merlot、 has put on weight over the last year.
An opaque ruby/purple hue is accompanied by a sweet nose of earth、 smoke、 cassis、 and cherries as well as a textured、 full-bodied mouthfeel.
While the tannin is high、 there is beautifully sweet fruit underlying the wine’s structure.
It will require 8-10 years of cellaring after release、 and should drink well for three decades.
◆ロバート・パーカー氏評:94~96点    (ワイン・アドヴォケイト誌170号より)」

    

   

 ダブル・エスプレッソ

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4/26-27 レトロ洋食

2024-04-27 23:42:36 | Today’s Menu

2024.4.26. Fri. 『まこわやさしいか』 

朝: 

 磯辺焼き (連れ)   ㋻

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕ 

    もうおわりかけ?と連れがのたまう。

昼:

おやつ:

 『上野風月堂』製 「カスタード・プリン」   ㋕

 『ジャーマンホームベーカリー フロインドリーブ』製 「ミックス・クッキー」 ()   ㋕㋙

 『WITTAMER』製 「クール・レイ」「バニラ・フォンダン」「?」   ㋕㋙

「香ばしいヘーゼルナッツ入りのジャンドイヤ」

「スイートとミルクチョコレートのガナッシュに、グランマニエで香りづけ」

    

夜: 

 おつまみ盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   おつまみ雑魚天

   Aちゃん春巻き  辛子酢醤油 

   「クリーム・チーズの昆布〆 UMAMIチーズ」

   「アーモンドあおさ小魚」、チーズ鱈

   大豆チップス、ヘーゼル・ナッツ、「Mooi Mooi ポテトーク(アンチョビ)」

   

 竹の子のグラタン  ポーク・ミート・ボール、豆腐、竹の子、春キャベツ、しめじ、モッツアレラ、etc.   ㋮㋙㋳㋛㋕

   

 ポーク・ソテー  粒マスタード、竹の子、バジル   ㋳

   

   

 『自由軒』製 「名物カレー」(雑穀ご飯)  卵   ㋳㋮㋙㋑

   

   

 シー・リッジ・シャルドネ 2021  (AVAカリフォルニア)

   

「ぶどう品種:シャルドネ主体
 合う料理:ホタテ貝のバターソテー、エビのカクテル トマトソース

美しく輝く緑色を帯びた淡い黄色。熟した洋梨やリンゴなど、白い果実やトロピカルな香りにほのかにバニラ のアロマ。口当たりは柔らかく、ミネラル、バター、スパイスなどを伴うリッチな味わい。余韻に残る程良い苦味が豊かな果実味を支える、調和の取れた味わい。」

思ったほど、バタ臭くもなく、守備範囲の広い、がぶ飲み白。

春巻きに◎〇。

竹の子グラタン、じゃこ天に〇◎。

シンプルなポーク・ソテーに、◎。

 コーヒー

 

4/27 Sat. 『まこわやさしいか』 

朝: 

 インスタント麺 (連れ)   

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕ 

連れ、お茶会で終日不在。

 着物の用意。

昼:

 竹の子のグラタン  ポーク・ミート・ボール、豆腐、竹の子、春キャベツ、しめじ、モッツアレラ、etc.   ㋮㋙㋳㋛㋕

 竹の子ご飯(雑穀ご飯)  

 美容院。 

 お買い物。  

おやつ:

 『上野風月堂』製 「チョコレート・ムース」 

 『上野風月堂』製 「ミニ・ゴーフル マロン・クリーム」   ㋕㋙

 コーヒー

 こぱんちゃん、帰省。

夜: 休肝日。 ←急遽、焼肉が食べたくなって、赤を一本。

 おつまみ盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   蛍烏賊と竹の子のグリル  『和久傳』製「山椒油」、千鳥酢

   イカ天、チーズ鱈、ピーナッツあおさ小魚

   「クリームチーズの昆布〆 UMAMIチーズ」  

   「きのこっち しめじ」

   大豆チップス、「Mooi Mooi ポテトーク(アンチョビ)」

   

 焼肉  ブラック・アンガス・ビーフ、竹の子、新玉、焼肉のたれ

   

シャトー・フロリー・オード・キュヴェ・アデレード 2020

   

「メルロ、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン

シャトーはボルドーの産地であるコート・ド・ブールの東にあります。 この場所は、粘土石灰質の土壌から、メルロ種を主体とする滑らかで 複雑味のあるワインを生み出す地域です。 栽培は自然環境を重視し、持続的な栽培を目指しており、 HVE( Haute Valeur Environnementale 環境価値重視認証)を取得しています。 伝統的な製法で、温度管理機能付きのステンレスタンクを使い、アロマを 最大限保つように気を配りつつ、丁寧に作られます。 肉料理全般によく合います。

リヨン国際コンクール 金賞受賞
このコンクールは、偉大な三ツ星レストラン「ポール・ボキューズ」、 ブレスの鶏…美食の都として 知られるフランス第二の都市リヨンで2010年より 開催されるようになった、国際ワインコンクールです。」

AZビーフ、キムチにんにくに◎。

 コーヒー

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4/25 陶板盛

2024-04-25 23:25:52 | Today’s Menu

2024.4.25. Thu. 『まこわやさしいか』 

朝: 

 磯辺焼き (連れ)   ㋻

 バター・トースト (私)  『ブランジェ浅野屋』製 「ティー・ブレッド」、『ボルディエ』製「マダガスカル・バニラ」   ㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕ 

   

 食材の到着。

昼:

 竹の子昆布煮  山椒   ㋳㋻

 Aちゃん春巻き  辛子酢醤油   ㋳㋛

 ちりめんご飯(雑穀米) 『大和本舗』製ちりめん山椒、海苔佃煮、青唐辛子味噌   ㋮㋙㋻㋳㋚㋑㋕

 竹の子のお吸い物  豆腐、椎茸、ワカメ、麩   ㋮㋳㋛㋻

おやつ: 婿殿も一緒に。

 『美濃忠』製 「初かつを」 ()   ㋮

「上質の葛を使用し、伝統の製法で蒸し上げた羊羹。淡い桃色と繊細な縞模様が美しい伝統銘菓です。もちっとした歯ごたえのある食感が絶妙な逸品です。」

 お薄

   

 玉蜀黍茶 (婿殿の

    

夜: 

 陶板盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   胡麻豆腐  わさび醤油

   焼き椎茸  生姜醤油

   竹の子昆布煮  木の芽

   竹の子の天婦羅

   ふぐの天婦羅、唐揚げ

   「クリーム・チーズの昆布〆 UMAMIチーズ」

   モッツアレラとバジルのサラダ  ジェノベーゼ・ソース

   大豆チップス、「Mooi Mooi ポテトーク(トリュフ塩)」

   

 竹の子ご飯   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

   

 ジャルダン ド ラ ロック ブラン   (AOCボルドー)

   

竹の子の天婦羅、ふぐの唐揚げに◎。

 『DAMMANN』製 「4 Fruits」

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4/24 てっさ、焼きふぐ

2024-04-24 23:09:14 | Today’s Menu

2024.4.24. Wed. 『まこわやさしいか』 

朝: 

 磯辺焼き (連れ)   ㋻

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕ 

 『美濃忠』製 「上り羊羹」 (私)   ㋮

   

 冷凍庫の整理。

昼: K親子と。

 『甚八』製 「春の幕の内弁当 桜の舞」   ㋮㋙㋻㋳㋚

   

 『甚八』製 巻き寿司   ㋮㋻㋳㋛

   

 竹の子のお吸い物  揚げ、椎茸、ワカメ、麩   ㋮㋳㋛㋻

   

おやつ:

 『美濃忠』製 「初かつを」 ()   ㋮

    

「上質の葛を使用し、伝統の製法で蒸し上げた羊羹。淡い桃色と繊細な縞模様が美しい伝統銘菓です。もちっとした歯ごたえのある食感が絶妙な逸品です。」

 お薄

   

夜: 

 陶板盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   胡麻豆腐  甘味噌

   焼き椎茸、厚揚げ  生姜醤油

   Aちゃん春巻き  辛子酢醬油

   竹の子昆布煮  木の芽

   蒟蒻旨煮

   「クリームチーズの昆布〆 UMAMIチーズ」  ゆきのした

   イカ天

   『甚八』製 巻き寿司 

   

 てっさ   ㋚

   

 焼きふぐ (焼きながら)   ㋚

   

 マルキ ド ラフォン ブラン 2020   (AOCボルドー)

   

 

すっきり系。 前回ほど酸味は感じない。

鉄鎖、焼きふぐに、◎。

巻き寿司巻き寿司にも◎。

 コーヒー

   

   

   

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