2023.7.7. Fri. 『まこわやさしいか』 
朝：
『メゾンカイザー』製「ハイファイバーブレッド プレーン」 チーズ、コーム・ハニー ㋕
コーヒー
林檎ヨーグルト （連れ） ㋕
昼：
お揚げとニラのコチュジャン炒め しめじ、パプリカ ㋮㋳㋛㋙
一口みつせ鶏のどぶ漬から揚げ 茄子のマリネ ㋳
具沢山うどん 鴨、平天「一」、揚げ、刺身蒟蒻、玉葱、白菜、しめじ、とろろ昆布、胡麻 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑
おやつ：
『ジャン・ポール・エヴァン』製 「ソルベ カカオ オ ゼピス」 ㋕
「ビターチョコレートをベースに4種（シナモン、ナツメグ、コリアンダー、アニス）のスパイスとオレンジ コンフィがアクセントのソルベショコラティエであり、グラシエでもあるジャン＝ポール・エヴァンならではのセンスが詰まったソルベはカカオの風味が際立つ特別な味わいです。
■[ジャン＝ポール・エヴァン]とは： フランスの名門ショコラティエ、 グラシエとしても名高いジャン=ポール・エヴァン。弱冠28歳でMOF（フランス国家最優秀職人章）を受章。自ら産地を旅して厳選したカカオと、妥協のない独自の製法、くりかえし行われるテイスティングによって創り出される宝石を想わせるショコラは、世界中の人々を魅了し続けています。」
『鎌倉紅谷』製 「クルミッ子 切り落とし」 ㋙㋕
『トランフ』製 「ワッペンクラッセ」 （ポーランド） ㋙㋕
コーヒー
夜：
陶板盛 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
胡麻豆腐 甘味噌
金時豆
長芋短冊
釜揚げシラスと胡瓜の胡麻酢 三つ葉
『大寅』製 「七夕まつり」
鰻の蒲焼
オールド・ローラ （オランダ） プチ・トマト
素麺 イクラ、錦糸卵、椎茸、海苔、三つ葉
『札幌グランドホテル』監修「ハッシュドビーフ」のモッツアレラ焼き ㋳㋛㋕
『油長酒造』造 「風の森 ALPHA 1 「夏の夜空」」 （奈良県御所市）
「≪夏の夜に爽やかにお飲みいただだける風の森≫
夏の夜に爽やかにお飲みいただけるお酒として、毎年初夏にお届けしている夏の夜空。
一昨年昨年とアルコール分を１０％で仕上げましたが、飲み心地と味わいの充実感のバランスを再考し、
今年はアルコール分11％を目標に仕込んでおります。
ただ低アルコールのお酒というわけではなく、
瑞々しさと豊かな質感を兼ね備えたお酒を目指しています。
≪菩提酛仕込みへ≫
風の森ALPHAは全量菩提酛へ。
風の森ALPHAシリーズの味わいをより魅力的に、
また今まで以上に地域性あふれる日本酒として、より奈良酒らしさを表現したい想いです。
日本酒造りの工程の中で酒母の違いは、そのお酒の表情やニュアンスに大きな影響を及ぼすスパイスの違いの様なもの。
夏の夜空も菩提酛にて仕込み、酛由来の味わいの重なりや、乳酸発酵による心地よい酸味を表現いたします。
菩提酛の1番の特徴は【そやし水】と言われる乳酸発酵水を乳酸菌によってあらかじめ造り、これを仕込みに使うというところ。
乳酸菌による乳酸発酵は大胆であり繊細な営み。
これを巧みに操るため、ALPHAに使用する菩提酛には乳酸発酵のために作った
専用の【乳酸発酵室】で微生物学的に安定的なそやし水を作りこれを仕込みに使用します。
≪風の森峠と星座をあしらったプリントボトル≫
ボトルには、真夏の風の森峠に輝くさそり座をイメージしたプリントを施しております。」
やはり、微々発泡のあっさりとした甘口。
甘さが鰻の蒲焼にぴったりマッチして◎。
パチャ・シャルドネ 2021 ヴィニャ・マーティ （チリ／D.O.セントラル・ヴァレー）
酢の物に◎。
しんじょには意外と合わず、〇△。
パチャ・レゼルヴァ・メルロ 2019 ヴィニャ・マーティ （チリ／D.O.セントラル・ヴァレー）
コーヒー
7/8 Sat. 『まこわやさしいか』
朝：
トースト （連れ） 『成城石井』のミニ・パン、チーズ、コーム・ハニー ㋕
素麺 （私） イクラ、錦糸卵、椎茸、海苔 ㋛㋻
コーヒー
林檎ヨーグルト （連れ） ㋕
Ms.N一家。
昼：
釜揚げシラスと胡瓜の胡麻酢 三つ葉 ㋚㋕㋳㋙
お揚げとニラのコチュジャン炒め しめじ、パプリカ ㋮㋳㋛㋙
塩鮭のボイル 山椒マヨ ㋚
一口鰻の蒲焼 海苔 ㋚㋻
雑穀ご飯 海苔、牛そぼろ ㋻㋮㋙㋑
セラー設置の用意。
おやつ：
『鎌倉紅谷』製 「クルミッ子 切り落とし」 ㋙㋕
『もち吉』製 「丸ぼうろ」
『もち吉』製 「野菜かりんとう」 ㋳㋑
コーヒー
夜： 休肝日。
胡瓜の中華ピクルス ㋳㋙
鶏の甘酢餡 「恐竜ナゲット」、竹の子、玉葱、パプリカ、万願寺、じゃがいも、しめじ ㋳㋑㋛
中華風雑煮 焼き小餅、しんじょ、帆立ほぐし、揚げ、蒟蒻、竹の子、ニラ、ワカメ、etc. ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑
コーヒー
