フォノアンプの取り出し 2010-03-08 09:03:48 | オーディオ AT-PL50からフォノアンプを取り出した。最近手に入れたプレーヤの方が、アーム等の性能が良かったので、こちらをプレーヤとして使用することにして、古いプレーヤからフォノアンプを取り出した。手を加えつつ、ずっと使ってきた方を分解するのは抵抗があったが、仕方ないだろう。仕事が一段落したら、OTTOのプレイヤーに取り出したフォノアンプつなげてみようと思っている。 上の写真は、左からトランスの上に乗っかった電源用の基板、プリアンプ基板。下の写真はプリアンプ基板の拡大で、LA3161というICが乗っかっている。 « AT-PL50をもう一台購入 | トップ | トキの問題、生物の保護について »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 面白そうですね。 (みけねこ) 2010-03-09 23:04:41 電源部分だけトロイダルトランスにして整流部分にUFタイプでコンデンサインプット部分も2段重ねくらいにして今よりも大きめの容量にできればOSコンあたりでやると音がくっきりするかもです。って改悪になったりして 返信する Unknown (信助) 2010-03-10 14:10:24 UFタイプの整流は初めて知りました。おもしろそうですし、応用範囲が広いですね。デジタルアンプに使ってみても良いかもしれないですね。電池駆動にしたりと、いろいろやってみたいことがあります。とりあえず、OTTOのプレイヤーに付けてみて、その結果を見てみようと思っています。OTTOのプレイヤーをちょっと使ってみて、その良さはなんとなく感じられたので、お互いの長所を引き出せたらいいなと思っています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
整流部分にUFタイプで
コンデンサインプット部分も2段重ねくらいにして
今よりも大きめの容量に
できればOSコンあたりでやると
音がくっきりするかもです。
って改悪になったりして
電池駆動にしたりと、いろいろやってみたいことがあります。とりあえず、OTTOのプレイヤーに付けてみて、その結果を見てみようと思っています。OTTOのプレイヤーをちょっと使ってみて、その良さはなんとなく感じられたので、お互いの長所を引き出せたらいいなと思っています。