後発性白内障、 前回は左目の治療で良好な結果。 残る右目の予約日になり出かける事になるが 瞳孔を開く目薬をつけられると帰りは眩しくて 手探りで歩いてる感じである。 そんな訳で帰りに昼の弁当でもと思ったが 行く前に購入を済ますことにする。
コンビの弁当売り場に行ってみるとなんと揖保乃糸ソーメンが置いてある、 いつものスーパーで買うソーメンは298円だがこれは税抜き325円と高価であるが名前を見て旨そうなので購入する。
病院から帰って直ぐに食べられるようにと添付のメン汁を容器に移し味見をする。 シッカリした味だが少々濃いメなので7割ほど捨ててニンベンのダシノ素を加え水で薄めてお気に入りの味にして冷蔵庫に入れてから病院に出発。
病院では早速瞳孔を開く目薬を付けられ その上眼圧を下げるのと痛み止めの目薬を付けられてレザー治療はほんの1分で終了する。
映画「七人の侍」から志村喬を描きました
天婦羅売り場でトンと見かけなくなった揚げ玉。 ある時はあるもので近くのスーパーで48円で見つけたと思ったら、ヨーカドーにも置いてあって税抜きで110円、 高いけど大き目の容器に入っていて納得出来る 色が濃ゆいしどんな物かと購入する。
用意しといた汁にワサビとネギ、揚げ玉をタップリ入れて メンをジャーンといれ口に入れると満足の味、 しかしヨーカドーの揚げ玉 容器は上げ底で納得がいかなくなる。
食後 寝室で眼を休め 夕方になり眩しさが消えると効果が現れ 霞が取れたように夜景がスッキリと見えるようになる。
このレザー技術 シミ、ソパカスにも有効なそうだが 自分の場合 顔の全面に行き渡っていて手遅れだし 歳相応にある程度あっても恥じる所ではない思ってるしだいである。